いわき市議会 1968-06-19 06月19日－03号
１３９番 吾妻テル子君 １５０番 中村猛一郎君 １６３番 蛭田栄太郎君 １６４番 佐藤晋一君 １７８番 小野 量君 １８３番 青海徳夫君 １９８番 安島峯二君 ２０２番 赤津義男君 ２０６番 江尻三睦郎君 ２１４番 木田谷平君 ２３０番 小林重三君 ２３５番 飯新四郎君 ２３６番 佐藤権兵衛君 ２４４番 志賀伝吉君
１３９番 吾妻テル子君 １５０番 中村猛一郎君 １６３番 蛭田栄太郎君 １６４番 佐藤晋一君 １７８番 小野 量君 １８３番 青海徳夫君 １９８番 安島峯二君 ２０２番 赤津義男君 ２０６番 江尻三睦郎君 ２１４番 木田谷平君 ２３０番 小林重三君 ２３５番 飯新四郎君 ２３６番 佐藤権兵衛君 ２４４番 志賀伝吉君
なお、本案採決の紡果、否決された本案修正の意見は、委員桜井政由君が、出席委員大野安信君、加薜清政君、金子伝吉君及び大日向蔦次君の賛成を得て少数意見として保留したから申し添える。
六十七 番 宇津木啓太郎君 六十八 番 竹林 秀雄君 六十九 番 山屋八万雄君 七十 番 中田 俊一君 七十一 番 大村 仁道君 七十二 番 藤原 行正君 七十三 番 井上 浩一君 七十四 番 三宅 政一君 七十五 番 宮瀬 睦夫君 七十六 番 金子 伝吉君
六十七 番 宇津木啓太郎君 六十八 番 竹林 秀雄君 六十九 番 山屋八万雄君 七十 番 中田 俊一君 七十一 番 大村 仁道君 七十二 番 藤原 行正君 七十三 番 井上 浩一君 七十四 番 三宅 政一君 七十五 番 宮瀬 睦夫君 七十六 番 金子 伝吉君
六十七 番 宇津木啓太郎君 六十八 番 竹林 秀雄君 六十九 番 山屋八万雄君 七十 番 中田 俊一君 七十一 番 大村 仁道君 七十二 番 藤原 行正君 七十三 番 井上 浩一君 七十四 番 三宅 政一君 七十五 番 宮瀬 睦夫君 七十六 番 金子 伝吉君
六十七 番 宇津木啓太郎君 六十八 番 竹林 秀雄君 六十九 番 山屋八万雄君 七十 番 中田 俊一君 七十一 番 大村 仁道君 七十二 番 藤原 行正君 七十三 番 井上 浩一君 七十四 番 三宅 政一君 七十五 番 宮瀬 睦夫君 七十六 番 金子 伝吉君
六十七 番 宇津木啓太郎君 六十八 番 竹林 秀雄君 六十九 番 山屋八万雄君 七十 番 中田 俊一君 七十一 番 大村 仁道君 七十二 番 藤原 行正君 七十三 番 井上 浩一君 七十四 番 三宅 政一君 七十五 番 宮瀬 睦夫君 七十六 番 金子 伝吉君
正人君 欠席議員（十六名） 二十二 番 上野藤五郎君 二十七 番 小林 三四君 四十二 番 坂本重次郎君 四十三 番 田村幾太郎君 四十七 番 藤森 賢三君 四十九 番 佐々木千里君 五十 番 藤井 富雄君 七十二 番 藤原 行正君 七十六 番 金子 伝吉君
加藤千太郎君 百十七 番 依田 圭五君 百十八 番 大沢 三郎君 百十九 番 佐野 進君 百二十 番 沖田 正人君 欠席議員（十名） 三十九 番 河野 一郎君 四十二 番 坂本重次郎君 五十 番 藤井 富雄君 五十四 番 渋谷 一郎君 七十六 番 金子 伝吉君
正人君 欠席議員（十四名） 三 番 土方 洋一君 十二 番 西方 国治君 二十五 番 平山 羊介君 四十 番 樋口 亀吉君 四十二 番 坂本重次郎君 七十 番 中田 俊一君 七十一 番 大村 仁道君 七十二 番 藤原 行正君 七十六 番 金子 伝吉君
