松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文
124 ◯ 農林課長(金子英樹君) お答えいたします。 苗木等の支援ですけれども、緑の羽根等でお願いしております緑の募金、地区でありますとか企業の方から募金をいただいておりますけれども、それを財源として花壇の花であるとか地域ぐるみで取り組まれる花植えでありますとか、地域ぐるみで取り組まれる花木の植えつけとか、そういう支援を毎年行っております。
124 ◯ 農林課長(金子英樹君) お答えいたします。 苗木等の支援ですけれども、緑の羽根等でお願いしております緑の募金、地区でありますとか企業の方から募金をいただいておりますけれども、それを財源として花壇の花であるとか地域ぐるみで取り組まれる花植えでありますとか、地域ぐるみで取り組まれる花木の植えつけとか、そういう支援を毎年行っております。
日本遠洋旋網漁業協同組合と農水省から認可を受けている卸売業の西日本魚市株式会社の代表者は、松浦水産基地を中心とする養殖産業を含む周辺沿岸漁業が生産する水産物の集荷にも力を入れるとともに、西九州及び長崎県全体の漁業振興にも貢献したいというのが創業者の故金子岩三先生の理念であったと思っております。
これは機械が入りましたときには、金子知事のときに、それこそ、その当時の9月議会の後に、松浦市からの陳情要望で11項目あった中で、全部、友広市長のときに断られまして、それは松浦で頑張りまっせということで蹴られたときに、委員長さん方、何かありませんかということで、そのとき道路網の委員長をしておりましたので、用地交渉ばかりでなくて、ブルドーザーの音を聞かせていただきたいということで要望して、そういう中で、
しかも、その時のセンターの委員としては、県議会議長であった金子岩三さん、それから、その時は副知事でありました、その後、当然知事になる佐藤勝也さん、そういう方々が国際文化センターの建設委員として名を連ねていた。
61 ◯ 16番(椎山賢治君) 特に課長、この前、金子先生が国政報告会をされたとですよ。その折にTPPの問題があって、農業予算、漁業予算にそれ相応のことができますからというふうなことが言われておりましたね。
県が長崎の三重の市場にやっぱり多額のお金をしておるもんですから、松浦の魚市場はもうちょっと消極的で、当時の金子岩三先生が国土交通省に殴り込みかけて、国土交通省の予算で埋め立てたんですね。こっちのほうを地目変更して漁港にしたと。政治はおかしなもんですね。 そこで、今、市長が決意を述べましたけども、この問題についても松浦市は大きな問題です。
そういう〈糧〉ともなるべきものであろう」、これは、昭和六十三年四月に刊行された「舘浦漁業協同組合八十五年史」の巻頭言に記された金子源吉組合長の冒頭の言葉であり、「現下、我が国の水産業界は極めて厳しい状況に直面している。季節に例えるなら〈冬〉と言ってもいい。舘浦もまた例外ではない。しかも、生月大橋架橋、漁港整備の完了も間近であり、生月に新しい夜明けが来ようとしている」という言葉で結んでいます。
これは、我々の大先輩でございます故金子岩三先生が中心となられまして、この松浦市に魚市場を誘致されたというところでございますし、いろいろと紆余曲折、他の市にも誘致合戦があったというふうにもお聞きして、ぜひともこの松浦市にという強い思いの中で、この松浦に開設がなされたものとお聞きいたしておるところでございます。
松浦市においては、西日本魚市を中心に、これからも発展可能と思われる、これに着眼された大政治家であられた金子岩三先生、市長は宮原市長、そこで、下で動いたのが今の市長、副市長ぐらいじゃないかなと聞いております。
これ、きょう私のおじでしたが、当時の組合長である松本とか、担当したときの辻村組合長、それから今は亡き金子岩三先生立会いでしたので、こういう方々の思いも残りが今回実現すると。それぞれ草葉の陰で喜んでいるんじゃないかというふうに思っております。御礼申し上げます。
昭和57年12月24日付の新聞報道によりますと、当時の金子岩三農林水産大臣は、「南総開発は打ち切るが、かわりに諫早湾岸の洪水、高潮対策として、防災事業を実施したい」とした談話を発表されました。私は、この時点から、この事業は防災事業を主にした事業に変わったと思っております。
これは金子岩三さんの、金子原二郎さんのところの水産会社が北松海区でございますので、33度より上は北松海区です。五島海区ではありません。それと、奈留島のアグリ船はアジ、サバ、イワシしか取れません。あっちのほうは大型船はアジ、サバ、イワシ、その他でとれる、マグロでもなんでも。そういったことで、五島の漁民のためにはなりません。水産課長、どう思いますか。
大村市を含む長崎3区からの大臣就任は、かつて防衛庁長官をされた虎島和夫氏以来でありますし、長崎県下でも金子岩三農水大臣、久間章生防衛大臣に続く、以来4人目でございます。今後、大村市にとりましても、国への陳情、要望等、大いに力になっていただけると思っております。冒頭において、山田衆議院議員の大臣就任をお祝い申し上げ、市政一般質問に入ります。
せっかくのこの橋が4月の18日に開通したんだから、この橋の開通するに当たっては、長崎県知事の英断、前の金子知事の英断、または古川知事の英断によってあそこは無料化にされた。
三月一日には金子原二郎知事が御退任になられました。金子知事は、長年にわたり懸案でありました国営諫早湾干拓事業を、お父様の岩三氏と親子二代にわたりまして取り組みを続けられ、見事完成をなさいました。また、県立美術館や長崎歴史文化博物館を相次いで開館させるなど、大変御功績があったわけでございます。また、市町村合併は、全国に先駆けて推進されるなど、県政発展に大きな足跡を残されました。
金子知事から横綱白鵬関の招聘に係る県の補助金の件につきまして支出ということでのお話をいただいているということで、現在のところ、モンゴルまつりの実行委員会から事業計画が提出をされて、提出されたばかりでございまして、その内容について協議をして、金額等について決定をしていくことになるということでございます。
私はこの間、金子知事が懇談会で南島原市に来られた時に、「有明海はとうの昔死んでいたのをこれだけ延命できたのは、金子岩三代議士の南総干拓から諫干の防災に切り替えて、3分の1程度の規模にあなたのお父さんがされたから、これだけ有明海は延命してきた」と言いました。
◎知事(金子原二郎君) 〔登壇〕本日提出いたしました追加議案について、ご説明いたします。 第109号議案及び第110号議案は、特別職報酬等の改定等に伴い、関係予算を修正しようとするものであります。
その上に御承知のように、あの松浦に金子岩三さんが市場をした。 松浦に市場をつくるまでの背景のいろんな事情というのは、我々も承知しているわけですけれども、そういうもろもろで魚が上がらない。そういうことで生産者も市場も、それから、仲買組合も加工業界も大変な状況になってきている。