徳島県議会 2023-06-01 06月21日-02号
その上で、前政権といいますか、原案につきましての、またこれも先ほど嘉見議員がおっしゃったように、いわゆるコスト削減等、その試算等もございます。これについて、改めて皆様方にお示しし、県民の皆様にもパブリックコメント等、意見をお伺いして判断していきたいと、こういうことでございます。まだ確定的なことではなく、皆様、県民に選択肢をお示しすると、こういうことであります。
その上で、前政権といいますか、原案につきましての、またこれも先ほど嘉見議員がおっしゃったように、いわゆるコスト削減等、その試算等もございます。これについて、改めて皆様方にお示しし、県民の皆様にもパブリックコメント等、意見をお伺いして判断していきたいと、こういうことでございます。まだ確定的なことではなく、皆様、県民に選択肢をお示しすると、こういうことであります。
第18号議案 令和4年度阿南市一般会計補正予算(第7号)につきましては、人事院勧告に伴う給与改定経費の追加及び退職等による減額など職員の給与等に調整を加えたもののほか、電気料金、燃料費等が高騰する中での医療機関等に対する物価高騰支援、また、会計課の窓口業務の効率化、迅速化及び正確な現金の収受を目的とするセミセルフレジの導入について必要額を補正しようとするものでありまして、歳入歳出からそれぞれ2億600
次に、商店街空き店舗賃借料等補助金は、商店街が空き店舗を共同施設として活用する場合に、年間支払賃借料等の3分の2、上限100万円、対象期間5年間を対象団体に支払うものでございます。
神吉史久議員。 ○9番(神吉史久君) 今回、各学校に光回線をつなぐということなんですけども、最初の説明では、基本的には学校だけで端末を使いますよということやったかなと思うんですけども、地域BWAも使えるような形の端末を皆さん持っておられると。家庭ではその回線を使ってということなんですけども、家庭に帰ると、またその家庭でWi−Fi環境等整備されてる御家庭も今は多いのかなと。
水産分野では、高級魚で需要が高いハタ類について、持続的な漁場・資源利用と操業の効率化を図るため、詳細な海底地形の3Dデータ化等により、資源量を把握するとともに、スマホ等で活用できる、漁船の位置や漁獲データ等と連動した操業支援システムを構築します。
また、障害者等に対する理解促進というところでは、ケーブルテレビで条例の紹介番組を制作して放送しました。その際にワイプで手話通訳者の方をつけて同時通訳というような形でやったんですけれども、これはケーブルテレビにおいても初めての取組だったというふうには聞いております。 あと、障害者等図書サービスでは、図書館の宅配サービスを中央図書館で実施しているということを聞いているところです。
なお、45ページの障害児施設措置費(給付費等)負担金につきましては、令和3年度から福祉課へ所管替えとなり、福祉課の歳入科目となります。 続きまして、2項2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金5億4,292万2,000円で、保育所等整備交付金3億9,464万3,000円ほか4件の補助金でございます。
一方、同条例を適用している普通財産の貸付けについては多岐にわたりますが、建設工事会社等の資材置場、町内会館敷地、国の機関等の公共標識等の敷地としての貸付けが主なものでございます。 (総務部理事 桐本達也君 降壇) ○議長(安達克典君) 前田佳世君。
153ページの障害福祉サービスでの児童発達支援等や放課後等デイサービスの事業経費も増えていますけれど、その辺も含めて、こども療育に関わる現状を教えていただけますか。 ○委員長 松が谷福祉会館長。 ◎古屋和世 松が谷福祉会館長 こども療育室の利用者人数も153ページの結果と同じように、年々微増している状況にございます。
また、本案は、理事者報告事項、企画財政部の3番、新型コロナウイルス感染拡大防止による指定管理施設休館等に伴う令和元年度分の損失補填について及び企画財政部の4番、台東区妊婦等応援特別給付金についてが関連いたしますので、初めに補正予算の説明を聴取した後、関連する理事者報告を1件ずつ聴取し、質疑を行いたいと思います。
その内容といたしましては、1動物の所有者等が遵守すべき責務規定を明確化。2第一種動物取扱業による適正飼養等の促進等。3動物の適正飼養のための規制の強化。4都道府県等の措置等の拡充。5マイクロチップの装着等が主なものとなっております。 ○議長(幸地政和) 荻堂盛仁議員。 ◆6番(荻堂盛仁議員) 5番目のマイクロチップに入力される情報ということについて、どういう情報を埋め込むのか伺います。
◎田渕俊樹 障害福祉課長 その放課後等デイサービス事業所と学校との連携という部分ですけれども、ちょっと現状のところ、福祉部門から、そういう学校に対しまして放課後等デイサービスとの接続などにつきましての個別具体的な指導などは基本的には行っていないような状況でございます。 ○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 ありがとうございます。
午前10時00分 開 会 ┃ ┃ ┃ 午前11時25分 閉 会 ┃ ┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃場 所┃第1委員会室 ┃ ┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃出席委員等
陳情第20号の意見にもありましたように、私学助成は私立学校振興助成法等で対応すべきものであります。県は、国の私立高校等生徒等の就学支援金制度にあわせ、平成22年度から授業料軽減補助金を私立学校設置者に交付しており、また従前から入学納付金の補助や奨学資金の無利息での貸し付けなども行っており、入学納付金については拡充されてきました。
あと、これは全く違う問題でありますけれども、放課後等デイサービスですね。これも障害福祉サービスの中では非常に給付がふえている分野であります。障害のある子供が放課後の過ごし方という点では、もう本当に大事な分野でありますけれども、まず、この放課後等デイサービスと児童発達支援事業所というか施設というかな、それが区内にそれぞれ何カ所あって、何人の子供が利用しているのかと。
その主な内容としましては、介入的対応を行う職員と保護者支援を行う職員を分ける、児相の行う業務の質の評価を第三者評価等により行う、スーパーバイザー等の任用要件の見直しや児童心理司の配置基準を法定化する。
これは毎年1回2日間、市役所1階の玄関ホールで建築士会等の方に参加していただいて開催しております。ここでは診断結果に基づき、建築のプロによる耐震改修等の説明と同時に、補助金等のご案内もさせていただいております。
この改正の主な内容でございますが、所有者等の責務の明確化、動物取り扱い業の適正飼養等の促進、動物の適正飼養のための規制の強化、都道府県等の措置等の拡充、繁殖業者にマイクロチップの装着及び登録が義務化されるとともに、動物への虐待があったことについて、獣医師への通報の義務化など6項目だと認識をしてございます。
議員御提案のように、コミュニティセンターと認定こども園を複合型施設として整備する場合は公民連携で事業を進める必要があり、施設整備の方法や管理運営等多くの課題があり、解決に時間を要することから、早期の実施が求められる市立保育所の再編計画に基づく私立認定こども園等の単独での整備を優先したいと考えております。
一方で、公益等の理由がある場合には、条例の定めによって、課税免除や不均一課税を行うことができることとされております。この規定に基づき、徳島市におきましても、徳島市企業立地促進条例などにより、固定資産税等の課税免除を行っている事例がございます。