愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、事業実施に係る費用についてございますが、初めに審査員謝礼といたしまして、地域の実情に精通した神奈川新聞、タウンニュース、FMさがみの記者3名の方にグッドミライ賞の外部審査を依頼いたしまして、1人1万円の合計3万円を支出しております。
次に、事業実施に係る費用についてございますが、初めに審査員謝礼といたしまして、地域の実情に精通した神奈川新聞、タウンニュース、FMさがみの記者3名の方にグッドミライ賞の外部審査を依頼いたしまして、1人1万円の合計3万円を支出しております。
避難行動要支援者支援システム改修業務委託料、臨時災害FM放送局開設委託料に関連し、避難行動要支援者、特に聴覚障害者に防災ラジオ字幕つきを貸与するよう検討を求めます。公園費では、公有財産購入費の小手指ケ原公園用地購入費は、積極的に用地購入を進め、縄文遺跡「白旗塚」など、歴史的価値のあることや農のある風景を残すなど今後の方針を明確にすること。以上申し上げて、意見といたします。
◆細江正人 委員 テーマがずれてしまうかもしれませんが、情報共有の方法について、車で走っているときは、FMラジオ等が効果的であると、FMラジオやBBCの番組で聞いたことがありますが、そういったローカルの放送を使うことは、滋賀県地域防災計画のどこかに規定されていますか。 今回計画を修正していくというのであれば、例えば、LINEを使うなど、情報共有の方法について、現状はどうなっているのでしょうか。
委員長報告に対する回答 ・姫路市人権教育及び啓発実施計画を周知するためには、計画に示されている事業の内容について市民や事業者に十分認識してもらうことが必要であると思われることから、市が取り組む施策の具体的な内容について議会や市民等にしっかりと周知されたいことについて 同計画に示されている市が取り組むべき施策の具体的な内容を周知することは非常に重要であると認識しているため、市ホームページ、広報ひめじ、FM
これらの環境の変化による難聴にも対応するために、防災行政無線を補完する手段として電話による防災行政無線情報提供サービス、メール配信サービスよめーる、電話、ファクスへの災害情報発信サービス、市ホームページ、ヤフー防災アプリ、フェイスブック、ライン、ケーブルテレビ296、さらに今年度新たにコミュニティFM「SKYWAVE FM」が加わりました。
次に、防災行政無線の代替手段でございますが、ひめじ防災ネット、全国避難所ガイド、FM GENKI、WINK等を活用し、情報伝達を図ることとしています。 今後とも、大規模災害時において市民の安全安心を確保するために、情報伝達手段の充実・強化に努めてまいりたいと考えています。
鹿嶋市の返礼品を調べてみましたが、干し芋や米、釜揚げシラスなど人気で、変わった返礼品として、手ぶらでバーベキューやFMかしまの放送体験などを創意工夫していることがうかがえました。 他市がこぞってふるさと納税に力を入れている理由は何なのか、市としても他市の動向を注視していると思います。今後どのような手だてを考え、実行していくのかお示しいただきたいと思います。
冬期間の道路情報や気象予報につきましては、道路管理者間で冬期情報共有サイトにより共有しておりますが、通行止めや渋滞などの情報をFMラジオ、市のホームページやSNSなど、複数のツールを使いましてドライバーや市民に周知し、迂回やUターン等の呼びかけを行うこととしております。
これまで約2,200人の方への貸与を行ったところでございますが、地形や近隣の建物などの影響により受信が難しい場所が発生していることから、令和5年度に予定しております同報系防災行政無線の設備更新に合わせ、コミュニティFM波の活用を含めまして、聞こえの改善についても検討してまいりたいと考えております。
来年度は、これまでのマスコットキャラクターやイメージソングを活用した広報啓発活動や、びわ湖放送やFM滋賀との協賛に加えまして、大会を支えるボランティアの募集や花いっぱい運動の普及など、県民運動につながります取組を強化しまして、さらなる盛り上がりにつなげてまいります。 ◆村上元庸 委員 ありがとうございます。認知度も上がっているようで、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
戸別受信機につきましては、これまで約2,200人の方への貸与を行ったところでございますが、地形や近隣の建物などの影響により受信が難しい場所が発生していることから、同報系防災行政無線の設備更新に合わせ、コミュニティFM波の活用を含めまして、聞こえの改善についても検討してまいりたいと考えております。
そうしたところ、市役所庁舎内に開設されたコミュニティFM局、こちらを使用することにより防災ラジオを運営しているとのことであります。もし当市で導入するとなると、電波の周波数の確保、それから機材等の設置場所、FM局運営に係る人材の確保、さらに防災行政無線との連携など様々な課題が考えられます。
臨災FMの開設目的につきましては、防災行政無線やほっとメールに加えて、大規模災害が発生した場合の住民への情報発信でございます。 また、経緯でございますが、まず総務省で、関東一帯のFM周波数の逼迫を受けて令和3年度に分科会で平成30年9月に放送終了した放送大学跡地の活用方法が検討されました。
臨時災害FM放送局開設事業でございます。 臨災FMは、大規模災害が発生した際、数日後以降の住民への情報発信手段の1つとして、当市でも以前より導入を検討していたものでございます。
また、総合防災訓練では、今年度は新たに臨時災害FM放送局の開設準備訓練も実施してまいります。 消防団につきましては、借料を払って使用してきた第4分団詰所の用地に対し、ここで所有者から譲渡の意向が示されましたので、用地取得を進めます。 上下水道に関しましては、計画に基づき、老朽化した水道管の更新、浄水場の耐震化整備、更新、下水道管耐震化工事などを進めます。
あとは、その下のこの京丹後市ホームページのところに、これ議会だよりはQRコードを入れているので、QRコードを入れたりとか、FMたんごによる放送というところも、何か同じように、そういうものがあれば、また、せっかくチラシを取って、何かそこから入れるように、そういったことは今後、この今回16条の充実というところにはマッチするのかなと思いました。 ○(松本委員長) 金田委員。
あとは、その下のこの京丹後市ホームページのところに、これ議会だよりはQRコードを入れているので、QRコードを入れたりとか、FMたんごによる放送というところも、何か同じように、そういうものがあれば、また、せっかくチラシを取って、何かそこから入れるように、そういったことは今後、この今回16条の充実というところにはマッチするのかなと思いました。 ○(松本委員長) 金田委員。
具体的な取組といたしましては、情報発信の分野では、FMたんとによる高校生のオリジナル番組の放送や、広報あらおや市公式LINEによる情報発信に加え、総合的な探求の時間を活用し、市制施行80周年記念の荒尾市PR動画を作成いただいたところです。
小林財政部長もFMの問題で先日お答えしていたように、施設がある以上、安心安全な形で整備をして使っていただくのが原則ですと述べられているのですが、こういう施設が壊れたまま放置していること自体が問題だと思うのですが、その辺について相談があったのかなかったのか、お聞かせいただきたい。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 安田福祉部長。
◎桜井 防災政策担当課長 まず、情報伝達につきましてはエリアメール、緊急告知FMラジオ、そして電話配信サービスなど、あらゆる情報発信手段を使いまして実施してまいります。また、伝達された避難情報から、要配慮者の方々の円滑かつ迅速な避難行動につなげていくためには、地域の助け合いが欠かせないものであるとも考えてございます。