宮崎県議会 2024-12-03 12月03日-06号
(拍手) ○議長(濵砂 守) 次は、黒岩保雄議員。 ◆(黒岩保雄議員) 〔登壇〕(拍手) 日南市選出、自由民主党の黒岩保雄です。傍聴席の皆様、インターネットを御覧の皆様、今日は私の質問に関心を寄せていただき、心からお礼を申し上げます。 今日は会場に、いきいきロード日南女性の会の役員の皆様、そして日南市議会の方もいらっしゃるようでございます。
(拍手) ○議長(濵砂 守) 次は、黒岩保雄議員。 ◆(黒岩保雄議員) 〔登壇〕(拍手) 日南市選出、自由民主党の黒岩保雄です。傍聴席の皆様、インターネットを御覧の皆様、今日は私の質問に関心を寄せていただき、心からお礼を申し上げます。 今日は会場に、いきいきロード日南女性の会の役員の皆様、そして日南市議会の方もいらっしゃるようでございます。
先日、黒岩議員への答弁で、県の補助額がこの10年で3,000万円ほど減っていますと、その理由は、ひとり親が減っているからだという趣旨のものがございました。私、これは正確ではないと思っていまして、宮崎市などが現物給付にしたので、県が補助対象としているひとり親が減ったことが、大きく補助額が減った要因ではないかと思っています。それが実情じゃないかと思っています。
まず、黒岩保雄議員。 ◆(黒岩保雄議員) 〔登壇〕(拍手) おはようございます。緑風会、日南市選出の黒岩保雄です。傍聴席の皆様、インターネットで視聴されている皆様、本日は誠にありがとうございます。また、今回、質問の機会を与えていただき、心から感謝申し上げます。
まず、黒岩保雄議員。 ◆(黒岩保雄議員) 〔登壇〕(拍手) おはようございます。日南市選出の緑風会、黒岩保雄です。傍聴にお越しいただきました皆様、またインターネットで視聴いただいている皆様、心からお礼を申し上げます。 今回は、知事の政治姿勢、行財政改革などのほか、これまでに県民の皆様から私に寄せられました相談、提案など、6項目について質問いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、黒岩保雄議員。 ◆(黒岩保雄議員) 〔登壇〕(拍手) おはようございます。緑風会、日南市選出の黒岩保雄です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 当選後初の県議会定例会におきまして、質問の機会を与えていただきましたことに、濵砂議長はじめ、関係各位に心からお礼を申し上げます。 本日は、日南市からも多くの方々に傍聴にお越しいただき、見慣れた姿に緊張がほぐれ、安心感を覚えます。
黒岩保雄産業経済部長 先ほど市長が申し上げました件数につきましては、相談の件数ということでございます。 8番(郡司誠秀議員) 廃業、倒産、そういった数値はあまり出ていないということですね。了解しました。 対応がいいという面もあるのかなと思います。
黒岩保雄産業経済部長 今回のトイレのランニングコスト、経費につきましては、メーカーによりますと、1台当たり年間で約1,350円新たに電気料がかかるということでございますので、95基ですと、年間で13万円弱ということになります。
黒岩保雄産業経済部長 直接支払制度についての御質問でございます。 日本農業新聞によりますと、韓国政府は今年度から、七つの直接支払制度のうち五つの制度を統合することで、公益的な機能を重視する直接支払制度に切り替えるというふうに報じられております。
黒岩保雄産業経済部長 もちろんこれはチェックでございますし、中には、振込があった方からの問合せといったこともあろうかと思いますが、一旦振り込んでしまうとなかなかチェックの難しいところがありますが、そういったものについては再度チェックするように徹底をしていきたいと思います。
黒岩保雄こども課長 先ほど市長が申し上げました事業の中で、県内他市等と比べて日南市が特に誇れるものは何かということでございますが、まず初めに、やはり「ことこと」ではないだろうかと思っています。
黒岩保雄こども課長 初めに、福岡議員をはじめ、本市の木材協会の方々におかれましては、沖縄県で「ことこと」のPRをしていただいたということでございますので、この場をおかりしてお礼を申し上げたいと思います。 お尋ねの「ことこと」の視察の状況でございますが、昨年4月の開設以来、ことしの2月末現在で、302の団体、それに個人の方を加えまして3,911人の視察がございました。
黒岩保雄こども課長 産後サポート事業及び産後ケア事業についての御質問でございます。 この二つの事業につきましては、国が平成26年度にモデル事業としてスタートさせまして、平成27年度に本格実施されたものでございます。
黒岩保雄こども課長 ただいまありましたみやざき子ども未来ネットワークについてでございますが、現在のところ、この団体については、県内30の団体が構成団体ということになっておりまして、加盟しているかどうかというところについてははっきり確認はしておりませんが、日南子ども食堂をやられている団体もそこの会合に行っていらっしゃると聞いております。
井上賢二君 ──────────────────────────地方自治法第121条による出席者 市長 古塩政由君 副市長 見上修平君 教育長 人見和人君 市長室長 内藤勝則君 経営企画部長 森林泰治君 総務部長 (併)選挙管理委員会事務局長 駒井利明君 福祉部長兼福祉事務所長 黒岩健司君
黒岩保雄こども課長 先ほど市長が答弁いたしました21.4%の数字でございますが、これはアンケートの中で1年間の収入が250万円未満とお答えいただいた世帯が21.4%の854世帯ということでございまして、就学援助を受けていらっしゃる世帯とはまた別の数字となります。
黒岩保雄こども課長 ひとり親家庭等の子供の就園等についての御質問でございますが、まず、国におきましては全国母子世帯等調査、また県につきましてはひとり親世帯生活実態調査というものを数年おきにやっておりまして、就園率等がこの調査によって出されているわけでございますが、これについては市町村ごとの集計がされておりません。
黒岩保雄こども課長 産婦健診費用の助成についての御質問でございますが、仰せのとおり、国におきましては、本年度から、産後2週間や産後1カ月などの産後間もない時期の産婦の方に対する健診費用の2回分について、市町村が助成を行う場合について国も助成をするということになっております。
黒岩保雄こども課長 イクボス研修についてのお尋ねでございますが、これにつきましては働き方改革を目的といたしまして、三つの研修を考えております。
黒岩保雄こども課長 そういった対象者の申請、期間を簡素化すれば短くなるのではないかといったような御質問だと思います。先ほど市長が申し上げましたように、平成二十五年度の場合と違いますのは、そういう申請受付、文書発送といったものとシステム改修の後半部分、これを並行して行うということにしておりますから、そういった点でいきますと、前回より大分短縮できている部分はあろうかと思います。