滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
片 信 悟 31番 有 村 國 俊 33番 川 島 隆 二 34番 奥 村 芳 正 35番 駒 井 千 代 36番 木 沢 成 人 37番 清 水 鉄 次 38番 大 野 和 三 郎 39番 角 田 航 也 40番 冨 波 義 明
片 信 悟 31番 有 村 國 俊 33番 川 島 隆 二 34番 奥 村 芳 正 35番 駒 井 千 代 36番 木 沢 成 人 37番 清 水 鉄 次 38番 大 野 和 三 郎 39番 角 田 航 也 40番 冨 波 義 明
片 信 悟 31番 有 村 國 俊 33番 川 島 隆 二 34番 奥 村 芳 正 35番 駒 井 千 代 36番 木 沢 成 人 37番 清 水 鉄 次 38番 大 野 和 三 郎 39番 角 田 航 也 40番 冨 波 義 明
○副議長(目片信悟) 37番清水鉄次議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎知事(三日月大造) (登壇)湖西線に関して5点御質問いただきました。
(拍手) ○副議長(目片信悟) 以上で、7番岩崎和也議員の質問を終了いたします。 次に、11番河村浩史議員の発言を許します。 ◆11番(河村浩史議員) (登壇、拍手)それでは、まず初めに、県立高校体育館へのエアコン設置の必要性について、一問一答方式にて質問をいたします。
次に、30番目片信悟議員の発言を許します。 ◆30番(目片信悟議員) (登壇、拍手)それでは、早速ではございますが、発言通告に従い、再犯防止と支援する方々の安全について、現状と今後の対応について、全て知事に問います。
4│議員の派遣について │ │└───┴───────────────────────────────────┴───┘――――――――――――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 目次に記載のとおり――――――――――――――――――――――――――――――出席議員(28人) 1番 小 川 安 士 君 11番 広 中 信
片 信 悟 31番 有 村 國 俊 33番 川 島 隆 二 34番 奥 村 芳 正 35番 駒 井 千 代 36番 木 沢 成 人 37番 清 水 鉄 次 38番 大 野 和 三 郎 39番 角 田 航 也 40番 冨 波 義 明
片 信 悟 31番 有 村 國 俊 33番 川 島 隆 二 34番 奥 村 芳 正 35番 駒 井 千 代 36番 木 沢 成 人 37番 清 水 鉄 次 38番 大 野 和 三 郎 39番 角 田 航 也 40番 冨 波 義 明
二つ目、調査研究関係者の滞在による交流人口の創出。三つ目、長期滞在者との交流、伊那市を知ってもらうことにつながるかと思います。4つ目、市・県の歴史研究の進展。5つ、子供たちの学習の場、市民の生涯学習の場を新たに創出。6つ目、郷土愛の育成、地域に誇りや愛着を持つようになることが期待されます。7つ、成果を公表することで、考古・歴史ファンが数多く集う機会が創出されます。
1点目、岩国市における安心して出産するための取組について。 2点目、岩国市公共施設個別施設計画について。とりわけ灘出張所の取扱いと旧市内の市立保育園の今後の取組について。 3点目、鳥取市との姉妹都市提携30周年に向けた取組についてをお尋ねします。
(続)一般質問 19番 花井伸子議員 9番 古屋としみつ議員 12番 本田哲議員 1.散 会 〇出席議員(25人) 1番 小金澤 優 議員 2番 みうら 伸 雄 議員 3番 佐 藤 太 信 議員 4番 宮 内 そうこ 議員 5番 むとう 葉 子 議員 6番 竹 内 正 明 議員 7番 三 輪 なお子 議員 9番 古 屋としみつ 議員 10番 野 澤 茂 雅 議員 11番 矢
5点目に、未完の都市計画道路のやつで先ほどとはちょっと矛盾するかというふうに思いますけれども、都市計画道路のうちで一部4車線で認可を受け、整備した箇所がございます。
1つ目のルートは、神の住むまちと題し、鹿島神宮駅をスタート地点とし、鹿島神宮、坂戸神社、北浦湖畔、西の一之鳥居、城山公園を巡る全長約15キロのコースとなっております。 2つ目のルート、剣聖の里は、豊郷公民館をスタートし、坂戸神社、沼尾神社、塚原卜伝の墓などを巡る全長約12キロのコースであります。
もう一回聞こう」と呼ぶ者あり) ◆18番(藤本泰也君) 適切に管理していると思われますじゃなくて、今回、交通事故とかそういった部分とは違って、施設に問題があって起きた事故なので、その所管するところが目視されて、点検もされているとは思うんですが、実際にその後どういう対応をするのかというところを誰が取りまとめて行うのか。
出席議員(20名) 1番 加 勢 誠 君 2番 斉 藤 裕 樹 君 3番 樋 口 龍 章 君 5番 中 薗 薫 君 6番 横 山 揚 久 君 7番 内 野 敬 仁 君 8番 舛 井 明 宏 君 9番 笹 沼 康 弘 君 10番 菅 谷 毅 君 11番 栗 林 京 子 君 12番 佐 藤 信
記 事 務 局 長 片 岡 美 佳 10:
片 信 悟 31番 有 村 國 俊 33番 川 島 隆 二 34番 奥 村 芳 正 35番 駒 井 千 代 36番 木 沢 成 人 37番 清 水 鉄 次 38番 大 野 和 三 郎 39番 角 田 航 也 40番 冨 波 義 明
2点目は、救急業務高度化の推進及び予防救急の普及啓発であります。引き続き、救急救命士を1名養成するとともに、充実した生涯教育を継続的に実施し、救急業務の高度化を推進してまいります。 また、高齢者の病気、けがなどを未然に防ぐため、救急講習会や家庭防火診断を効果的に活用し、予防救急の普及啓発を図ってまいります。 3点目は、事業所における事故防止対策の徹底であります。