徳島県議会 2024-12-20 12月20日-05号
この会談で、いわゆる四項目、一、新ホールについて、藍場浜公園西エリアにおける整備に向け、県市協調で進める、二、県市協調新ホール整備に関する基本協定に基づき、これまで徳島市が担ってきた役割を考慮し、県市協調によるまちづくりの取組を加速させる観点から、徳島市が今後実施するまちづくり事業を支援するため、県において県都のまちづくり推進基金(仮称)を設置する、三、新ホール整備場所の変更に伴い、県市基本協定等について
この会談で、いわゆる四項目、一、新ホールについて、藍場浜公園西エリアにおける整備に向け、県市協調で進める、二、県市協調新ホール整備に関する基本協定に基づき、これまで徳島市が担ってきた役割を考慮し、県市協調によるまちづくりの取組を加速させる観点から、徳島市が今後実施するまちづくり事業を支援するため、県において県都のまちづくり推進基金(仮称)を設置する、三、新ホール整備場所の変更に伴い、県市基本協定等について
その上で、このたび提出されております本予算は、県市協調で行うとする新ホール整備の大前提となる市との調整が全くできていない上に、昨日の徳島市議会においては、市長に対する問責決議、県市協調新ホール整備に係る行政手続に関する意見書、県市協調新ホール整備に向けた慎重な対応を求める意見書が可決されており、意見書の中において、県市協調事業を進めるに当たり、県民、市民に十分に説明するとともに、県市両議会の意見をしんしゃくし
去る八月三日、私の地元阿南市で開催されました那賀川流域フォーラムに参加し、四国地方整備局長からの基調講演をお聞きしました。 那賀町から阿南市へと流れる那賀川は、平成二十六年度に、戦後最大流量を更新する大規模な洪水被害を経験しました。
こうした中、十四日には、徳島市長との会談において、藍場浜公園西エリアにおいて県市協調で新ホールを整備すること、建設場所の変更に伴い県市基本協定を見直すことなどの取組方針について合意をいたしました。
本件に関し、委員から、徳島市津田地区に設置されたバイオマス発電所から発生した臭気の状況及び対策について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 昨年、発電所内に過剰に保管された燃料であるパームヤシ殻の発酵が進み、臭気が発生した。
美馬市と高松市を結ぶ国道百九十三号は、大規模地震が発生した場合は救助救援の活動人員や物資などの輸送を円滑かつ確実に行う緊急輸送道路として位置づけられておりまして、この一月に発生した能登半島地震を教訓に、発災時における確実な通行を確保することが重要であると認識しております。
生駒市の場合は1年生により手厚く指導支援をしていくようにということで、32人程度学級ということで、その講師の先生を市の採用としてつけております。教諭であっても講師であっても市採用であっても全く同じ責任を伴う学級担任、保護者対応もしていただいております。
この計画は、令和四年度から開始された沖縄県の国民保護訓練と連動するもので、石垣市、宮古島市など先島諸島五市町村の住民の方々が九州・山口各県に避難する場合を想定し作成するものと聞いております。この計画は、受入れ側の九州・山口各県はもとより、沖縄県から避難してこられる方々にも影響を及ぼすものであり、慎重な対応が図られるべき問題と考えます。
追随するのではなくて、市としてはやはり困ると。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 予算委員会(厚生文教分科会)会議録 1 日 時 令和6年3月13日(水) 厚生文教委員会終了後 2 場 所 第1会議室 3 審査事項 (1) 議案第10号 令和5年度生駒市一般会計補正予算(第9回) (2) 議案第11
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 厚生文教委員会会議録 1 日 時 令和6年3月13日(水) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 (1) 議案第19号 生駒市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関す
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 予算委員会(経済建設分科会)会議録 1 日 時 令和6年3月12日(火) 経済建設委員会終了後 2 場 所 第1会議室 3 審査事項 (1) 議案第10号 令和5年度生駒市一般会計補正予算(第9回) (2) 議案第11
◎市民生活部長(城倉良君) 伊那市交通安全協会、伊那市安協と言いますが、これは市全体の取組として、事業計画に基づきまして小学校や保育園等での安全教室、県下一斉で行われる交通安全運動期間の活動などを実施しております。
次の日に視察に行った同じ徳島県の神山町でも、空き家の片づけに対する支援が充実していると感じました。どちらの町を歩いていても、東京で見かけるような感じで、若い女性や男性がたくさん歩いていて、それだけ魅力的な町なんだなと感じました。 人口減少が急激に進み、待ったなしの現状ですが、こちらは杵築市の2050年の人口構成の予測です。
○議長(西山尚利君) これをもって、神山悦子君の質問を終わります。 通告により発言を許します。13番山口洋太君。(拍手) (13番山口洋太君登壇) ◆13番(山口洋太君) よろしくお願いします。山口洋太です。私は現在、いわき市で医師としても働いております。京都出身ですが、東日本大震災を契機に、福島で働こうと思っていました。
こちら、1位の静岡県裾野市は、ウーブン・シティ構想が進められ、トヨタ自動車などからの高額の寄附がされております。2位の北海道大樹町は、北海道スペースボード整備と航空宇宙関連企業支援プロジェクトで企業からの寄附が入っておりますし、3位の徳島県神山町は、高専設置に関する事業で寄附が入っております。
私の地元小松島市においては、徳島市と阿南市の間にあり、面積四十五平方キロメートル、海岸に面した平野に市街地があり、平野の真ん中に川が流れて、山間地から勝浦郡へとつながる、日本地図を縮図にしたような地形であります。市内にはJRの駅が四駅、南北に国道五十五号が走り、徳島南部自動車道が全線開通すれば、市内にインターチェンジが二つできる予定であり、地形的にまちづくりとして魅力のある町だと思っています。
新ホールは、数十年にわたって県民の皆様に親しまれる施設であり、藍場浜公園西エリアを候補地とする場合においても、議員御指摘のとおり、これまでいただいた御意見や県議会での御議論を踏まえるとともに、広域行政を担う県政として、徳島市をはじめとする八市十六町村、全県的な納得と共感が重要であると考えております。
加えて、この調査事業の実施は、徳島市と締結している県市協調新ホール整備に関する基本協定を土足で踏みにじるに等しい行為であって、その予算計上を認めることは、県議会が知事の市に対する背信行為に加担するということであり、これまで先人たちが築き上げてきた徳島県議会の輝かしい歴史に取り返しのつかない大きな汚点を残すことになると私は思います。