所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、市町村が独自に東京都内にアンテナショップを開設している事例は、青森県八戸市や石川県金沢市等がございますが、東京都に隣接しております埼玉県内の市町村が都内で独自に開設している事例は現在ございません。
また、市町村が独自に東京都内にアンテナショップを開設している事例は、青森県八戸市や石川県金沢市等がございますが、東京都に隣接しております埼玉県内の市町村が都内で独自に開設している事例は現在ございません。
番 吉田豊彦議員 16番 梁瀬里司議員 17番 高橋弘行議員 18番 細谷美恵子議員 19番 江川直一議員 20番 斉藤博美議員-----------------------------------◯欠席議員(0名)-----------------------------------◯説明のため出席した者 石井直彦 市長 石川隆美
令和2年6月1日(月) 2 場所 芳賀町議会議場 ◯応招・不応招議員応招議員(14名) 1番 中村由美子君 2番 有坂隆志君 3番 江間田信一君 4番 山口菊一郎君 5番 岡田年弘君 6番 大根田周平君 7番 大根田 弘君 8番 北條 勲君 9番 小林一男君 10番 石川
例えば、私は脇本ですけれども、脇本第一小学校に行くと校歌がありまして、作詞、天野源一とありまして、例えば小学校の地域学習であの方のことを十分に教えているのかなと、現在の脇本城址を調査し始めた方、あるいは菅江真澄の研究ということでも十分に功績残した方でありますし、ほかの地域にもそれぞれかなりそういう方々がいらっしゃるんだと思いまして、そうしたことをふるさと教育に十分に生かしていただきたいなと思っているところであります
◎まちづくり協働部長(長源一) 出前講座でありますみんなでトークは、市職員が地域の皆様のもとに直接出向き、暮らしに身近な問題や関心のある市の事業をわかりやすく説明し、意見交換を通して、協働のまちづくりを進める取り組みの一つとして位置づけ、その目的としているところでございます。
石川議員が平成31年1月31日付で辞職したことに伴い、議席番号2番は空席とします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(宮下一郎) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
○内海支所長(西口源一) 第72号議案、平成30年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明をいたします。 これは、ただいま御承認をいただきました第71号議案と同様に予算措置を行う必要があり補正を行うものであります。 予算書の155ページをお開きください。
(「異議なし」との声あり) 43:◯議長〔内田克己議員〕 ◯議長〔内田克己議員〕 御異議なしと認め、ただいま指名いたしました推薦者名簿のとおり、石川實氏、岩本茂雄氏、池田哲郎氏、湯山渉氏、本多薫氏、杉田照明氏、矢野仁一氏、日比野俊行氏、込山源一氏、加藤章一氏が、南足柄市外二ケ町組合議会議員に当選されました。
居川 哲雄 総合政策部専門理事(人権政策担当) 青木 敏 総合政策部理事(草津未来研究所・行政経営担当) 千代 治之 危機管理監 中出 高明 総務部長 明石 芳夫 まちづくり協働部長 長 源一
◎まちづくり協働部長(長源一) パブリックコメントの実施時期についてでございますが、本市では、その多くは審議会等で答申をいただき、庁内で議論をし、原案として市民の皆様に公表するという方法をとっております。
石川議員。 ○2番(石川秀夫) 175ページのですね、中段にありますですね、狩猟免許取得補助事業。この件についてはですね、猟銃のですね、補助事業かと思われます。なぜですね、わなの免許の取得に対してですね、補助がついていないのか。
○内海支所長(西口源一) 第47号議案、平成30年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計補正予案(第1号)について、提案理由の説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ61万3,000円を増額し、その総額を歳入歳出それぞれ2億4,651万3,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明いたしますので89ページをお開きください。
初めに、石川議員の質問を許します。 石川議員。 ○2番(石川秀夫) 無所属の石川秀夫です。平成30年2回目の本会議一般質問をさせていただきます。 まず最初に、人口の将来展望とその対策について。 愛南町の第2次総合計画後期基本計画が、本年の3月に発刊されました。
石川議員。 ○2番(石川秀夫) ただいま説明を受けました。この合併当時のですね、条例というのは、旧5カ町村の町民の方々、議会76議席の重たい質疑、討議、採決の結果生まれた条例だと、私は認識しております。非常に重たく受けとめております。
○内海支所長(西口源一) 第43号議案、平成29年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について、提案理由の説明をいたします。 この特別会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ1億5,520万円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので15ページをお開きください。 1款1項1目土地取得事業費は、1億550万円を計上しております。
◎福祉こども課長(米津源一君) 保育士の確保につきましては、各保育園とも苦慮されておりまして、通年にわたって募集、ハローワーク等に募集を出しているという状況にございます。
次に、石川議員の質問を許します。 石川議員。 ○2番(石川秀夫) 新人の石川秀夫でございます。早速です。一般質問させていただきます。 まず1点目に、地域おこし協力隊について。 愛南町は、合併当初は3万人を若干下回る2万9,500名から2万2,240名になり、7,200名余りの人口減となっております。高齢化率もとうとう40%も超える状態となっております。
◆4番(髙田育昌君) 今ご答弁いただきましたその中の、まちなみ食べ歩き見て歩きマップのことでございますが、先月もですね、東海テレビさんが取材に来られたとか、今年になって春先には石川テレビさんでしたかね、も取材に来られたという話もお聞きしております。 そういう点ではPRも、他者、県外のそういう民放を利用したPRの、十分に兼ねていけているのかなという気もいたします。
(福祉こども課長 米津源一君 答弁席へ 移動) ◎福祉こども課長(米津源一君) ご質問の「小中学生の医療費完全無料化」についてお答えします。 子どもの医療費助成事業につきましては、中学生までを対象に、就学前の児童につきましては全額を、小学生以上の子どもにつきましては、一部自己負担金を除いた金額を助成しております。
○桑畠健也議長 次に、石川総務部危機管理監 〔石川幸一 総務部危機管理監 登壇〕 ◎石川総務部危機管理監 石原議員の御質問のうち、防災・危機管理に関する御質問にお答えをいたします。 初めに、災害に強い地域コミュニティのあり方の基本的な考え方と展望についてでございますが、災害時における人命救出割合は、一般的に自助が7割、共助が2割、公助が1割といわれております。