富岡市議会 2015-03-03 03月03日-議案説明、質疑-01号
1点目は、去る2月20日に矢野勅仁議員から一身上の都合により、平成27年2月28日をもって議員を辞職したい旨の願い出が議長にございました。矢野議員からの議員辞職願を地方自治法第126条の規定により2月20日付で議長が許可いたしましたので、富岡市議会会議規則第146条第2項の規定によりこれを報告いたします。
1点目は、去る2月20日に矢野勅仁議員から一身上の都合により、平成27年2月28日をもって議員を辞職したい旨の願い出が議長にございました。矢野議員からの議員辞職願を地方自治法第126条の規定により2月20日付で議長が許可いたしましたので、富岡市議会会議規則第146条第2項の規定によりこれを報告いたします。
最初に、9番議員 矢野勅仁君、ご登壇の上、ご質問願います。9番。 (9番 矢野勅仁君登壇) ◆9番(矢野勅仁君) 皆さん、おはようございます。議長にティッシュの持ち込みの許可をいただきまして、少々鼻風邪を引いてしまいまして、お聞き苦しい点があると思うのですけれども、よろしくお願いします。インフルエンザではありません。 それでは、公民連携についてご質問いたします。
9番議員 矢野勅仁君、12番議員 壁田賢二君を指名いたします。 △日程第3 諸般の報告 ○議長(市川廣計君) 日程第3、諸般の報告を事務局長をしていたさせます。事務局長。 ◎事務局長(佐々木松夫君) それでは、諸般の報告ということで、3点についてご報告を申し上げたいと存じます。それぞれお手元の、議事日程がございますけれども、その次から配付してございますので、ごらんいただきたいと存じます。
〔二十二番 矢野善治君登壇〕 ◆二十二番(矢野善治君) 井形勝男君に対する議員辞職勧告決議についての提案理由の説明を申し上げます。 御案内のように、井形勝男君は去る一月十八日詐欺容疑で逮捕され、今月八日に起訴されたところでございます。
さて、予算は政治の鏡と申しますが、今回の七年度の予算、矢野市政二期八年の最後の予算になっているわけでございますが、既に御承知のとおり、本市は昨年第三次総合基本計画を発表いたしました。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 福祉行政におけるところの窓口業務の対応の問題でございますが、今や内閣総理大臣は「人に優しい政治」と、こう言っておりますが私も「弱い立場にある人たちに対する思いやりの政治」と、こういうことを常に標榜して福祉行政を推進をいたしておるつもりでございます。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 小森議員の御質問にお答えをしたいと思います。 まず、私への御質問は、鳴門市における都市下水路事業の全体計画について、どうなっておるかと、こういうお尋ねでございます。現在、都市計画決定をいたしております都市下水路事業は、三つの排水区がございます。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) ただいま上程されました議案第三十八号から議案第五十号までの十三議案について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) このたびの秋の褒賞におきまして栄えある藍綬褒賞を受章されました遠藤議員に対しまして、一言お慶びを申し上げます。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 松下議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 ごみの減量化対策の進捗状況といじめ問題につきましては、それぞれ担当の方から答弁をいたさせたいと思いますが、私の方からは最終処分場についてのお尋ねについてお答えをいたしたいと思います。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) ソフトノミックスパークの開発許可の申請につきましては、年度内に出すべく努力をしております。したがいまして、その進捗状況をお尋ねでございましたから、今委託をしております開発公社の理事長から、現状の御答弁を申し上げた次第でございます。御理解をいただきたいと思います。 なお、政治結社、何とかっておっしゃいましたが、私は存じません。
その他のことにつきましては、いろいろと意見がございますけれども、今回の議案審議を通じまして、財産の取得の問題につきましては、これは非常に結構なことでございますが、これと比較いたしまして中山地区での鳴門市がこれは開発公社でございますけれども、購入した山の荒れ地が坪十万八千円、ここはすぐに家の建つような宅地が坪十四万円で買えたというふうなことと比較いたしますと、矢野市政のとっておることが果たして公正・公平
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 子ども科学体験施設の建設構想について、県は平成二年度の調査予算を計上したという時から私どもは把握をしておりました。内部でどんなものをするかというのは、これは内部検討のあれでありまして、具体的なものはそのときまだ見えておらなかったと、こういう経過があります。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) ただいま上程されました同意第四号教育委員会委員の任命について提案理由の御説明を申し上げます。 現在教育委員会委員をお願いいたしております大塚道子さんが、今月二十四日をもって任期満了となりますので、その後任として村木弘次さんを任命いたしたいと考え御提案いたした次第であります。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 本日、第三回定例会を招集いたしましたところ、議員皆様方には公私何かと御多忙中にもかかわりませず御出席を賜り、まことにありがとうございます。 さて、今期定例会では各種議案の御審議をお願いすることといたしておりますが、これら議案の説明に先立ち当面する市政の取り組みについて御説明申し上げ、議員皆様方の御理解と御協力をお願いする次第であります。
今六万五千の鳴門市民は、矢野市長がこれからどうなされるおつもりなのかその動向が最大の関心事でもあります。今後鳴門市政に取り組まれる姿勢、次の四年間鳴門市政を担当される意思がおありになるのかどうか、この際市長の御決意をお聞かせいただきたいと思います。 以上で私の第一問を終わります。 〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 牧野議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 鳴門市の将来ビジョンについてのお尋ねでございますけれども、御答弁をさしていただきたいと思います。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 井形議員の御質問にお答えをいたします。 まず、ソフトノミックスパーク事業計画でございますが、このことにつきましては今まで申し上げてまいりました経過報告のとおり、今後一日も早く開発許可申請を行い企業誘致ができるように努力をいたしてまいりたいと考えております。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 井形議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 お話のように、私は三木武夫先生と随分長い御指導にあずかった経験を持つものでございます。そんな関係でよく県民の皆さんから三木先生にひとつ揮毫をしてもらいたいと、こういうような取り次ぎをいたしたことがあるんですが、私は余りお願いをしなかった。
〔市長 矢野茂文君登壇〕 ◎市長(矢野茂文君) 一言お祝いのごあいさつを申し上げます。 去る五月二十六日、東京都において開催されました全国市議会議長会第七十回定期総会におきまして、牧野議員が十五年表彰を受賞されました。 今回の御栄誉に対しまして職員一同心からお喜びを申し上げる次第でございます。まことにおめでとうございます。