長野市議会 2019-06-14 06月14日－05号
３９番 三井経光議員 欠席議員（なし） 欠員（４名） 第１２番 第１８番 第３２番 第３３番 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 近藤 守 上下水道事業管理者 高見澤裕史 監査委員 鈴木栄一 総務部長 倉石義人 企画政策部長 酒井 崇 財政部長 清水啓太
３９番 三井経光議員 欠席議員（なし） 欠員（４名） 第１２番 第１８番 第３２番 第３３番 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 近藤 守 上下水道事業管理者 高見澤裕史 監査委員 鈴木栄一 総務部長 倉石義人 企画政策部長 酒井 崇 財政部長 清水啓太
平成３０年１１月定例会本会議－12月14日-06号平成３０年１１月定例会本会議 平成３０年１２月１４日（金曜日） 出席議員（57名） １ 番 花岡賢一 27 番 備前光正 ２ 番 今井愛郎 28 番 両角友成 ３ 番 寺沢功希 29 番 吉川彰一 ４ 番 山口典久 30 番 清水純子 ５ 番 百瀬智之 31 番 小池久長 ６
次に、５番 清水明夫議員の発言を許します。 （５番 清水明夫君登壇） ◆５番（清水明夫君） 議席番号５番 清水明夫です。通告に基づきまして一般質問させていただきます。 まず、１点目、がん患者助成制度について質問させていただきます。昨日の小野聡子議員と多少重複する部分があると思いますが、御了承ください。
さらに高知県の土佐清水市でやっている英語弁論大会に、糸満市でもことしから市内の中学生を選抜して送るという事業も進めておりまして、いろんな交流が、まだ盛んだということではないですが、行われておりまして、今後とも力を入れていく事業だと思っております。ただ、いろいろ議員も御指摘のように、課題もあるかと思いますので、その辺もきちんと把握しながら進めていく必要があるだろうと思っています。
清水議会事務局長。 ◎清水儀行議会事務局長 それでは、意見書案を朗読いたします。 〔朗読〕 ○小鷹房義議長 補足説明はございますか。 補足説明よろしいでしょうか。 議案の趣旨説明及び意見書の朗読は終わりました。 これから質疑を行います。 〔発言する人なし〕 ○小鷹房義議長 質疑なしと認めます。 これから討論に移ります。
１点目の（１）のアについて、清水福祉部長。 ◎福祉部長兼福祉事務所長（清水哲夫君） （登壇） １．藤井寺市立老人福祉センター松水苑について、(1)老朽化への対応を求める、ア．天井からの水漏れについて答弁申し上げます。 台風２１号に伴う強風により屋根が破損し、新たな漏水が発生しております。
まず、議第８７号は、草津市教育委員会委員の任命につき同意を求めるものでございまして、１０月１１日に現教育委員１名の任期が満了いたしますことから、新たに中西長雄さんを任命するに当たりまして、議会の同意を求めようとするものでございます。
におけるいじめ対策について ３．児童虐待防止の取り組みについて ４．市道長田１号の進捗状況について ５．結婚新生活支援事業の実施に向けた取り組みについて ６．市民図書館における「読書通帳」の導入について ７．コンビニエンスストアにおける各種証明書の交付について ８．宜野湾中学校正門前の交通安全対策について２４番 宮城 司 （Ｐ．１０６～）１．伊佐海岸海岸堤防等老朽化対策緊急事業について ２．し尿処理施設「清水苑
〔清水みちこ議員登壇〕（拍手） ○10番（清水みちこ） 私は、日本共産党区議団を代表して、ただいま議題となっております28陳情第４号、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設は沖縄の民意に沿った対応をする事を求める陳情を不採択にせず、直ちに採択することを求め、討論します。
中川俊一 ６番 熊野盛夫 ７番 大桑初枝 ８番 広田美代 ９番 源野和清 10番 長坂星児 11番 前 誠一 12番 麦田 徹 13番 高 誠 14番 喜多浩一 15番 下沢広伸 16番 高岩勝人 17番 野本正人 19番 松村理治 20番 清水邦彦
質問の要旨（４）翁長雄志沖縄県知事による辺野古新基地建設「埋め立て承認」取り消しをめぐる一連の行政手続きに対して、国は全く不当にも翁長知事を相手に「代執行訴訟」を提訴しました。稲嶺進市長は、この裁判において沖縄県側からの証人申請人となっていると報道にありました。ぜひ裁判所側に全証人申請を認めるよう要望するものです。
副市長 小池茂見 総務部長 花里英一 企画部長 矢野光宏 市民健康部長 比田井和男 環境部長 佐藤 治 福祉部長 小林一三 経済部長 桜井和則 建設部長 土屋俊重 地域局長 依田 猛 会計管理者 工藤光司 病院事業管理者 村島隆太郎 浅間病院・みすず苑事務長 臼田支所長 清水澄夫
清水登志子議員。 203 ◯９番（清水登志子君） 請願第27－３号、沖縄県の民意を尊重し、名護市辺野古への基地建設の中止を求める意見書提出に関する請願について、日本共産党日野市議団を代表して、採択の立場から意見を申し上げます。
◯議長（しらた満君） 清水教育長。 （教育長清水哲也君登壇） ◯教育長（清水哲也君） (9)についてお答えします。 児童・生徒に豊かな人間性を育み、子どもたちの健全育成を図っていくことは、教育の根幹をなす重要な視点です。
会議録署名議員は、会議規則第８８条の規定に基づき、 ５番 西垣 和美議員 ２０番 清水 正樹議員 以上の両議員を指名いたします。 △～日程第２．諸般の報告～ ○議長（棚橋幸男） 日程第２、諸般の報告をいたします。 地方自治法第１８０条第２項の規定に基づき、専決処分報告書が議会に提出されておりますので、お手元に配付いたしておきました。
議事課長補佐 工藤賢一 議事課 議事課 中根和也 中村哲也 議事第１係長 議事第２係長 議事課 議事課 内海 学 天本良一 議事第１係主任 議事第２係主任地方自治法第１２１条の規定による説明のための出席者 市長 清水勇人
伊藤幸弘 ３番 加藤峯昭 ４番 新村健治 ５番 黒川智明 ６番 佐原充恭 ７番 山崎高晴 ８番 鈴木浩二 ９番 松永 寿 １０番 上田昌哉 １１番 岡本 優 １２番 前田秀文 １３番 新海真規 １４番 山内智彦 １５番 加藤賢次 １６番 清水行男
伊藤幸弘 ３番 加藤峯昭 ４番 新村健治 ５番 黒川智明 ６番 佐原充恭 ７番 山崎高晴 ８番 鈴木浩二 ９番 松永 寿 １０番 上田昌哉 １１番 岡本 優 １２番 前田秀文 １３番 新海真規 １４番 山内智彦 １５番 加藤賢次 １６番 清水行男
米軍普天間基地にかわる辺野古への新基地建設の是非が最大の争点となった沖縄県の知事選挙で、保守・革新の垣根を越えたオール沖縄の代表として新基地建設断固反対を掲げた翁長雄志前那覇市長が、大激戦を勝ち抜き当選を果たしました。