綾瀬市議会 2024-09-02 09月02日-01号
◎健康こども部長(石原浩幸君) まず、保留児童数の内訳の分析ということでございますけれども、内訳を申し上げさせていただきますと、先ほど申し上げましたとおり、待機児童数が9人のほか、特定の園を希望している方が73人、そのうち大上保育園につきましては15人でございます。
◎健康こども部長(石原浩幸君) まず、保留児童数の内訳の分析ということでございますけれども、内訳を申し上げさせていただきますと、先ほど申し上げましたとおり、待機児童数が9人のほか、特定の園を希望している方が73人、そのうち大上保育園につきましては15人でございます。
次に、令和6年4月1日の公立保育園の在園児数でございますが、1,498人で、定員1,865人に対して367人少ない状況でございます。 次に、待機児童対策についてでございますが、令和5年度以降、保育ニーズの高い低年齢児への対策として、小規模保育事業2施設の開設を行うなど、1歳児28人、2歳児20人の受け入れ枠を増やしてございます。
令和六年度四月、三千七百七十四人が利用していて、支援単位も八十五となっていて、負担増となっています。公設公営で安全で安心という川越市の学童保育、とても評価されています。六月初めには熊谷市で小学一年生が学校から学童へ向かう途中で交通事故に遭われたということでお見舞い申し上げたいと思いますけれども、こういったことも起きています。
川 崎 欣 広 君 税務課長 小 林 由美子 君 防災課長 浦 田 忍 君 町民課長 岩 井 真 晴 君 福祉課長 田 辺 茂 君 健康推進課長 大久保 浩 和 君 雫石診療所事務長 畠 山 康 君 こども課長 上 村 光 俊
現時点における集計数でございますが、胃がん検診のエックス線検査が四千九百四十三人、胃がん検診の内視鏡検査が二千二百二十九人、肺がん検診が二千百二十七人、大腸がん検診が二万一千六百四十九人、子宮頸がん検診が五千九十八人、乳がん検診が五千八百二十一人、前立腺がん検診が九千八百九十五人となっております。 また、コロナ禍前の令和元年度の各がん検診の受診者数と比較して同程度の受診者数となっております。
それは、行った人みんなが言よるんです。実はある会がございまして、羽ノ浦小学校のことを私は説明しました。聞いたら、誰一人、旧阿南共栄病院跡地に学校ができると思っとる人はおらんのです。一部の方は、今年の1月になって、まだ旧阿南共栄病院跡地を買うてくれというようなことを言っておりましたが、市長は明確に断っとらんのです。現時点では難しい、あくまで現時点ということを言うとんです。
昭和の時代の日本を支えてきた商店街では、夏祭りや歳末の大売り出しなど、人が集い、まちがにぎわい、店も繁盛し、いろんな交流も盛んに行われた頃が大変懐かしくも感じています。 しかし、近年は人の流失や人口減少、後継者問題、消費動向の急速な変化に伴い、著しい衰退が進んでおります。日本各地の商店街では、シャッター街となっているところも散見されます。
また、受給者の推移につきましては、令和3年度が1,867世帯の2,284人、令和4年度が1,893世帯の2,308人、令和5年度が1,899世帯の2,322人でございます。 次に、(2)ケースワーカーについて、①担当世帯と訪問指導、所要時間についてお答えいたします。
久 晃 一 議員 2番 下 川 将 吾 議員 3番 西 川 達 也 議員 4番 水 谷 あ ゆ み 議員 5番 金 久 博 議員 6番 渡 部 友 子 議員 7番 武 田 光 普 議員 8番 住 友 進 一 議員 9番 福 谷 美 樹 夫 議員 10番 藤 本 圭 議員 11番 広 浦 雅 俊
市長に対する2点目は、山川市長は、全国特例23市中、公務員の占める割合が2番目に高いと言っていますが、特例市というのは、中核市に移行しなかった20万人以上の自治体のことで、全国で23自治体しかない特別な枠です。 埼玉県で言えば草加市のほかは、熊谷市、所沢市、春日部市しかない。
審査の中で、対象人数と予算見込額の質疑があり、対象者は約550人、予算としては全会計で約1億8,770万円を見込んでいる旨、答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第7号 須賀川駅前自転車等駐車場及び須賀川市駅前駐車場の指定管理者の指定についてであります。
第二十七条第三項中「「参考人は」と」の下に「、第二十六条中「電子情報処理組織を使用する方法」とあるのは「電子情報処理組織を使用する方法(委員会にオンラインにより出席する場合を除く。)」と」を加える。 第二十八条に次の一項を加える。
◆委員(山水めぐみ) 県の基準というのはどういったものが含まれるというか、面積に対しての基準なのか、面積に対して何人程度必要だからこれぐらいの人数で、これぐらいの人数ということは1人当たり幾らぐらいになるのでという、そういった基準があるということでしょうか。 ○委員長(久保田俊) 県の基準の話ですから、脱炭素推進室だけではなくてどこか答えられるところがありませんか。除草作業の積算根拠。
人や物を移動させなければ経済効果は生まれません。福祉、水道、道路、移動のための手段、人が生きていく上でどれ一つ欠けても生活は成り立ちませんが、それらを支える人をどう確保していくのか、どのように考えているのか、見解を伺います。 以上、2回目といたします。 ○議長(福居秀雄) 熊谷総合政策部長。 ◎総合政策部長(熊谷好規) 経常的事業と臨時的事業についてでございます。
このような取組の成果もあり、本市における大卒の事務職及び技術職の応募者数は、令和4年度の301人に対し、今年度は572人まで増加し、また受験者数についても、令和4年度の145人から、今年度は496人に増え、およそ3.5倍の増加率となっており、優秀な人材の確保に寄与しているものと考えております。
それでは、人口減少がどのようになっているのかを調べましたところ、岩手県と接する県北栗原市の二〇一二年の出生は四百四十八人、二〇二二年は百九十三人。登米市の二〇一二年の出生は六百四人、二〇二二年は三百五十人。気仙沼市、同じく二〇一二年の新生児は三百五十七人、二〇二二年二百十四人。福島県と隣接する白石市の二〇一二年の新生児は二百三十九人、二〇二二年は百十二人。
高齢者の運転免許証自主返納人数については、我孫子警察署から令和3年は643人、令和4年は589人、令和5年は451人と伺っています。 また、運転免許証自主返納者優遇制度の申請人数は、令和3年は371人、令和4年は367人、令和5年は318人となります。 ○議長(早川真君) 椎名幸雄議員。 〔椎名幸雄君登壇〕 ◆(椎名幸雄君) どうもありがとうございました。
欠席議員(なし) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 橋 本 克 也 副市長 安 藤 基 寛 企画政策部長 野 沢 正 行 総務部長 野 崎 秀 雄 財務部長 高 橋 勇 治 市民協働推進部長 須 田 勝 浩 文化交流部長 西 澤 俊
民間企業に雇用されている障がい者の数は61万3,958人で、そのうち、身体障がい者は35万7,767人、知的障がい者は14万6,426人、精神障がい者は10万9,764人でした。前年の調査と比べると、雇用者数は1万6,172人の増加、実雇用率は0.05ポイントの増加となり、いずれも過去最高を記録しています。
令和四年度の国立・公立・私立の小中学校の不登校児童生徒数が約二十九万九千人、これは過去最多であります。うち、学校内外で相談を受けていない児童生徒数が約十一万四千人、これも過去最多となりました。宮城県の小中学校の不登校児童生徒数は三千五百二十九人、仙台市を除いております。そのうちの約三割が他機関との連携による支援を受けていない状況であります。もちろん過去最多であります。