徳島市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会−03月19日-05号
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)ただいま上程されました人事議案につきまして、説明いたします。 本案件は、人権擁護委員候補者3名の推薦について、御同意を求めるものでございます。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)ただいま上程されました人事議案につきまして、説明いたします。 本案件は、人権擁護委員候補者3名の推薦について、御同意を求めるものでございます。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)見田議員の、特定健診とがん検診の受診率向上についての御質問に答弁申し上げます。 ただいま見田議員から、健診に対する市民の意識改善についての貴重な御提案をいただきました。市民の健康寿命延伸のためには、特定健診やがん検診を受診していただくことが重要であり、早期発見で助かる命は必ずあると考えております。
新町西地区での新ホール整備については、遠藤市長が前回の選挙において、事業費が高額に膨れ上がったことなどから白紙撤回を公約として掲げました。74%の市民の賛同を得て当選後、市はホールを買い取らない、補助金は支出しないことで、ホールを含む再開発事業から撤退しました。事業主体である地元組合からは、計画見直しなどの動きはなく、現在、事業は4年近く止まっています。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)森井議員の新型コロナウイルス感染症対策についての御質問に答弁申し上げます。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)本日ここに、令和2年第1回徳島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位の御出席を賜り厚く御礼を申し上げます。 今定例会には、令和2年度各会計の予算議案など33件の議案を御提出いたしております。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶といたします。 ○議長(武知浩之君)これより、本日の会議を開きます。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)ただいま上程されました議案について、御説明いたします。 御提出いたしました議案は、条例議案4件、予算議案5件の計9件であります。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)古田議員の国民健康保険料に関する御再問に答弁申し上げます。 まず、一般会計からの繰り入れによる申請減免制度の来年度の継続につきましては、徳島市の財政状況を踏まえまして検討してまいりたいと考えております。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)齋藤議員の中心市街地活性化における私の思いと今後のビジョンについての御質問に答弁申し上げます。 まず、私の思いについてでありますが、人口減少の進行や地域経済の縮小など、徳島市を取り巻く課題に対処し将来に向けたまちづくりを進めていくためには、にぎわいの創出につながる中心市街地の活性化が極めて重要であると考えております。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)見田議員の、新ホール整備についての御質問に答弁申し上げます。 旧文化センター跡地に係る知事への面談ですが、昨年7月19日の午後2時15分ごろ、要望のため県庁を訪問いたしました。訪問した目的は、新ホール整備について旧文化センター跡地でも検討したいと考え、事前に県に了解をいただくため訪問したものでございます。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)本日、ここに令和元年第5回徳島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位の御出席を賜り厚く御礼を申し上げます。 開会に当たり、天皇陛下におかれましては、このたび、めでたく即位礼正殿の儀を挙行され、即位を内外に宣明されましたことにつきまして、心からお喜びを申し上げます。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)議会答弁における今後の対応につきましては、円滑な議会運営に向け、改めるべきことは改め、誠意を持って努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(武知浩之君)本日の会議に欠席の届け出がありました方は、10番中西裕一君、以上であります。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)渡邊議員の23行政区に一つずつエコステーションの設置をとの御再問に答弁申し上げます。 現在、城東町で開設しております徳島市エコステーションにつきましては、ごみの減量・再資源化施策を推進する施設として好評をいただいております。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)岡議員の、新産業振興施設整備事業についての御質問に答弁申し上げます。 今、経済部長が答弁申し上げましたけれども、市長の考えをということを言われておりましたので、私からも説明をいたします。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)岸本議員のSDGsと地方創生についての私の見解との御質問に答弁申し上げます。 現在、徳島市では、まちづくりの最上位計画である徳島市まちづくり総合ビジョンに基づき、将来像の実現に向けさまざまな施策を展開しており、徳島市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、その政策横断型プロジェクトとして位置づけております。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)本日ここに、令和元年第4回徳島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位の御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本定例会には、本日追加提出した議案も含め、一般会計補正予算議案など39件の議案を御提出いたしております。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶といたします。
過去において、ホール建設に係る遠藤市長の迷走により、事業費で約3,700万円、訴訟費用が現時点で約1,500万円、無駄に動かされた文化振興課ほか関係部局の人件費を加えれば、億に届くような市民の血税がどぶに捨てられているにもかかわらず、誰も責任を負おうとはせず、あげくの果てには、議会の指摘や、エンドユーザーである市民、文化団体の意見など、全く受け入れる気のない現計画に関する予算など、到底了承するわけにはまいりません
本年1月、遠藤市長におかれましては、御公務お忙しい中、台湾まで足を運んでいただき、いろいろな地でトップセールスを行っていただきましたが、今後も来徳者の見込める台湾、そして、季節定期便就航へ向けて徳島県が力を入れております香港地域への取り組みについて、なお一層の強化をお願いいたしたく、その方策等についてお考えをお伺いいたします。 続きまして、阿波おどり課の設置について、お伺いいたします。
さて、遠藤市長さんの政治姿勢について、いろいろな角度で聞いてまいります。 まず、私は、22年10カ月の役人時代、4期の議員時代を含めて延べ約41年間この建物で仕事をしてまいりました。宮内先輩はもっと長いと思います。この間、山本潤造市長、三木俊治市長、小池正勝市長、原 秀樹市長、そして、現在、遠藤彰良市長、5人の市長さんを見てまいりました。
遠藤市長は、市民目線で市民が主役のまちづくりを進めるといつも言われておりますが、それについては異論ありません。しかしながら、市の事業の方向性や決定や推進に当たって余りにも多くの有識者会議を立ち上げているように思います。
〔市長 遠藤彰良君登壇〕 ◎市長(遠藤彰良君)本日ここに、令和元年第3回徳島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位の御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。 今定例会には、一般会計補正予算議案など10件の議案を御提出いたしております。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶といたします。 ○議長(武知浩之君)これより本日の会議を開きます。