福山市議会 2016-06-16 06月16日-02号
住民と協働でばら公園構想をつくられた徳永 豊市長,福山市の花をばらに制定された牧本幹男市長,緑町公園のばら花壇ローズヒルをオーナー制度にした三好 章市長,ローズマインドの合い言葉のもと,5月21日をばらの日と制定され,文字どおりまち中がばらでいっぱいになる100万本のばらのまち福山を達成し,ギネス世界記録を達成し,日本だけでなく世界中にばらのまち福山をアピールされた羽田 皓市長,歴代の市長の尽力により
住民と協働でばら公園構想をつくられた徳永 豊市長,福山市の花をばらに制定された牧本幹男市長,緑町公園のばら花壇ローズヒルをオーナー制度にした三好 章市長,ローズマインドの合い言葉のもと,5月21日をばらの日と制定され,文字どおりまち中がばらでいっぱいになる100万本のばらのまち福山を達成し,ギネス世界記録を達成し,日本だけでなく世界中にばらのまち福山をアピールされた羽田 皓市長,歴代の市長の尽力により
それは,環境部の説明の不合理,現新浜浄化センター建設時の牧本幹男福山市長との約束事,覚書など経過を踏まえてのものである。この約束事,施設の完全撤去,新たな施設はつくらないという覚書を無視することは許されない。 新浜し尿等中継施設建設予定の近隣地域住民は,半世紀の間,し尿等の悪臭に苦しめられ続け,物理的にもさまざまな不利益を受けてきた。
それは,環境部の説明の不合理,現新浜浄化センター建設時の牧本幹男福山市長との約束事,覚書(曙町砂場東町内会長,曙町二丁目第二町内会長,曙町二丁目第一町内会長)など経過を踏まえてのものです。この約束事,施設の完全撤去,新たな施設はつくらないという覚書を無視することは許されません。覚書は資料として添付しています。原本は町内会が保有しております。
第4に,汚土事件裁判判決で広島高裁塩村 一氏汚土詐取事件無罪判決について,広島地裁牧本幹男前福山市長ら5名に汚土収集委託随意契約違法1億5000万賠償命令判決についての2点。第5に,景気対策について。第6に,たび重なる談合疑惑について。第7に,市職員の不祥事件と警備入札取り消し問題についての約20項目にわたり質問いたします。 御承知のごとく,私は市長与党ではございません。
それは,原告側の訴えをほぼ全面的に認め,被告牧本幹男元市長ら三役と備掃社及び同社の塩村 一元代表取締役ら計7人のうち,元収入役を除く6人に対し,約1億5000万円の損害金を福山市に返還するよう命じました。
昨年、商工会議所青年部の講師例会で元福山市長の牧本幹男さんのお話を伺ったわけですけれども、笠岡には笠岡湾干拓というすばらしい大地がある。これを知恵を絞って多目的に活用すれば笠岡はもっともっと豊かな町になれるはずだと強くおっしゃられておりました。 昭和59年からの議会議事録を私なりに整理してみました。笠岡湾干拓事業は、昭和41年12月着工、平成2年3月14日完成いたしております。