藤岡市議会 2017-06-08 平成29年第 3回定例会-06月08日-01号
このために、新たに秋山幸夫氏を農業委員会委員に任命いたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。 秋山氏は、藤岡市本郷に居住されており、昭和23年生まれの69歳であります。主な経歴を申し上げますと、昭和43年に就農し、平成7年からは認定農業者として、トマトの栽培を中心に営農されています。
このために、新たに秋山幸夫氏を農業委員会委員に任命いたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。 秋山氏は、藤岡市本郷に居住されており、昭和23年生まれの69歳であります。主な経歴を申し上げますと、昭和43年に就農し、平成7年からは認定農業者として、トマトの栽培を中心に営農されています。
ただ、市民提案型事業については、市長が公約で上げた内容です から、もし内容の精度が悪ければ、提案型事業の審査委員会もあるわけですから、そういう先 生方と一緒になって、その品質を上げていくということを条件つきにするとか、あるいは、補 助金が厳しいのであれば、マックス30万円を5万円でも10万円でも減らしてでも持っていくと か、変化を起こしながら継続すべきだと思いますし、今回、平成27年度再度されて
◆20番(木沢成人議員) (登壇)知事から今、思い悩んだというお言葉をいただきましたけども、今申し上げたように、退席された近藤昭一議員さん、それから生方幸夫議員さんですかね、このお二人は、ある意味、それぞれの御信念に基づいて退席、賛成できないという、それを示されたので、それはそれで私は筋が通って潔いと思っているんです。
この答弁を受けまして、10月9日に生方幸夫衆議院議員同席のもと、衆議院議員会館におきまして財務省理財局国有財産管理課室長に松戸駅東口における放置自転車解消を目的とした関東財務局相模台官舎跡地の一部暫定利用が可能か否か、可能であればいつから可能かを確認したところ、2014年の4月から可能であるとの回答がありました。
私も地元、生方幸夫衆議院議員と連携して、JR常磐線、東京メトロ千代田線と小田急電鉄の相互直通運転を機会と捉え、常磐緩行線の増便とロマンスカーの松戸駅乗り入れの可能性を探ってまいりたいと思います。 以上、1回目の質問です。御答弁のほどよろしくお願いします。 ○中川英孝議長 答弁を求めます。
過去の選挙公報のウエブ掲載を可能にするためには、公職選挙法自体を変えなければならないようですので、地元選出の生方幸夫衆議院議員を通して、改善に向けて取り組みたいと思います。 続いて、順番が前後しますが、6.交通安全について、馬橋駅東口正面都市計画道路における歩行者の安全対策について、要望させていただきます。
地域の多くの皆様が通勤や通学で日常的に利用されているこの交差点を危険なまま放置していいはずがないと、衆議院議員生方幸夫さんを通して、国道の管理責任者であります国交省と協議を重ね、また、千葉県議会議員湯浅和子さんを通して、信号機の管理責任者である千葉県警と協議を重ねてきました。さらには、松戸市担当課からも各行政機関と協議を重ねていただいておりました。
例えば、12月2日に松戸市医師会の忘年会が行われ、市長もここにいる議員の一部の方も同席をしておりましたが、その席上で来賓として出席していた民主党の生方幸夫衆議院議員は、病院問題もよいところで決まったと何かさも決まったかのような旨の発言をして、我々一同は首をかしげてしまったわけであります。
先ほど御紹介があったところではございますが、改めて御紹介申し上げますと、市川の市議会議員に民主党から立候補して2度当選をされて、先の市川の市長選挙におきまして立候補され、生方幸夫衆議院議員のバックアップのもとでありましたが、残念ながら惜しくも落選をされたということでございます。
住民課長 塩田吉雄 商工農林課長 藤田和彦 企業誘致推進室長 割栢行夫 建設課長 蛭田賢市 上下水道課長 藤田敬志 教育総務課長 原 正久 生涯学習課長 須藤隆雄 監査委員 和知英臣---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 菊池 一 局長補佐兼係長 生方芳雄
一 商工農林課長 藤田和彦 企業誘致推進室長 割栢行夫 建設課長 須藤 洋 上下水道課長 原 正久 教育総務課長 鈴木政光 生涯学習課長 須藤隆雄 監査委員 和知英臣---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 鈴木清一 局長補佐兼係長 生方芳雄
◎財政部次長(和野幸夫) 議案第2号平成19年度一般会計補正予算(第5回)について御説明申し上げます。 初めに、第1条歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出をそれぞれ8,741万8,000円増額し、総額を667億4,675万8,000円とするものでございます。 以下、内容につきまして事項別明細書の歳出から御説明をさせていただきます。 6ページをお願いをいたします。
今日それでどうかなという部分も多いし、生方の方で異動されるのに先生の方もその辺の不都合いうか不満があるんじゃないかなと思ったりするんですが、その辺をどういうふうに考えておられる。
番 石塚 眞 74番 畠山晃司郎 75番 小平正幸 76番 芝間 衛 77番 中神健一 78番 鶴崎敏康 79番 長谷川浄意 80番 江野本啓子 81番 加川義光 82番 角 靖子 83番 山崎 章 84番 野口吉明 85番 松本敏雄 87番 清宮義正 88番 鈴木 弘 89番 生方博志