龍ケ崎市議会 2020-09-01 09月01日-01号
観光物産事業は,中止となりました撞舞及びRYUとぴあ音頭パレードに対する交付金を減額しています。 土木費は,道路維持補修事業で,市道第5-121号線道路側溝修繕工事のため230万円を追加しています。 道路排水管理費は,雨水排水ポンプ場の改修費用として250万円を追加しています。 急傾斜地崩落対策事業は,県事業費の増額に伴う,市負担金を100万円追加しています。
観光物産事業は,中止となりました撞舞及びRYUとぴあ音頭パレードに対する交付金を減額しています。 土木費は,道路維持補修事業で,市道第5-121号線道路側溝修繕工事のため230万円を追加しています。 道路排水管理費は,雨水排水ポンプ場の改修費用として250万円を追加しています。 急傾斜地崩落対策事業は,県事業費の増額に伴う,市負担金を100万円追加しています。
6月に入り,例年であれば,本市の夏の風物詩「撞舞」の練習が市役所前で始まり,気温の上昇とともに,まち全体が活気づく季節を迎えるところですが,今年は非常に残念ではありますが,「撞舞」や「RYUとぴあ音頭パレード」も行われる龍ケ崎八坂祭礼が中止になるなど,新型コロナウイルス感染症を抑え込むべく,引き続き,自粛の中で夏を迎えることとなりました。
今年度は,クリスマスとバレンタインデーの前に婚活パーティー「RYU恋!」を開催いたしました。クリスマス前の11月30日のパーティーには男女30人が参加し,6組のカップルが成立しております。また,バレンタインデー前の2月9日のパーティーでは男女28人が参加し,2組のカップルが成立しました。 次に,いばらき出会いサポートセンターと共催し,12月7日に消防団「出会いのひろば」を開催しました。
市内で開催されるイベントでその運営組織,指定管理者と言いますが,市の指定管理者が行う一部事業で後援を行っているイベントには,龍ぼん祭,八坂祇園祭の中日に行われるRYUとぴあ音頭パレードがあります。 今回は特に参加の自由度が高い龍ぼん祭について触れてみます。 このお祭りの開催はもう11回目,11年目となりました。
既にお見かけになった方もいらっしゃるかと思いますが,アルファベットでRyu Patと書かれた緑色のビブスを着用した流経大生が市民の皆さんの防犯や交通安全に対する意識向上を図るため,通学や部活動などのふだんの生活の中でパトロールを行っています。議員の皆さんにおかれましてもご承知おきと思いますが,ご理解,ご協力をお願い申し上げます。 次に,コミュニティバスの無料乗車デーについてです。
あとは,私,このコミュニティフェスタって最初知らなかったので,その前に私が勝手に想像していた地域対抗戦ということを考えると,龍ケ崎の夏の3日間,そこで各地区から何か皆さんが競い合える,例えば「RYUとぴあ」音頭だったら「RYUとぴあ」音頭でも,例えばですよ,久保台のチームが踊りに行って点数で競い合うとか,例えば長戸の地区がそういった形で競い合うとか,皆さんでチームごとに何かで,それが「RYUとぴあ」
また,平成24年度からは祭礼2日目に龍ケ崎市観光物産協会の主催による,RYUとぴあ音頭パレードを実施しており,多くの市民が参加できる市民の祭りとしても定着してきたのかなと考えております。 本年度も,7月27,28,29と3日間で開催される予定でございますが,大いに盛り上がることを期待しているところでございます。 ○寺田寿夫議長 11番後藤光秀議員。
既に皆様もご存じのとおりであるかと思いますけれども,ご当地発車メロディーとして「RYUとぴあ音頭」「かえるの合唱」「白鳥の湖」と龍ケ崎をイメージさせる牛久沼やお祭りでなじみのある楽曲が選曲され,常磐線の発車メロディーとしてふさわしい,当市をPRしていくことにも大いに活用できるものになったんじゃないかなと,私も期待しているところでもございます。
新たな発車メロディーは,議員ご承知のとおりですが,1番線「RYUとぴあ音頭」,2番線「かえるの合唱」,3番線「白鳥の湖」で,佐貫駅周辺地域のにぎわいの創出の一環として,市内外からの多くの応募をいただいた中から,JR常磐線佐貫駅ご当地発車メロディー選考会議の皆さんにご意見をいただき,決定したものです。いずれも本市の地域資源をイメージさせる楽曲で,多くの皆さんに愛着を持っていただけるものと思います。
