北本市議会 2020-12-14 12月14日-05号
三宮幸雄 市長 吉野 一 副市長 清水 隆 教育長 磯野治司 市長公室長 新井信弘 行政経営部長 田中正昭 市民経済部長 江口 誠 福祉部長 西村昌志 健康推進部長 大島一秀 都市整備部長 大竹達也 教育部長事務局職員出席者 齊藤 仁 局長 古畑良健 主幹 関根麻衣子
三宮幸雄 市長 吉野 一 副市長 清水 隆 教育長 磯野治司 市長公室長 新井信弘 行政経営部長 田中正昭 市民経済部長 江口 誠 福祉部長 西村昌志 健康推進部長 大島一秀 都市整備部長 大竹達也 教育部長事務局職員出席者 齊藤 仁 局長 古畑良健 主幹 関根麻衣子
清水 隆 教育長 磯野治司 市長公室長 新井信弘 行政経営部長 田辺 朗 総務部長 田中正昭 市民経済部長 江口 誠 福祉部長 西村昌志 健康推進部長 大島一秀 都市整備部長 大竹達也 教育部長 小川和孝 会計管理者事務局職員出席者 齊藤 仁 局長 古畑良健 主幹 関根麻衣子
渡邉良太議員 15番 滝瀬光一議員 16番 工藤日出夫議員 17番 島野和夫議員 18番 岸 昭二議員 19番 加藤勝明議員 20番 黒澤健一議員欠席議員(なし)説明のため出席した者 三宮幸雄 市長 吉野 一 副市長 清水 隆 教育長事務局職員出席者 齊藤 仁 局長 古畑良健 主幹 大村麻衣子
次に、渡邉麻衣子議員。 ◆7番(渡邉麻衣子) 7番、日本共産党の渡邉麻衣子です。 令和2年度の長瀬市長の施政方針は、市民憲章で目指している「先人の築いてきた郷土を愛し、ともに手を携え、健康で快適なまちづくりと未来にはばたく人づくり」を土台に、厳しくなっていくと言われる財政運営の中で何を大切にしていくかが示されています。
次に、渡邉麻衣子議員。 ◆7番(渡邉麻衣子) 7番、日本共産党の渡邉麻衣子です。 初めに、障害者、高齢者等に優しい駐車場整備についてを伺います。 障害者や高齢者などが安全で円滑に利用ができるように、施設や道路などでバリアフリーの整備が着実に進められています。
次に、渡邉麻衣子議員。 ◆7番(渡邉麻衣子) 7番、日本共産党の渡邉麻衣子です。 初めに、プレーパーク事業の推進についてを伺います。 平成29年6月の定例会で、私はプレーパークについて一般質問を行いました。プレーパークとは、子供がやってみたいと思ったことにチャレンジできるように、できるだけ禁止事項をつくらず、自分の責任で自由に遊ぶことを大切にした遊び場のことです。
渡邉麻衣子議員。 ◆7番(渡邉麻衣子) 議案第21号、北名古屋市下水道条例の一部改正について、質問を行います。 公共下水道は暮らしの基盤となっておりますが、その公共使用料金に消費税を上乗せしていくということについて、どのようなお考えでいらっしゃいますか、お聞かせください。 ○議長(長瀬悟康) 坪井建設部長。 ◎建設部長(坪井光広) お答えいたします。
次に、渡邉麻衣子議員。 ◆7番(渡邉麻衣子) 7番、日本共産党の渡邉麻衣子です。 初めに、広がる高齢者の貧困とその実態についてを質問いたします。 年金の引き下げや相次ぐ増税、社会保険料の値上げや医療費の負担などが高齢者の家計を直撃しています。
次に、渡邉麻衣子議員。 ◆3番(渡邉麻衣子君) 3番、日本共産党の渡邉麻衣子です。 日本共産党議員団を代表して、平成29年度の施政方針について質問させていただきます。 施政方針では、これまでの10年間の実績を礎に施策の質の一層の向上を目指して、来年度当初予算に4本の柱を立てられました。
○議長(沢田哲君) 田島学校教育課長。 ◎教育部学校教育課長(田島孝道君) 児童・生徒の食の中心というのは、やっぱり家庭が中心だと思います。いかに家庭に有効に働きかけるかというのは、よく考えなければならないと思います。
また、鎌倉古道については、この正月、金八先生第2シリーズの生徒マドンナ役だった川上麻衣子さんが歩いた反響から多くの方々が興味を持ったようです。本来ならマスコミの影響を間髪入れずに捉えて利用すること、願わしくは地元商店の発展に結びつくコーディネートを持ちかけるなど、私の頭で考えたのはこうしたものです。あくまでこれは例で、まだまだいっぱい、そして各地区にも資源となるものはあるでしょう。
○田中麻衣子氏 神奈川県保険医協会事務局の田中と申します。私のほうからは、陳情第18号 県の医療費助成制度見直しに関する陳情、及び19号 貴市における医療費助成制度維持に関する陳情の趣旨説明をさせていただきます。