十日町市議会 2024-12-06 12月06日-議案説明、質疑-01号
◎市長(関口芳史君) 今回のこの追認の議案、件につきましては、まずは議会の議決を経ずに物品購入をしていたことにつきましては、これは条例違反であるということで大変重く受け止めてございます。二度と同じ間違いがないように全職員に周知徹底を図ったところでございます。以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 中林寛暁君。
◎市長(関口芳史君) 今回のこの追認の議案、件につきましては、まずは議会の議決を経ずに物品購入をしていたことにつきましては、これは条例違反であるということで大変重く受け止めてございます。二度と同じ間違いがないように全職員に周知徹底を図ったところでございます。以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 中林寛暁君。
◎市長(関口芳史君) おはようございます。水落静子議員のご質問にお答えいたします。私のほうからは防災対策に関する基本的な考えにつきましてお答えいたしまして、具体的な取組につきましては後ほど所属長のほうから答弁いたさせます。 市民の生命、身体、財産を守ることは、自治体の重要な責務の一つであります。
開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午前11時33分 開会場所 第4委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 石 川 すみえ 副委員長 田中しゅんすけ 委員 しいな ひろみ 委員 一 島 ひろし 委員 わたなべ一 美 委員 いわい 桐 子 委員 元 山 芳
空間変更に使われた数千万円の改修工事費は、この相乗効果人数とファミリー層など新たな顧客人数が加わらなければ、まるで無駄遣いとなってしまいますが、数千万円の改修工事費を加味しての費用対効果値は、相乗効果人数とファミリー層など新たな顧客人数、それぞれ1日平均人数の何割増しぐらいが適当だと考えるでしょうか。
◎市長(関口芳史君) おはようございます。それでは、議案書の1ページをよろしくお願いします。本市の教育長である渡辺正範さんの任期が本年5月17日をもって満了となりますことから、引き続き渡辺さんを教育長に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。
◎農林部長(綾香直芳君) 本県の令和5年産主食用水稲の作付面積は1万ヘクタールで、10年前と比較して24%減少、生産量は4万8,800トンで20%減少しております。 また、一人当たり年間米消費量の減少に加え、本県の人口も減少していることから、令和5年の県内の米消費量は7万28トンと、10年前と比較して18%減少しております。
◎農林部長(綾香直芳君) 農林技術開発センターと農業大学校の集約化に伴い生じる跡地については、県有未利用地の売却、有効活用にかかる方針に基づき、まずは庁内での活用を検討してまいります。 ○議長(徳永達也君) 坂口議員-15番。 ◆15番(坂口慎一君) まずは、庁内での活用を検討していくということであります。
◎教育長(渡辺正範君) 続きまして、私から2つ目の大きなご質問、十日町市の教育の将来についてお答えをいたします。 初めに、1点目の中学校のあり方検討委員会についてでございます。昨年11月に設置をいたしました十日町市立中学校のあり方検討委員会は、視察も含めまして、これまでに14回開催しております。
山 崎 泉 美君 総務部長 二 岡 敦 彦君 政策推進部長 宇 山 富 之君 市民生活部長 遠 藤 浩 人君 健康福祉部長 吉 野 文 康君 建設部長 広 江 正 人君 農林水産部長 細 田 孝 吉君 教育部長 原 みゆき君 上下水道部長 村 社 芳
◎市長(関口芳史君) おはようございます。それでは、村山達也議員のご質問にお答えします。 まず最初に、1点目のほくほく線のミニ新幹線化構想についてということであります。
◎産業観光部長(渡辺正彦君) おはようございます。それでは、議案書の7ページをお開き願います。議案第104号 字の変更についてご説明をいたします。 地方自治法第260条第1項の規定によりまして、土地改良事業による字の区域を変更し、土地改良法の規定に基づく換地処分の公告のあった翌日から施行するものであります。
(福祉部) 件名 北区心身障害者福祉手当の未支給に係る和解(令和五年八月分)専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和五年八月十四日 支出額 一万四千六百四十円から 二十万四千七十四円 (総額) 二十一万八千七百十四円北区心身障害者福祉手当受給者二名 北区心身障害者福祉手当については、脳性麻痺があれば身体障害者手帳等の等級にかかわらず月額一万五千五百円を支給するところ、脳性麻痺を考慮
◎産業観光部長(渡辺正彦君) では、まず1点目の私の十日町新聞に載った発言でございますが、あの発言につきましては、食の部分のご質問をいただいて、食の部分について市民の皆さんの意向が十分反映できるよう、例えば千手温泉のケータリング等を念頭に置いて、いろいろなものを頼んでいただくことができるようになりますと、そういうふうにお答えしたものであります。
◎市長(関口芳史君) 先ほども富井議員にご答弁したとおりなんですけども、明石の湯を継続せよという、私どもは明石の湯は閉館して、それを新たな芸術施設として整備をするべきだと判断してご提案いたしたわけでありますが、それは議会のご判断を仰いだわけであります。
◎市長(関口芳史君) おはようございます。それでは、宮沢幸子議員のご質問にお答えします。 初めに、私から1点目の明石の湯、大地の芸術祭並びに道の駅について、これにお答えしまして、2問目の子宮頸がんの予防対策につきましては、所属長のほうから後ほど答弁をいたさせます。
◎農林部長(綾香直芳君) 農業分野でのドローンの活用については、水稲の農薬散布において、通常の手散布に比べ、作業時間が10分の1に短縮できることに加え、県内各地での実演会の開催により、農業者の関心が高まったことで、令和4年度の実施面積は1,988ヘクタールと、平成30年の8倍以上に急速に拡大している状況です。
◎農林部長(綾香直芳君) 本県林業の将来像と、その実現に向けた県の取組についてのお尋ねですが、「第3期ながさき農林業・農山村活性化計画」では、林業専業作業員の所得向上と労働環境の改善を図ることで、若者から選ばれる魅力ある林業を実現し、令和12年の林業専業作業員420名の確保を目指しております。
渡辺市長も、従来からドア・ツー・ドアのデマンド交通は決して否定するものではないということを常々言っておられますが、今回のゆータク再編について、市長の考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市長。
先頃、広島市で19日開幕したG7広島サミットで国内外の報道関係者数千人の取材拠点となる国際メディアセンターに環境省の脱炭素先行地域に選定されている本市、那須塩原市と宇都宮市の環境施策を紹介するコーナーが設けられ、脱炭素化の取組を知ってもらう貴重な機会であったかなというふうに思っております。