東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
川松真一朗委員の発言を許します。 ◯川松委員 私からは、都民の皆様、都内事業者の皆様はじめ、多くの方に納税をしていただいている。そして、集まってきた税金は一体誰のためのものであるのか。小池知事のためでもなく、都庁舎のためでもなく、納税されたお一人お一人のものだと、そういう認識の下に、今日は様々な項目について質問をしてまいります。
川松真一朗委員の発言を許します。 ◯川松委員 私からは、都民の皆様、都内事業者の皆様はじめ、多くの方に納税をしていただいている。そして、集まってきた税金は一体誰のためのものであるのか。小池知事のためでもなく、都庁舎のためでもなく、納税されたお一人お一人のものだと、そういう認識の下に、今日は様々な項目について質問をしてまいります。
43: ◯委員(中村真一) 廃止されたから減額になったことは分かったんですけれども、この400万円でどういうことをされたんですか。ここの決算の400万円。 44: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 決算の400万円は、太宰府特別支援学校の放課後等支援事業の決算額として400万円を上げています。以上です。 45: ◯委員(中村真一) 太宰府支援学校へ放課後に行った方がおられるということですか。
250: ◯委員(中村真一) 21ページの契約事務費ですけれども、この積算システム運用事務事業というのは、これは工事の積算ということでよろしいんですか。 251: ◯財政課長(原田知弘) 積算システムでございますが、主に工事、工事関係、その積算に伴うシステムでございます。 252: ◯委員(中村真一) この工事は財政課のほうでされているんですか。
もちろんスマートインターチェンジの設置は、地元自治体の主体的な取組が絶対条件であることは重々承知していますが、同じ真岡市選挙区選出の石坂太議員から、私も同じ考えを持っているので、今後、設置に向けて自分なりの取組をしたいという大変心強いお話がありました。石坂太議員は地域と強い信頼関係を持っておりますから、地元自治体のスマートインターチェンジに対する機運も高まるのではと期待を膨らませているところです。
5月28日に開かれました常任委員会におきまして、正副委員長を互選の結果、総務委員長に高谷真一朗委員、同副委員長に伊東光則委員、文教委員長に渥美典尚委員、同副委員長に大倉あき子委員、厚生委員長に宍戸治重委員、同副委員長に赤松大一委員、まちづくり環境委員長に大城美幸委員、同副委員長に嶋崎英治委員がそれぞれ選任されました。 2点目は、議会運営委員会の正副委員長互選結果でございます。
出席議員(39名) 第1番 小林史子議員 第2番 小泉一真議員 第3番 倉野立人議員 第4番 堀内伸悟議員 第5番 西脇かおる議員 第6番 箱山正一議員 第7番 グレート無茶議員 第8番 加藤英夫議員 第9番 青木敏明議員 第10番 桜井 篤議員 第11番 和田一成議員 第12番 黒沢清一議員 第13番 滝沢真一議員
このことを鑑みまして、過般3月8日、宇都宮地方検察庁へ告発人、真岡市熊倉町5101番地4、市会議員、佐々木重信、被告発人、栃木県真岡市荒町2―4―24、職業、真岡市長、氏名、石坂真一。同じく栃木県真岡市久下田2204の1、職業、真岡市市会議員、氏名、柴惠と告発した次第であります。
出席議員(39名) 第1番 小林史子議員 第2番 小泉一真議員 第3番 倉野立人議員 第4番 堀内伸悟議員 第5番 西脇かおる議員 第6番 箱山正一議員 第7番 グレート無茶議員 第8番 加藤英夫議員 第9番 青木敏明議員 第10番 桜井 篤議員 第11番 和田一成議員 第12番 黒沢清一議員 第13番 滝沢真一議員
出席議員(39名) 第1番 小林史子議員 第2番 小泉一真議員 第3番 倉野立人議員 第4番 堀内伸悟議員 第5番 西脇かおる議員 第6番 箱山正一議員 第7番 グレート無茶議員 第8番 加藤英夫議員 第9番 青木敏明議員 第10番 桜井 篤議員 第11番 和田一成議員 第12番 黒沢清一議員 第13番 滝沢真一議員
53 ◯企画部調整担当部長・行財政改革担当部長(石坂和也君) 第一義的にはふじみ衛生組合できちっと議論を詰めていくのが大事かなというふうに思っています。
○議長(小泉栄正) 13番滝沢真一議員 (13番 滝沢真一議員 登壇) ◆13番(滝沢真一議員) 13番、日本共産党長野市会議員団、滝沢真一です。 初めに、生活保護制度について伺います。
出席議員(39名) 第1番 小林史子議員 第2番 小泉一真議員 第3番 倉野立人議員 第4番 堀内伸悟議員 第5番 西脇かおる議員 第6番 箱山正一議員 第7番 グレート無茶議員 第8番 加藤英夫議員 第9番 青木敏明議員 第10番 桜井 篤議員 第11番 和田一成議員 第12番 黒沢清一議員 第13番 滝沢真一議員
出席議員(39名) 第1番 小林史子議員 第2番 小泉一真議員 第3番 倉野立人議員 第4番 堀内伸悟議員 第5番 西脇かおる議員 第6番 箱山正一議員 第7番 グレート無茶議員 第8番 加藤英夫議員 第9番 青木敏明議員 第10番 桜井 篤議員 第11番 和田一成議員 第12番 黒沢清一議員 第13番 滝沢真一議員
石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 荒川議員の一般質問に順次お答えをいたします。 初めに、カーボンニュートラル宣言についてでありますが、昨年10月臨時国会の菅総理による所信表明演説において、2050年カーボンニュートラル脱炭素社会の実現を目指すことが宣言されました。
石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 ただいまの櫛毛議員の質問にお答えをいたします。 まず、グランピングの現在の予約状況についてであります。
出席議員(39名) 第1番 小林史子議員 第2番 小泉一真議員 第3番 倉野立人議員 第4番 堀内伸悟議員 第5番 西脇かおる議員 第6番 箱山正一議員 第7番 グレート無茶議員 第8番 加藤英夫議員 第9番 青木敏明議員 第10番 桜井 篤議員 第11番 和田一成議員 第12番 黒沢清一議員 第13番 滝沢真一議員
石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 おはようございます。 本日ここに第1回市議会定例会を招集いたしましたところ、ご参集をいただきまして、ありがとうございます。 今定例会に提出いたしました議案は、専決処分事項の承認1件、人事案件3件、条例制定及び一部改正9件、市道路線の認定及び変更2件、補正予算2件、当初予算9件の合わせて26件であります。
31 ◯企画部調整担当部長・行財政改革担当部長(石坂和也君) 今回、分けたのをあえて統合した趣旨といいますと、分けることで専門性が高まったということがございます。先ほど企画経営課長が申し上げたとおり、件数が少なくなっていく中で、じゃあ、そのノウハウをどうやって組織全体の底上げにつなげていくのかといったところが課題というふうに捉えています。
出席議員(39名) 第1番 小林史子議員 第2番 小泉一真議員 第3番 倉野立人議員 第4番 堀内伸悟議員 第5番 西脇かおる議員 第6番 箱山正一議員 第7番 グレート無茶議員 第8番 加藤英夫議員 第9番 青木敏明議員 第10番 桜井 篤議員 第11番 和田一成議員 第12番 黒沢清一議員 第13番 滝沢真一議員
石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 おはようございます。飯塚議員の一般質問に順次お答えをいたします。 なお、新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、市民からの心配の声の対応については健康福祉部長より、中小企業者等への今後の支援策については産業部長よりそれぞれ答弁いたします。