二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
そして、今のこの考え方の延長上ということになるんですけれども、そうすると、以前、予算案等の審査だったか、職員1人当たりの執務スペースについての議論というのもあったと思います。この広さがどうしても必要なんですかということですね。
そして、今のこの考え方の延長上ということになるんですけれども、そうすると、以前、予算案等の審査だったか、職員1人当たりの執務スペースについての議論というのもあったと思います。この広さがどうしても必要なんですかということですね。
現状は一刻の猶予も許されないとの認識の下、都としてなし得る対策を迅速に講じることといたしております。 高い子育て費用や仕事、そして育児の両立の困難さなど、これらはもとより少子化の要因は複合的でございます。そのため、課題に応じました多面的な取組を展開して、二人以上の子供を持ちたいと願う方を含めまして、望む人誰もが安心して子供を産み育てられる東京の実現を目指してまいります。
また、日野に来たいと思っていただけるよう、この間、商店や飲食店は目いっぱい努力したはずで、日野の魅力を十二分に提供できたというふうに考えております。 これを大きなチャンスと捉えて、決定打にはなりませんけれども、さとふるペイペイ版を打ち出してはいかがでしょうか。
子供たちのためにしっかりと手当てをしていただきたいと思っていますが、先ほども言いましたが、マイスター・ハイスクールは来年度が3年目となりますので、その後も持続可能なシステムとなるように取り組む必要があると考えますが、今後にどのようにつなげようとしておられるのか、教育長にお伺いをいたします。
御参加いただきました小学生、中学生からは、自然の豊かさ、平等・公平、住み続けられるまち、発展した都市と自然の共存など、多くの御意見を頂きました。今後のまちづくりにとってSDGsの考え方は大切な視点と考えておりますが、具体的には今後、各種個別計画とも整合を図る中で整理してまいりたいと考えております。 次に、行政サービスにおけるエリア(圏域)の考え方についてお答えいたします。
先日新聞を読んでいると、子ども教室と一体化推進という見出しが目に入ってきました。何を一体化するのかというと、厚生労働省が費用を補助し、共働き世帯で就学後の小学生を対象とする放課後児童クラブの充実を目指し、親の就業状況と関係なく全児童対象で学習支援や交流活動を提供する放課後子ども教室との一体化を進めていくという内容でした。
国に要望するのも、芦屋独自の芦屋らしさを発揮できるのもトップのリーダーシップにかかっています。市民生活が厳しさを増す中で、批判の声も厳しさを増していると言えます。新型コロナウイルス感染症対策の中間報告はありましたが、今期のコロナ対策がどうであったのか、今回の補正予算も含めてしっかりと総括をしていただきたいと要望して、賛成の討論といたします。
参加いただいた方と、日野らしさとは何か、個々人が実現したい姿とは何かを一緒に考えてまいりました。それぞれが大切にしていきたいことをタネに見立て、ありたい姿という花を、未来を担うさまざまな立場の方々が関わり合うことができる日野の土壌や、気風を生かすことで大きく育てていくことを目指し、「しあわせのタネを育てあう日野」として表現しています。市民、団体、企業の方と一緒にありたい姿を育ててまいります。
衛生組合の解体費用、また負担の割合もいろいろと費用がかかると、また和戸の残土の跡地もいろいろ考えていただき、また民間の方とも何か協議をしていただいているということなので、ぜひ町長の公約に向けてこれからもいろいろと協議していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、②の地元還元施設の整備と③の解体費用についてですが、跡地利用については地元と調整等に時間を要すると思います。
続きまして、救急出動件数は2万2992件で、前年同時期と比較しますと3,230件の増加となっております。事故種別で最も多いのは急病の1万5699件で、2,668件の増加となっております。 次に、救助出動件数は272件で、前年同時期と比較しますと13件の増加となっています。
もちろん「とりふる」を利用している人たちなので、地元志向性が高い人たちということはあるかもしれませんが、ただ、1万8,000人の登録者がいるという今の「とりふる」を考えますと実はかなり潜在的には県内就職に興味を持っている学生はおられるというふうに手応えは感じられるのではないかと思います。
議員もお話がありましたが、この3巨匠まとめてにすると、一つ一つの巨匠の方のエキスといいますか、よさが小さくなってしまうことをやはり避けたいなというふうに思っているところでございます。もう本県にとっても、あるいは日本にとっても唯一無二の作家であるこの3巨匠の作品をじっくりと堪能していただけるような形で連弾としてこの企画展で三者別々に設けてまいりたいというふうに考えているところでございます。
二つ目は、有機農産物の食材は通常食材と比べて価格が高くなることから給食費の範囲内での調達が難しいこと。三つ目は、有機農産物の食材は大きさや形がふぞろいであったり、虫食い部分を取り除くなど、調理作業への負担が発生するといったこの三つを挙げられておられます。
いろいろ変化した、全体条件が変わってきたということはあろうと思うんですけれども、あえてデメリットと問われればこういうものかなというのを教えていただければと思います。
ただ、灰色のところ、16億円と令和3年度あるんですけれども、ふるさと納税という制度で控除、取られてるものが16億円あるので、架空という言い方は変ですけれども、実際にふるさと納税という制度がなければ、335億円の調定があったのではないかと、そういうグラフになっております。 ○石橋正史委員 その調定というのは、東京都と豊島区との調定と、そういうことですか。
私もウオーカブルなまちづくりということに関しては、決して否定はするものではありませんし、いいことだとは思うんですけれども、それがどういうふうに区民の方にメリットとして還元されるのか、そういったことが全く分からなくて、ちょっとどっちかというと、このまちづくりのほうに目が行きがちになるというところはまずいと思うんですよ。
への市の積極的な取り組みとさとふる〈糸満わんにゃん基金〉 寄付金の使途の再考についての陳情書 日程第11 新型コロナウイルスから子どもを守るための陳情 日程第12 「不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を 求める意見書」の採択を求める陳情書 日程第13 沖縄を再びいくさば(戦場)にさせないための陳情 日程第14 園児・小学生・中学生・今を生きる子供時代
小浜市もこれを打破しようと小浜よっぱらいサバということでブランド化して、サバの養殖に取り組んでいる。ただ、この回遊魚というのは非常に暑さや寒さに弱いらしくて、2020年は猛暑で水温が31度まで上昇し、4,000匹以上が死んで、約2か月間の出荷停止となったということである。2021年は被害が大きくなる前に7月に出荷停止となったということでなかなか難しいなというところもある。
次に、利用料金制へ移行し、ほかの施設との共通入場券への影響はあるかとの質疑に対し、執行部より、共通入場券の割引率を現在より高くすると、指定管理者の収入に影響が出ることから、共通入場券の取扱いについては、指定管理者や観光部局と連携しながら検討してまいりたいとの答弁がありました。
、年度内には整備することとなりますので、早急に対応していきたいと思います。