9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広島県議会 2017-03-10 2017-03-10 平成28年度予算特別委員会(第5日) 本文

この恩を日本国民、子々孫々まで忘れるなと私に教えたのは、衆議院議長もされた名誉県民弘吉先生であります。この先生の教えを私は守って、一生懸命、まだ台湾との交流を続けているところであります。先生は、国会議員を2百数十名集めて日華関係議員懇談会という会をつくられまして、台湾の応援をずっとしてこられた。

京丹後市議会 2012-09-14 平成24年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月14日)

また、地元区の、京丹後市ではありませんけれども、宮津市ですけれども、政界の3賢人と称さられた、弘吉、椎名悦三郎前尾繁三郎先生もおられるわけでございます。片や歴史上の人物で言いますと、私が個人的に好きので、あえて申しますけれども、私利私欲のためには戦いをしなかったという、あくまでも正義のためにのみ戦いをしたという、上杉謙信なども一人ではなかろうかなというふうに思っております。

堺市議会 2011-12-15 平成23年第 5回定例会−12月15日-05号

恵美子        51番 城   勝 行      52番 栗 駒 栄 一               〇 欠 席 議 員( 0名)             〇 議 会 事 務 局 出 席 員   議会事務局長   佐々木   純       議会事務局次長  井 野 良 彦   議事調査課長   松 本 純 司       調査法制担当課長 左 近 政 浩   議事調査課長補佐 松  

埼玉県議会 2011-12-01 12月08日-02号

作家城山三郎は、政治家の三賢人として、椎名悦三郎前尾繁三郎弘吉を挙げております。三人に共通するのは、一つ目に、非常に人間的であり、筋を通すこと。二つ目に、私生活がきれいで卑しさがなく、私欲がないこと。三つ目に、困難な問題に自ら当たっていく、火の粉を自らかぶっていく、そして逃げない、と述べておられます。

広島県議会 2009-09-05 平成21年9月定例会(第5日) 本文

衆議院議員として三十一年間活躍された名誉県民である故弘吉先生は、昭和二十七年に当時の大原県知事に推されて政界に出られており、藤田知事の媒酌人も務められております。私は、その先生から県議会議員を勧められ、今、この場におります。先生は、昭和十六年に、当時最年少の四十三歳で大分県知事を務められ、公平無私な人柄でも知られており、藤田知事にも重なるものがあります。  

広島県議会 1995-09-05 平成7年9月定例会(第5日) 本文

南薫造倉田百三猫田勝敏井伏鱒二弘吉、織田幹雄圓鍔勝三、奥田元宋、岡田善雄賀屋興宣森戸辰男千田貞暁山下義信森滝市郎今堀誠二峠三吉原民喜林芙美子大田洋子中村憲吉小山内薫鈴木三重吉梶山季之山代巴阿川弘之近藤芳美石本美由紀、靉光、木村功児玉希望新藤兼人大林宣彦岡田嘉子杉村春子平幹二郎平山郁夫升田幸三竹鶴政孝鶴岡一人松本俊一、まだまだおられます

愛媛県議会 1993-09-24 平成 5年第238回定例会(第5号 9月24日)

平成 5年第238回定例会(第5号 9月24日) 第238回愛媛県議会定例会会議録  第5号 平成5年9月24日(金曜日)   〇出席議員 50名    1番  中 川 悦 良 君    2番  井 上 和 久 君    3番  大 前 尚 道 君    4番  竹 田 祥 一 君    5番  西 原 進 平 君    6番  伊 藤 春 起 君    7番   崎   

岡崎市議会 1981-09-12 09月25日-18号

第2臨調答申は、9月1日付新聞が報道しておりますように、「増税なき増税」であり、7月11日付新聞社説では「国民に負担を強いるだけの歳出削減行政改革とは言えない」と評論され、さらに武市徳島県知事が「思いつき的弱い者いじめ」、鎌田鹿児島県知事が「これじゃ世も末」と嘆き、衆議院議長を務めたこともある弘吉氏でも「百害あって一利なし」と、保守系、自民党さえ批判するほどひどいしろものです。 

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