袋井市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第5号) 本文
次に、新任の候補者であります山本泰子氏は、株式会社ヒーローズアカデミー代表取締役校長を務める傍ら、浜松市情報公開・個人情報保護委員、FMHaro!放送番組審議委員等を務めており、人権に対し深い知識や理解があることから、新任の人権擁護委員として推薦させていただくものでございます。
次に、新任の候補者であります山本泰子氏は、株式会社ヒーローズアカデミー代表取締役校長を務める傍ら、浜松市情報公開・個人情報保護委員、FMHaro!放送番組審議委員等を務めており、人権に対し深い知識や理解があることから、新任の人権擁護委員として推薦させていただくものでございます。
藤木栄亮 21番 里野善徳 22番 高村将敏 23番 橋本 潤 24番 斎藤 晃 25番 松尾翔太 26番 井口直美 27番 益田洋平 28番 吉瀬武司 29番 小北一美 30番 坂口妙子 31番 村口久美子 32番 山根建人 33番 玉井美樹子 34番 柿原真生 35番 塩見みゆき 36番 竹村博之
財政課長 村角薫明-----------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長 中宗朋之 議事調査課長 小村正隆 議事調査課長補佐 木谷保博 議事係長 山口賢一 調査係長 嶋田健治 主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志
長田和也 14番 青木綱次郎職務のため議場に出席した者の職氏名 議会事務局長 小林 隆 議会事務局次長 鈴木一之 議会事務局議事係長 馬場政徳地方自治法第121条第1項により説明のため出席した者の職氏名 市長 上村 崇 教育委員会教育長 山岡弘高 選挙管理委員会委員長 田中和子 公平委員会委員長 米田泰子
村上陽子 出納室長 村上陽子(兼務)市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名 公営企業管理者職務代理者 伊東正博 上下水道部長 伊東正博(兼務) 上下水道部副部長 大冨成弘 上下水道部経営管理室長 大冨成弘(兼務) 消防長 井辻正治 消防次長 大冨育寅 消防署長 竹村裕幸教育委員会教育長
村上陽子 出納室長 村上陽子(兼務)市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名 公営企業管理者職務代理者 伊東正博 上下水道部長 伊東正博(兼務) 上下水道部副部長 大冨成弘 上下水道部経営管理室長 大冨成弘(兼務) 消防長 井辻正治 消防次長 大冨育寅 消防署長 竹村裕幸教育委員会教育長
村上陽子 出納室長 村上陽子(兼務)市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名 公営企業管理者職務代理者 伊東正博 上下水道部長 伊東正博(兼務) 上下水道部副部長 大冨成弘 上下水道部経営管理室長 大冨成弘(兼務) 消防長 井辻正治 消防次長 大冨育寅 消防署長 竹村裕幸教育委員会教育長職務代理者
経済環境部経済環境政策推進室長 森田政利(兼務)市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名 水道事業管理者職務代理者 礒谷惠市 上下水道部長 礒谷惠市 上下水道部副部長 田中雅貴 上下水道部経営管理室長 田中雅貴(兼務) 消防長 北川秀樹 消防次長 井辻正治 消防署長 竹村裕幸教育長
奥西伊佐男職務のため議場に出席した者の職氏名 議会事務局長 村上陽一 議会事務局担当課長 安倉公彦 議会事務局議事係長 古谷隆之地方自治法第121条第1項により説明のため出席した者の職氏名 市長 石井明三 教育委員会委員長 奥西尚子 選挙管理委員会委員長 菊岡喜代治 公平委員会委員長 米田泰子
家庭部長 筒井健治 まちづくり推進部長 太田誠一 再開発担当部長 杉村克之 都市基盤整備部長 赤阪英夫 都市基盤施設担当部長 根本 敦 連続立体事業本部長 佐々木茂樹 環境清掃部長 下遠野 茂 経営管理部総務課長事務取扱 会計管理者 竹村一也
◎保健課長(横前泰子君) 議案第30号についてご説明申し上げます。 本案は平成15年度飯田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案でございます。 第1条で事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,772万7千円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ71億1,302万2千円とするものでございます。 内容につきましては、2ページ以降の第1表、歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。
◎保健課長(横前泰子君) 報告第26号についてご説明申し上げます。 本件は、株式会社飯田健康温泉の第4期決算報告及び第5期事業計画でございます。 決算報告書の1ページをごらんください。 はじめに、営業の報告でございますが、1は株式会社飯田健康温泉の運営形態及び経営状況の概要でございます。
◎保健課長(横前泰子君) 議案第40号についてご説明申し上げます。 本案は、平成14年度飯田市国民健康保険特別会計補正予算第2号案でございます。 第1条で、事業勘定の歳入歳出予算の総額から、それぞれ1億3,171万5千円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ66億640万3千円とするものでございます。 内容につきましては、2ページ以降の第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。
◎保健課長(横前泰子君) 報告第5号についてご説明申し上げます。 本件は、平成13年度飯田市国民健康保険特別会計補正予算第4号でございまして、今回の補正につきましては、最終的な決算見込み等を勘案いたしまして、平成14年3月29日をもちまして専決処分させていただいたものでございます。
---------------- 出席議員(四十三人) 三番 駒村守晴君 四番 山中邦彦君 五番 池田博一君 七番 小関和幸君 八番 清水希一君 九番 横満加代子君 十番 大原康恵君 十一番 八巻直人君 十二番 山崎泰子君
そこで、我が党の竹村泰子参議院議員が厚生委員会で本年4月21日の質問、勤務時間と夜勤に関して基本指針の中に週40時間、複数夜勤8回以内の夜勤という具体的な改善目標が明記されるべきであるとの質問に対し、厚生省は、基本指針に定める内容については関係審議会等の御意見を聞いて定めることとしますが、厚生省としては処遇の改善に関する事項について複数体制も念頭に置きつつ、週40時間、夜勤月8回以内といった具体的目標
松代大本営問題については、昨年九月社会・市民クラブを代表して同僚内山議員が種々の記録に基づいて質問と、平和に対する理念などについて市長からも御答弁をいただいたところでありますが、去る二月十二日、太平洋戦争中の朝鮮人強制連行の実態究明を目指す社会党強制連行問題対策特別委員長の矢田部参議院議員を団長に、竹村泰子副委員長、田中宏愛知県大教授ら一行と韓国の松代大本営地下壕調査研究会のメンバーも同行し、私ども