選考に当たっては,龍ケ崎市音楽協会の会員の皆さんや流通経済大学の学生さんなどで構成された選考会や東日本旅客鉄道株式会社水戸支社との協議を経て,1番線が「RYUとぴあ音頭」,2番線が「カエルの合唱」,3番線は「白鳥の湖」に決定いたしました。新たな発車メロディーは来年の夏ごろまでには導入がされる予定でございますので,楽しみにしていてください。
このようなことから,市では平成24年度から,八坂祭礼の中日にRYUとぴあ音頭パレードを実施し,市民の皆さんと八坂祭礼を盛り上げるとともに,パレードの安全を確保する観点から,交通警備に係る費用の一部について支援をしております。
当市が独自に行っている結婚支援につきましては,市内在住のマリッジサポーターと連携し,平成23年度から毎年,市主催の婚活パーティー「RYU恋」を開催しております。今年度におきましては,男性19名,女性17名に参加をいただき,6名のカップルが誕生いたしました。
播州織ブランド普及振興事業におきましては、消費者に直接播州織ブランドと先染め製品のよさをPRするため、デザイナージョイントコレクション事業として大阪のブランドRYUの木村竜也さんと神戸のブランドLOCALINAの阿知波和也さんとの商品開発を進め、RYUブランドで23点、LOCALINAブランドで31点の作品を作成し、続く販路開拓事業といたしまして3月1日に神戸国際会館において播州織コレクションショー
夏には撞舞やRYUとぴあ音頭,龍盆祭,森林公園のキャンプ場,秋には龍ケ岡農園の収穫祭,そして,湯ったり館のお風呂等々,数え切れないくらいの魅力あるイベントや食べ物があると思います。これを単発ではなくて年間通してアピールできる体制をつくられてはどうかと思っているんです。
夏には,八坂神社祇園祭の期間中に行われるRYUとぴあ音頭パレード,これと撞舞,こどもまつり,龍ぼん祭や市民防災フェアが開催されます。秋のイベントシーズンには,市民スポレクまつり,ふれ愛広場,文化芸術フェスティバル,豊作村収穫祭,環境フェア,薬師市商業祭り「いがっぺ市」と,多種多様なイベントが開催されております。
竜KOI祭りのRYUダンスですか,ああいうものでしたりとか,例えば以前のように,ゆるキャラ総選挙みたいに駅メロ総選挙みたいに,直接市民の方に投票していただいて選んでもらえるような,そういったイベントなんかも先々おもしろいんじゃないかなと思いますし,JR佐貫駅と関東鉄道のこのローカル線と,また違った,それぞれ違った発車メロディーにできれば,よりインパクトも強力になるかなというふうに思います。
さらに,新しく市民になられた方との融合による文化芸術フェスティバル,RYUとぴあ音頭,また竜KOI舞祭など,新しい文化もどんどん芽生えてきていると感じているところでございます。 そのような中,私は老若男女,全ての市民がスポーツを含めた文化活動に触れる機会の確保が重要な施策であると考えています。
しかしながら,八坂祭礼につきましては,宗教的な行事であり,市として直接支援することはできませんが,市といたしましても,市民のお祭りとして盛り上げるため,昨年より祭礼中日に「RYUとぴあ音頭パレード」を実施しているところでございます。また,「RYUとぴあ音頭パレード」を実施することにより,祭礼中日の警備の面につきましては,各町内の負担軽減につながっているところであります。
以前は踊りやパレードをメーンとした「RYUとぴあ」が開催されていましたが,現在ではどのようなイベントが開催されているかお答え願います。 なお,次からの質問は質問席にて行います。 ○川北嗣夫議長 川村政策推進部長。 〔川村光男政策推進部長 登壇〕 ◎川村光男政策推進部長 お答えいたします。
また,商工費の観光物産事業につきましては,八坂祭礼の中日である7月28日に,「RYUとぴあ」音頭パレードの開催を予定しており,その警備費用や参加団体増加分の経費などを計上したものであります。