綾瀬市議会 2024-09-02 09月02日-01号
2の指定管理者の名称及び所在地は、名称、tvkcoms・SGS綾瀬パートナーズ、代表者、株式会社tvkコミュニケーションズ代表取締役熊谷典和、所在地、神奈川県横浜市西区西平沼町6番1号でございます。3指定の期間は、令和7年4月1日から令和12年3月31日までの5年間でございます。
2の指定管理者の名称及び所在地は、名称、tvkcoms・SGS綾瀬パートナーズ、代表者、株式会社tvkコミュニケーションズ代表取締役熊谷典和、所在地、神奈川県横浜市西区西平沼町6番1号でございます。3指定の期間は、令和7年4月1日から令和12年3月31日までの5年間でございます。
├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │天貝副区長 │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │山野邊政策経営部長 澤田企画課長 宮本施設計画担当課長 坂本財政課長 │ │ 熊谷財政改革担当課長
第四番 石森ゆうじ君 第五番 阿部眞喜君 第六番 柚木貴光君 第七番 高橋克也君 第八番 さとう道昭君 第九番 熊谷一平君
現在の江尻排水機場は、平成四年に完成し、市民の生命と財産を守る大変重要な施設となっておりますが、令和元年東日本台風では、農業・土木・商工の被害総額が百億円を上回るなど、未曽有の大災害が発生したことから、機能強化等、大水害に耐えうる施設整備の改修が急務となっており、現在も改修工事が進められております。昨年の九月議会では、「令和八年度の事業完了に向けて計画どおりの進捗が図られております。
○議長(田中栄志) 熊谷議員。 ◆8番(熊谷麗) 8番、熊谷です。議案第48号 富士見市犯罪被害者等支援条例の制定についてにつきまして、会派草の根として賛成の立場で討論をいたします。 犯罪被害者やそのご家族は、深刻な精神的、物理的被害を受けていらっしゃいます。そのためカウンセリングや経済的支援が必要です。
大自然を満喫する中、自然と陶土と彩りの香るまちとしてかさはら潮見の森がどんどん有名になれば、そこにまた訪れた方々が、モザイクタイルミュージアム、そして陶彩の径の来場者も増えるかと思います。 ここで3つ目の質問です。モザイクタイルミュージアムはにぎわいなど地域に効果を生み出していますが、かさはら潮見の森を地域のにぎわいに波及させるには何が必要とお考えでしょうか。 4つ目の質問です。
昨日は、質問順16番、村元寛議員の質問まで終わっておりますので、本日は、質問順17番、熊谷麗議員の質問を許します。 熊谷麗議員。 〔8番 熊谷 麗登壇〕 ◆8番(熊谷麗) 皆様、おはようございます。熊谷麗でございます。傍聴にお越しくださった皆様、早朝よりいつも本当にありがとうございます。また、インターネット中継を御覧いただいている皆様にも感謝申し上げます。
開かれた議会をめざす会の大竹です。 通告に従いまして、一般質問を行いたいと思います。よろしくお願いします。(発言席へ移動) ○石名国光議長 大竹功一議員。 ◆大竹功一議員 それでは、通告に従いまして、一般質問を行いたいと思います。 まず初めに、高齢者福祉行政についてお尋ねしたいと思います。 私ごとで恐縮ですが、昨年11月に軽い脳梗塞を発症し、一時入院してしまいました。
先月、がん教育を通して命の尊さ、心と体の健康について深く学べる授業を行っている熊谷市のNPO法人くまがやピンクリボンの会にお話を伺ってまいりました。がんサバイバーである代表が自ら今も治療を続けながら、命の大切さを子供に伝え残さなくてはいけないという使命感で、県も越えて、小・中学校に出向いて、がんについて分かりやすく伝え、命というものに向き合える「いのちの授業」を行っています。
市民生活部長 山 本 好 一 郎 教育長 三 好 寿 典 都市整備部長 坂 田 幸 夫 総合政策部長 松 岡 明 建設部長 菅 沼 茂 夫 総務部長 横 川 竜 也 上下水道部長 山 中 崇 之 自治文化部長 関 根 朗 病院事務部長 大
発災直後から避難者の生活確保として仮設トイレ等の設置を進める必要があり、大規模災害時には避難所の開設や公共下水道が使用できなくなることを想定し、仮設トイレやトイレットペーパー、消臭剤の備蓄を促進するとともに、市民に対して簡易トイレ等の備蓄について啓発していくと、和光市災害廃棄物処理計画の12ページに記されております。
会議録署名議員に、四十番渡辺忠悦君、四十一番熊谷義彦君を指名いたします。----------------------------------- △諸報告 ○議長(高橋伸二君) 御報告いたします。 公安委員会委員長佐藤勘三郎君から本日欠席、公安委員会委員庭野賀津子君が代理出席する旨の届出がありました。
県等が推奨する相談機関についても、年度当初に児童生徒に紹介し、その連絡先が記載されている名刺大のカードを配布しているところでございます。 ○副議長(深瀬優子) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) よろしくお願いいたします。ご質問の大きな4点目、地域の課題について2点ご質問をいただいておりますので、順次お答えいたします。
だからこそ、大事なことは大地震が発生した際に備えることであり、東日本大震災や能登半島地震などでの課題を教訓として本市の対策に落とし込むことであって、そのためにはまず現地で何が起き、何が課題であったかを知ることではないでしょうか。
当初予算計上した際には、まず撤去ということが大前提としてございましたので、それを前提に業者から見積り等をいただいたものでございます。 ○議長(岩持清美君) 8番、幅議員。 ◆8番(幅秀哉君) 大きな項目でいうと、そういうのは修繕費とか工事費とかであって、何で項目が手数料という、何の手数料として計上になるのかなと。
一九九七年から二〇一一年に宮崎県のほうで実施された帯状疱疹の大規模調査、これ宮崎スタディと言われていましたけれども、その調査の結果では、八十歳までに三人に一人ぐらいの方が帯状疱疹の経験をしている、そういった結果が出ておりました。
近隣では、志木市が平成28年に創価学会志木文化会館と、「大規模地震等の災害時における創価学会志木文化会館施設の一時避難所使用に関する申合せ事項確認書」を取り交わし、一時避難所としての施設提供されることとなっている例がございます。志木市にお住まいの方からも、大変心強いというお話を聞いた記憶がございます。
第1問として、南海トラフ大規模地震、マグニチュード8から9クラスは、平常時においても、今後、30年以内に発生する確率が70%から80%あり、切迫性の高い状況と言われております。
丹波篠山市の大芋地区では、大芋小学校の廃校に当たり、地域と協議し「泊まれる学校おくも村」と命名、宿泊施設にし、一般社団法人に運営を委託。週末や祝日前の予約はほぼ埋まり、市外から訪れる宿泊者の方々と地域の方々との交流、さらに地域内へ経済効果をもたらしております。