富山市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会 (第3日目) 本文
私は、昨年の6月市議会でも申し上げましたが、本市におきましては、さきの衆議院の解散をもって引退された本市出身の井上 義久先生や故冬柴 鐵三先生、漆原 良夫先生、太田 昭宏先生のほか、現職の国会議員である石井 啓一先生や赤羽 一嘉先生など、公明党の諸先生方には、これまで大所高所から市政の推進に大きなお力添えをいただくなど、大変お世話になってきているところでございます。
私は、昨年の6月市議会でも申し上げましたが、本市におきましては、さきの衆議院の解散をもって引退された本市出身の井上 義久先生や故冬柴 鐵三先生、漆原 良夫先生、太田 昭宏先生のほか、現職の国会議員である石井 啓一先生や赤羽 一嘉先生など、公明党の諸先生方には、これまで大所高所から市政の推進に大きなお力添えをいただくなど、大変お世話になってきているところでございます。
加えて、前期で御勇退されましたが、漆原 良夫先生にも大変一つ一ついろんなことで御相談申し上げて御協力をいただいてまいりました。
与党・公明党の漆原良夫国対委員長も、到底賛成できないとメルマガで非難しています。立憲主義を真っ向から否定する閣議決定に対し噴出している批判は、保守や改憲論者でも、民主主義や憲法とはどういうものであるべきかというこの常識すら全く理解していない安倍首相の際立った異常さを示しています。
また、自民党の加藤紘一氏など元幹部や、連立を組む公明党の漆原良夫国対委員長、憲法学者や作家の方などからも、立場の違いを越え、異論や批判の声が上がるほどになっています。 これまでの歴代政府の見解では、集団的自衛権は自衛のための必要最小限を超えるものであって、認めることはできないとしてきました。
「閣議決定で(憲法解釈を)変更できるなら一晩で変えられることになる」(村上誠一郎・元行政改革担当相),「これまで積み重ねてきた議論を,私的諮問機関の結論で簡単に乗り越えるのはいかがなものか」(河野洋平・元衆議院議長),「国民の声を聞くという一番大切な部分が欠落しており,到底賛成できない」(漆原良夫・公明党国会対策委員長)など,広範な立場から懸念が示されていることは重大である。
集団的自衛権の行使容認をめぐり、阪田雅裕元内閣法制局長官、野中広務自民党元幹事長、古賀 誠自民党元幹事長、村上誠一郎元行革担当相、漆原良夫公明党国対委員長、小林 節慶応大教授など、戦後の保守政治を支えてきた方を初め与党議員や、改憲の立場に立つ学者も、立場の違いを超えて、立憲主義を否定する安倍首相の解釈改憲に対して反対の声を上げているのであります。
さらには、自民党の元幹事長、野中広務氏も警鐘を鳴らしていますし、そしてまた、与党を組む公明党の漆原良夫公明党国会対策委員長は、国民の声を聞くという一番大切な部分が欠落しており、到底賛成できない。さらに、元内閣法制局長官の阪田雅裕氏は、政府が勝手に解釈し、運用していけばよいとなり、法治主義の大原則に反する。
連立を組む公明党の漆原良夫国対委員長からも、国民の声を聞くという一番大切な部分が欠落しており、到底賛成できない、このような声が上がっています。 2月22日・23日両日実施されたテレビ朝日系の世論調査では、解釈改憲を支持しないが51%、支持するの25%を大きく上回るなど、立場の違いを越えて反対の声が広がっています。
これは、最高法規としての憲法のあり方、立憲主義を否定するものにほかならず、さすがに古賀誠自民党元幹事長も、立憲国としてとても考えられない、普通だったら予算委員会がとまるほどの大騒動の話と批判し、同様に、河野洋平元衆議院議長や野中広務自民党元幹事長、村上誠一郎元行革担当相、漆原良夫公明党国対委員長らも批判をしています。
