習志野市議会 2022-06-06 06月06日-02号
習志野高校は、ガス・水道事業を操業した白鳥義三郎氏が学校を創建してますね。ガス・水道事業、これだけでもすごいのに、習志野高校も、この白鳥義三郎という人物は創設してきたわけです。で、現在の習志野高校に至っていると。市立高校としては、県内でも、あるいは全国でも一定の存在感のある学校です。その全国でも一定の存在感がある学校が、今さらネットワーク環境の整備の一環として、今さらですよ。
習志野高校は、ガス・水道事業を操業した白鳥義三郎氏が学校を創建してますね。ガス・水道事業、これだけでもすごいのに、習志野高校も、この白鳥義三郎という人物は創設してきたわけです。で、現在の習志野高校に至っていると。市立高校としては、県内でも、あるいは全国でも一定の存在感のある学校です。その全国でも一定の存在感がある学校が、今さらネットワーク環境の整備の一環として、今さらですよ。
初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業したローカルなガス事業は、創業時の資本金が1,038万円だったのに対して、63年後の現在、63年たちました、ガス・水道事業は。63年後の令和3年の資本金は実に129億円になっています。129倍に増えているんですよ、ガス事業というのは。資産合計は、当初8,440万円だったのが、63年たった今日、令和2年の資産合計は172億円に達しています。
ガスね、毎回、ガス・水道を考えるときに、初代市長の白鳥義三郎氏の市長としての、経営者としての手腕に驚愕してますよ。驚愕ですよ。ガスも水道も、昭和33年設立当初は、資本金は一方が1,000万円、もう一方が2,000万円ちょっとでしょう。それが今、一方が126億円、もう一方が56億円ですよ、資本金が。
初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業したガス・水道事業の開業時の資本金は、ガスが1,038万円、水道が2,363万円でしかなかった。この程度の資本金からスタートしています。 現在63年たって、ガスの資本金は令和元年度決算で126億円です。倍率にすると1,214倍にまで資本金が膨れ上がっています。126億円。1,038万円でスタートしたガス事業の資本金が、令和元年の決算では126億円ですよ。
◆3番(平川博文君) 次に企業会計ですが、習志野市のガス・水道事業は、初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業しました。全国のガス・水道事業の中でも、習志野市の公営企業は極めて経営内容が充実しています。 資産合計、資本金、売上高、当期純利益などの経営成績についての質疑はどう行われましたか。お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 清水特別会計予算特別委員長。 ◆特別会計予算特別委員長(清水大輔君) はい。
◆3番(平川博文君) 次に企業会計ですが、習志野市のガス・水道事業は、初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業しました。全国のガス・水道事業の中でも、習志野市の公営企業は極めて経営内容が充実しています。 資産合計、資本金、売上高、当期純利益などの経営成績についての質疑はどう行われましたか。お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 清水特別会計予算特別委員長。 ◆特別会計予算特別委員長(清水大輔君) はい。
白鳥義三郎が創業した当時は、資本金は、今から62年前、1億円に満たなかった。貸借対照表を見ると126億円に加算されている。そして、この事業収益と事業費用を差し引いた損益の3億6,000万円は、資本勘定の中に、資本金の中に組み入れられている。確認したい。 1、貸借対照表を見ると、長期貸付金の項目がある。長期貸付金は、この決算期、幾らになっているのか。5年分の長期貸付金を説明されたい。
白鳥義三郎が創業した当時は、資本金は、今から62年前、1億円に満たなかった。貸借対照表を見ると126億円に加算されている。そして、この事業収益と事業費用を差し引いた損益の3億6,000万円は、資本勘定の中に、資本金の中に組み入れられている。確認したい。 1、貸借対照表を見ると、長期貸付金の項目がある。長期貸付金は、この決算期、幾らになっているのか。5年分の長期貸付金を説明されたい。
