立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第2号) 本文
5番 石田孝夫君。 〔5番 石田孝夫君 登壇〕 24 ◯5番(石田孝夫君) 東日本大震災発生10年目となる本日3月11日に、震災の犠牲者の方に哀悼の意を表します。
5番 石田孝夫君。 〔5番 石田孝夫君 登壇〕 24 ◯5番(石田孝夫君) 東日本大震災発生10年目となる本日3月11日に、震災の犠牲者の方に哀悼の意を表します。
4月広報たてやま配布時に全戸配布します洪水ハザードマップは、千年に一度の河川ごとの最大規模の降雨を想定しており、常願寺川は48時間で776ミリメートル、白岩川は24時間で723ミリメートル、栃津川は24時間で807ミリメートルの雨が降った場合の氾濫を想定した浸水区域を表記しております。
総務教育常任委員会委員長 石田孝夫君。 〔総務教育常任委員会委員長 石田孝夫君 登壇〕 5 ◯総務教育常任委員会委員長(石田孝夫君) ご苦労さまです。 それでは、総務教育常任委員会における審査の経過並びに結果について、ただいまよりご報告申し上げます。
常願寺川、白岩川、栃津川等の河川や中山間地の地滑り地域、弥陀ヶ原の活火山を抱える立山町。災害に強いまちづくり、どこまでできているのか、町長にお伺いいたします。 次の質問に入ります。(2)項目目、外国人の受け入れについてお聞きします。 県内在留外国人は1万8,000人を超え、5年連続で増加し、全国では22番目に位置しているとのことです。
産業厚生常任委員会委員長 石田孝夫君。 〔産業厚生常任委員会委員長 石田孝夫君 登壇〕 7 ◯産業厚生常任委員会委員長(石田孝夫君) 皆さん、ご苦労さまです。 それでは、産業厚生常任委員会における審査の経過並びに結果について、ただいまよりご報告申し上げます。
白岩酒造醸造所建設プロジェクトやヘルジアンウッドなど、中山間地域における新たな観光資源を生かし、町として、今後、中山間地域の活性化にどのように取り組んでいくのかお伺いをいたします。 (3)の2、鳥獣害対策の強化についてお伺いいたします。 町長は、新年の抱負を述べる中で、イノシシの受難の年にしたいと語っていましたが、鳥獣害対策を今後どのように展開していくのかをお伺いいたします。
産業厚生常任委員会委員長 石田孝夫君。 〔産業厚生常任委員会委員長 石田孝夫君 登壇〕 7 ◯産業厚生常任委員会委員長(石田孝夫君) ご苦労さまです。 産業厚生常任委員会における審査の経過並びに結果について、ただいまよりご報告申し上げます。
私の手元に白岩川水系河川整備計画がございます。そうした中で、県が国との協議もあったんでしょうけども、どの程度の水量を常願寺川に放水し、そして栃津川に水量を流すかといったことも協議された内容があります。
(総務部長 白岩 正君登壇) ◎総務部長(白岩正君) お答えいたします。 現在、群馬県では工事の種別を示す工事看板と工事場所、工期及び請負業者などを示す補助表示板に請負金額を表示し工事現場に設置しております。また工事の情報をわかりやすくするため補助表示板の様式を定め、県内の統一を進めております。
(副市長 大島孝夫君登壇) ◎副市長(大島孝夫君) 市の交通安全への対応でございますが、私も先ほど議員がおっしゃったように、以前は市の本庁舎の安全運転管理者をさせていただいておりました。
(総務部長 白岩 正君登壇) ◎総務部長(白岩正君) お答えいたします。 市では平成25年に各行政区にお願いし、管理されている空き家、おおむね管理されている空き家、管理されていない空き家に区分して実態調査を行いました。
(総務部長 白岩 正君登壇) ◎総務部長(白岩正君) お答えいたします。 指定管理者制度につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定により、公の施設の目的を効果的に達成するため、それぞれの設置及び管理に関する条例の定めるところにより、法人、その他の団体を指定管理者とし、公の施設の管理を行わせることができる制度であります。
(総務部長 白岩 正君登壇) ◎総務部長(白岩正君) 議案第104号藤岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 この改正は、人事院勧告により国家公務員の給与改定などが実施されることに伴い、所要の改正を行うものであります。
(総務部長 白岩 正君登壇) ◎総務部長(白岩正君) お答えをいたします。 随意契約とは、競争入札を原則とする契約方法の例外であります地方公共団体が任意に特定の相手方を選択して締結する契約を言います。地方自治法施行令第167条の2第1項に規定されている要件に該当する場合、適用されます。特命随意契約は、単数のものにより見積もりを徴収する1者契約のものを言います。 以上でございます。
2番 石田孝夫君。 〔2番 石田孝夫君 登壇〕 27 ◯2番(石田孝夫君) 皆さん、ご苦労さまです。 今年の民泊は先月にて終了しましたが、私も5月から5組の生徒さんたちのお世話をさせていただき、感慨深いものがありました。
(副市長 大島孝夫君登壇) ◎副市長(大島孝夫君) ご説明申し上げます。 その事故繰越しの関係で補助金のつきが悪くなっているのではないかということですが、今、担当部長のほうからも話しましたが、そのことだけをもって悪くなっているというふうには、私も認識はしておりません。ただ、今年度の県内の自治体のその街路事業については、軒並み補助金のつきが悪いというのは、私どもも聞いております。
(副市長 大島孝夫君登壇) ◎副市長(大島孝夫君) 議案第27号訂正の件についてご説明申し上げます。 2月25日に上程させていただきました議案第27号藤岡市世界遺産高山社跡交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案を訂正したいので、申し出をいたしたものであります。 訂正の理由でありますが、第3条中に誤字がありましたので、訂正するものであります。
(総務部長 白岩 正君登壇) ◎総務部長(白岩正君) 大変失礼をいたしました。市長にということですが、私のほうからお答えをさせていただきます。 掲示場につきましては、条例の公布等々、また縦覧の公告等を行うものでございます。
(総務部長 白岩 正君登壇) ◎総務部長(白岩正君) お答えをさせていただきます。 過日の上毛新聞に報道された内容のうち、医療職を除いた場合の管理職総数は65名、うち女性が1名、管理職割合は1.5%ということになります。 次に、管理職の対象を係長相当職以上とした場合の女性管理職の割合につきましては、合併以後の推移を申し上げます。