広島県議会 2017-03-10 2017-03-10 平成28年度予算特別委員会(第5日) 本文
この恩を日本国民、子々孫々まで忘れるなと私に教えたのは、衆議院議長もされた名誉県民の灘尾弘吉先生であります。この灘尾先生の教えを私は守って、一生懸命、まだ台湾との交流を続けているところであります。灘尾先生は、国会議員を2百数十名集めて日華関係議員懇談会という会をつくられまして、台湾の応援をずっとしてこられた。
この恩を日本国民、子々孫々まで忘れるなと私に教えたのは、衆議院議長もされた名誉県民の灘尾弘吉先生であります。この灘尾先生の教えを私は守って、一生懸命、まだ台湾との交流を続けているところであります。灘尾先生は、国会議員を2百数十名集めて日華関係議員懇談会という会をつくられまして、台湾の応援をずっとしてこられた。
また、地元区の、京丹後市ではありませんけれども、宮津市ですけれども、政界の3賢人と称さられた、灘尾弘吉、椎名悦三郎、前尾繁三郎先生もおられるわけでございます。片や歴史上の人物で言いますと、私が個人的に好きので、あえて申しますけれども、私利私欲のためには戦いをしなかったという、あくまでも正義のためにのみ戦いをしたという、上杉謙信なども一人ではなかろうかなというふうに思っております。
41: (尾熊委員) ◯質疑(尾熊委員) 公明党広島県議会議員団の尾熊良一でございます。それでは、2日目の質問に入らせていただきます。最初の質問は、被災地の瓦れきの受け入れについてであります。 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から1年がたちました。
恵美子 51番 城 勝 行 52番 栗 駒 栄 一 〇 欠 席 議 員( 0名) 〇 議 会 事 務 局 出 席 員 議会事務局長 佐々木 純 議会事務局次長 井 野 良 彦 議事調査課長 松 本 純 司 調査法制担当課長 左 近 政 浩 議事調査課長補佐 松 尾
作家城山三郎は、政治家の三賢人として、椎名悦三郎、前尾繁三郎、灘尾弘吉を挙げております。三人に共通するのは、一つ目に、非常に人間的であり、筋を通すこと。二つ目に、私生活がきれいで卑しさがなく、私欲がないこと。三つ目に、困難な問題に自ら当たっていく、火の粉を自らかぶっていく、そして逃げない、と述べておられます。
衆議院議員として三十一年間活躍された名誉県民である故灘尾弘吉先生は、昭和二十七年に当時の大原県知事に推されて政界に出られており、藤田知事の媒酌人も務められております。私は、その灘尾先生から県議会議員を勧められ、今、この場におります。灘尾先生は、昭和十六年に、当時最年少の四十三歳で大分県知事を務められ、公平無私な人柄でも知られており、藤田知事にも重なるものがあります。
南薫造、倉田百三、猫田勝敏、井伏鱒二、灘尾弘吉、織田幹雄、圓鍔勝三、奥田元宋、岡田善雄、賀屋興宣、森戸辰男、千田貞暁、山下義信、森滝市郎、今堀誠二、峠三吉、原民喜、林芙美子、大田洋子、中村憲吉、小山内薫、鈴木三重吉、梶山季之、山代巴、阿川弘之、近藤芳美、石本美由紀、靉光、木村功に児玉希望、新藤兼人に大林宣彦、岡田嘉子に杉村春子、平幹二郎に平山郁夫、升田幸三、竹鶴政孝、鶴岡一人、松本俊一、まだまだおられます
平成 5年第238回定例会(第5号 9月24日) 第238回愛媛県議会定例会会議録 第5号 平成5年9月24日(金曜日) 〇出席議員 50名 1番 中 川 悦 良 君 2番 井 上 和 久 君 3番 大 前 尚 道 君 4番 竹 田 祥 一 君 5番 西 原 進 平 君 6番 伊 藤 春 起 君 7番 尾 崎
第2臨調答申は、9月1日付新聞が報道しておりますように、「増税なき増税」であり、7月11日付新聞社説では「国民に負担を強いるだけの歳出削減は行政改革とは言えない」と評論され、さらに武市徳島県知事が「思いつき的弱い者いじめ」、鎌田鹿児島県知事が「これじゃ世も末」と嘆き、衆議院議長を務めたこともある灘尾弘吉氏でも「百害あって一利なし」と、保守系、自民党さえ批判するほどひどいしろものです。