三郎君 百十九 番 佐野 進君 百二十 番 沖田 正人君 欠席議員（十三名） 三 番 土方 洋一君 二十一 番 上野藤五郎君 二十五 番 平山 羊介君 四十一 番 篠 統一郎君 四十二 番 坂本重次郎君 七十一 番 大村 仁道君 七十六 番 金子 伝吉君
三郎君 百十九 番 佐野 進君 百二十 番 沖田 正人君 欠席議員（十名） 三 番 土方 洋一君 十三 番 小沼良太郎君 二十 番 小野田増太郎君 二十五 番 平山 羊介君 四十二 番 坂本重次郎君 六十五 番 荒木由太郎君 七十六 番 金子 伝吉君
岸本千代子君 九十七 番 大日向蔦次君 九十八 番 三浦 八郎君 九十九 番 田中 貞造君 百 番 嶋田 繁正君 百二 番 糟谷 磯平君 百三 番 小野 慶十君 欠席議員（七名） 二十一 番 上野藤五郎君 七十二 番 藤原 行正君 七十六 番 金子 伝吉君
義勝君 百十六 番 加藤千太郎君 百十七 番 依田 圭吾君 百十八 番 大沢 三郎君 百十九 番 佐野 進君 百二十 番 沖田 正人君 欠席議員（十名） 三十二 番 小畑マサエ君 五十四 番 渋谷 一郎君 六十一 番 金子 二久君 七十六 番 金子 伝吉君
昭和三十九年十二月十四日 決算特別委員会委員長 窪寺 伝吉 東京都議会副議長 醍醐安之助殿 記 意 見 昭和三十七年度の東京都の決算は前年度に比較し、歳入歳出ともに増加を示し、ほぼ所期の成果を収めたものと認められる。
明治初期の寺小屋教育と大差ない光景であります。しかも校舎のほとんどが老朽化して、危険校舎は小学校が五十八校、中学が十八校にのぼり、このうち特に危険な校舎は五十五校もあるのでございます。総体的に古い校合でありますから大部分が木造でありまして、三多摩の全校舎の保有坪数のうち鉄筋化の比率はわずか一五％にすぎません。二十三区は四一％でありますからたいへんな違いがあるわけであります。
百二 番 糟谷 磯平君 百三 番 小野 慶十君 百四 番 清水 長雄君 百五 番 斉藤 卯助君 百六 番 中島 与吉君 百七 番 石島 参郎君 百八 番 小山 貞雄君 百九 番 村田宇之吉君 百十 番 野口辰五郎君 百十二 番 窪寺
進君 百二十 番 沖田 正人君 欠席議員（十三名） 二 番 深野いく子君 二十七 番 小林 三四君 三十二 番 小畑マサエ君 五十四 番 渋谷 一郎君 七十 番 中田 俊一君 七十二 番 三宅 政一君 七十五 番 宮瀬 睦夫君 七十六 番 金子 伝吉君
山口 虎夫 佐々木千里 宮沢 良雄 藤井 富雄 松尾喜八郎 菅原 宗一 渋谷 一郎 吉野 良一 四谷 信子 実川 博 的場 茂 青山 良道 中西 敏二 金子 二久 浦部 武夫 古谷 栄 荒木由太郎 山村 久 宇津木啓太郎 竹林 秀雄 山屋八万雄 中田 俊一 大村 仁道 三宅 政一 井上 浩一 今泉 太郎 宮瀬 睦夫 金子 伝吉
六十七 番 宇津木啓太郎君 六十八 番 竹林 万雄君 六十九 番 山屋八万雄君 七十 番 中田 俊一君 七十一 番 大村 仁道君 七十二 番 三宅 政一君 七十三 番 井上 浩一君 七十四 番 今泉 太郎君 七十五 番 宮瀬 睦夫君 七十六 番 金子 伝吉君