公明党国対委員長の漆原良夫氏は、「国民の声を聞くという一番大切な部分が欠落しており、到底賛成できない」と述べられています。 議員各位は、このような声を真摯に受けとめていただきたいと思います。 最後になりましたけれども、集団的自衛権行使に道を開こうとする政府は、ロシアのウクライナ介入・侵略に対してもまともに抗議できません。
◎神田良夫企業誘致推進課長 他社の関係の競争というのは、激化するだろうということは予想されるというふうには思います。 しかしながら、当課といたしましては、いずれにしてもホンダ車として生産する以上は、ホンダとして生産をふやして購買していただこうと、それによって町への、昨日の固定資産税だけではなくて法人税、償却資産、もろもろが今後さらに増加するだろうと。
24年12月3日(月曜日)午前9時30分開議 日程第1 市政に対する一般質問 20番 植竹正美議員 18番 酒巻ふみ議員 22番 大内清心議員 21番 中條恵子議員 23番 森本寿子議員 日程第2 次会日程報告出席議員(32名) 1番 齋藤和雄君 2番 野中芳子君 3番 小林信雄君 4番 田中良夫君
番 田辺信広君 60番 片山一歩君 61番 井戸正利君 62番 木下一馬君 63番 角谷庄一君 64番 広田和美君 65番 山下昌彦君 66番 木下 誠君 67番 待場康生君 68番 青江達夫君 69番 前田修身君 70番 石原信幸君 71番 小玉隆子君 72番 漆原良光君
3月4日のNHK日曜討論では、「今の選挙制度は問題があるとずっと言ってきた」、たちあがれ日本園田博之幹事長、「今の小選挙区制度を前提とした制度はだめだ」、みんなの党山内康一国対委員長、「1票の格差の問題、定数削減、選挙制度の問題を三位一体で解決しようと言っている」、公明党漆原良夫国対委員長などの発言からも判断できます。
辻 義隆君 23番 土岐恭生君 24番 安達義孝君 25番 尾上康雄君 26番 寺戸月美君 27番 渡司考一君 28番 上野とき子君 29番 北山良三君 30番 山中智子君 31番 江川 繁君 32番 杉田忠裕君 33番 高山 仁君 34番 金沢一博君 35番 漆原良光君
辻 義隆君 23番 土岐恭生君 24番 安達義孝君 25番 尾上康雄君 26番 寺戸月美君 27番 渡司考一君 28番 上野とき子君 29番 北山良三君 30番 山中智子君 31番 江川 繁君 32番 杉田忠裕君 33番 高山 仁君 34番 金沢一博君 35番 漆原良光君
辻 義隆君 23番 土岐恭生君 24番 安達義孝君 25番 尾上康雄君 26番 寺戸月美君 27番 渡司考一君 28番 上野とき子君 29番 北山良三君 30番 山中智子君 31番 江川 繁君 32番 杉田忠裕君 33番 高山 仁君 34番 金沢一博君 35番 漆原良光君
辻 義隆君 23番 土岐恭生君 24番 安達義孝君 25番 尾上康雄君 26番 寺戸月美君 27番 渡司考一君 28番 上野とき子君 29番 北山良三君 30番 山中智子君 31番 江川 繁君 32番 杉田忠裕君 33番 高山 仁君 34番 金沢一博君 35番 漆原良光君
辻 義隆君 23番 土岐恭生君 24番 安達義孝君 25番 尾上康雄君 26番 寺戸月美君 27番 渡司考一君 28番 上野とき子君 29番 北山良三君 30番 山中智子君 31番 江川 繁君 32番 杉田忠裕君 33番 高山 仁君 34番 金沢一博君 35番 漆原良光君
辻 義隆君 23番 土岐恭生君 24番 安達義孝君 25番 尾上康雄君 26番 寺戸月美君 27番 渡司考一君 28番 上野とき子君 29番 北山良三君 30番 山中智子君 31番 江川 繁君 32番 杉田忠裕君 33番 高山 仁君 34番 金沢一博君 35番 漆原良光君