初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業したローカルなガス事業は、創業時1億円に満たない資本金が、平成30年度決算では資産合計が170億円の大企業に成長しています。利益剰余金は、今期18億8,000万円に上ります。未処分利益剰余金は7億3,000万円に達しています。1億円前後の資産からスタートして、現在の資産合計は170億7,000万円。
初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業したローカルなガス事業は、創業時1億円に満たない資本金が、平成30年度決算では資産合計が170億円の大企業に成長しています。利益剰余金は、今期18億8,000万円に上ります。未処分利益剰余金は7億3,000万円に達しています。1億円前後の資産からスタートして、現在の資産合計は170億7,000万円。
これは初代市長の白鳥義三郎という人の企業家精神がなした大きな成果ですね、企業家精神がなした。 さて、現状のガス事業の現金預金、資本金、資本剰余金、利益剰余金などの基本的な財務状況についての質疑はどう行われましたか、お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 布施特別会計予算特別委員長。
これは初代市長の白鳥義三郎という人の企業家精神がなした大きな成果ですね、企業家精神がなした。 さて、現状のガス事業の現金預金、資本金、資本剰余金、利益剰余金などの基本的な財務状況についての質疑はどう行われましたか、お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 布施特別会計予算特別委員長。
初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業したローカルなガス事業は、創業時、1億円に満たない資本金が平成29年度現在の決算では122億円の大きな会社に成長しています。最初は1億円だったのが今122億円の資本金になっている。 それで、資産もですね、1億円前後しかなかったのが現在の資産合計は171億円になってますね。1億円からスタートして、今の資産は171億円。
初代習志野市長の白鳥義三郎氏が創業したローカルなガス事業は、創業時、1億円に満たない資本金が平成29年度現在の決算では122億円の大きな会社に成長しています。最初は1億円だったのが今122億円の資本金になっている。 それで、資産もですね、1億円前後しかなかったのが現在の資産合計は171億円になってますね。1億円からスタートして、今の資産は171億円。
それで、最後にちょっと進めさせていただきますけれども、私新公会計制度について勉強しているときにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんけれども、初代の習志野市長の白鳥義三郎さんという方を知りました。当時の習志野市というのは人口が3万人程度で、市になれるかなれないかの規模で日本一小さな市だったそうです。
1、習志野高校は、白鳥義三郎市長などその周辺の人たちの並々ならぬ創立の苦労があったと聞いている。土地の提供がなされ、その土地が50年たって、今どういう形になっているのか。提供者の精神が、今日その土地利用において十分なされているかどうか。資料を待ちたい。 1、心配していたとおりのことが起きている。
1、習志野高校は、白鳥義三郎市長などその周辺の人たちの並々ならぬ創立の苦労があったと聞いている。土地の提供がなされ、その土地が50年たって、今どういう形になっているのか。提供者の精神が、今日その土地利用において十分なされているかどうか。資料を待ちたい。 1、心配していたとおりのことが起きている。
習志野高校の創設者は白鳥義三郎市長で、この人物は、習志野高校創設すると同時に、市営ガス事業にも着手。習志野市の市営ガス事業は、資本金1億円弱で設立登記され、50年ほどで既に資本金は110億円に成長。資産合計163億円。財務会計システムができているから、成長が一目瞭然でわかる。習志野高校も、既にたくさんの卒業生を出している。財務諸表をつくるように検討されたい、いかがか。
習志野高校の創設者は白鳥義三郎市長で、この人物は、習志野高校創設すると同時に、市営ガス事業にも着手。習志野市の市営ガス事業は、資本金1億円弱で設立登記され、50年ほどで既に資本金は110億円に成長。資産合計163億円。財務会計システムができているから、成長が一目瞭然でわかる。習志野高校も、既にたくさんの卒業生を出している。財務諸表をつくるように検討されたい、いかがか。
初代習志野市長の白鳥義三郎氏の起業家精神を持った先見性を有効活用すれば、長期間にわたる学校給食の契約期間中、光熱費のコストは大幅に削減できるでしょう。なぜ、根本祐二審査委員長は、ガスの利用を促すことは疑問だという委員に対し、適切な説明をしなかったんでしょうか。