寒川町議会 2024-06-04 令和6年第1回定例会6月会議(第4日) 本文
45: ◯番外【教育次長 高橋陽一】 お答えいたします。 こども未来戦略方針に示されております学校給食費に関しましては、子ども・子育て政策の課題として提示されてございます。
45: ◯番外【教育次長 高橋陽一】 お答えいたします。 こども未来戦略方針に示されております学校給食費に関しましては、子ども・子育て政策の課題として提示されてございます。
────────────────────────────── 2 ◯宮城委員長 お手元に配付しました会議順序1、本日は、駿河湾スマートオーシャン構想について、深澤陽一衆議院議員をお迎えして講話をいただきます。
冒頭、委員長から御説明がありましたとおり、本年1月31日、本県選出の自民党国会議員から構成される駿河湾スマートオーシャン議員連盟の設立総会が開催されまして、この趣意書(案)及び規約(案)の承認、そして会長には上川陽子氏、事務局長に深澤陽一氏が選出されたということでございます。
大山仁志 水道部長 村瀬浩之 病院事務局長 竹内甲司 防災監 柘植信彦 人事課長 水野一男 財政課長 榊原正彦 クリーンセンター所長 加藤明弘 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 早川直樹 幼児保育課長 竹内 健 土木課長 広瀬恒次 市街地整備課長 奥田陽一
そして、第1日目の深澤議員は、御答弁の中というか、一般質問の中に建て替えに約10億円かかり、公共施設の44%が学校施設だと。そして、それがもう40年から50年たっているというふうに。
このことにつきましては、国の対応を早急に改善していただくために、地元選出の国会議員の深澤陽一先生に御連絡いたしまして、これでは中小企業の皆様を失望させるものであると、強く抗議を申し入れました。今後も先行きは不透明なことが多いと予想されますが、状況を迅速かつ的確に捉え、スピード感を持って全力で対応してまいりますので、御協力をお願いいたします。 以上であります。
欠席議員) なし 説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 樋口 雄一 副市長 工藤 眞幸 副市長 上村 昇 危機管理監 佐藤 敦 総務部長 萩原 優 企画部長 塚原 工 市民部長 白倉 尚志 税務統括監 有賀 研一 福祉保健部長 深澤
8: ◯番外【企画部長 深澤文武君】 それでは、議案第62号、物品の取得についての契約部分の説明を申し上げます。タブレットに配信しております企画部財政課資料に基づいて説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
七十九番 小林哲也議員 八十番 本木 茂議員 八十一番 宮崎栄治郎議員 八十二番 荒川岩雄議員 八十三番 鈴木 弘議員 八十四番 齊藤正明議員 八十五番 小島信昭議員 八十六番 鈴木聖二議員 八十七番 小谷野五雄議員 八十八番 長峰宏芳議員 八十九番 野本陽一議員
(「録音の声」) ○議長(川鍋栄) 続いて、深澤副議長が追悼の辞を申し述べます。 ○副議長(深澤直久) 「本田一代議員」「はい」、この議場に隅々までマイクなしでも届くような、そんな返事をされておられました。皆様の記憶の中にあると思います。
1番 村岡 均 2番 溝口 浩 3番 大久保 学 4番 池辺貢三 5番 南出賢一 6番 貫野幸治郎 7番 堀口陽一 8番 林 哲二 9番 長田 実 12番 丸谷正八郎 13番 中谷 昭 14番 清水 勝 15番 田中一吉 16番 高橋 登 17番
本案の提出者は、私、山崎正紀、賛成者は矢部伸幸、五十嵐あや子、深澤直久、正田恭子、大川陽一、木村康夫、白石さと子及び高橋美博であります。 本案は、先ほど請願第22号が採択されたことによりご提案申し上げるものであります。
23 9番 山崎俊之議員…………………………………………………………………………………………23 休 憩……………………………………………………………………………………………………………33 再 開……………………………………………………………………………………………………………33 27番 山口淳一議員…………………………………………………………………………………………33 13番 深澤直久議員
続いて、9月3日の大川陽一議員の一般質問の答弁の中で、お手元に配付いたしました発言訂正申出書のとおり、「もう、換地計画も出来ている」を「換地設計も進めている」に、訂正いたしたい旨の申し出が清水市長よりありましたので、これを許可いたします。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。 その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。
27 16番 大島正芳議員…………………………………………………………………………………………27 休 憩……………………………………………………………………………………………………………36 再 開……………………………………………………………………………………………………………36 11番 星野一広議員…………………………………………………………………………………………36 13番 深澤直久議員
本案の提出者は、私、山崎正紀、賛成者は矢部伸幸、五十嵐あや子、深澤直久、正田恭子、大川陽一、木村康夫、白石さと子及び高橋美博であります。 本案は、先ほど請願第17号が採択されたことによりご提案申し上げるものであります。 手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系を持つ言語であります。
最初に、14番大川陽一議員。 ◆14番(大川陽一) 創政クラブの大川陽一でございます。よろしくお願いを申し上げます。通告に従いまして一問一答方式で質問をさせていただきます。 発達障がい児・者の支援についてを質問させていただきます。 初めに、福祉こども部長にお伺いいたします。 発達障がいは、発達アンバランス症とか、発達アンバランス症候群と言ったほうがいいなと私は思っております。
委員会付託の省略…………………………………………………………………………………………………13 討 論(終局)……………………………………………………………………………………………………13 表 決……………………………………………………………………………………………………………14 一般質問……………………………………………………………………………………………………………14 14番 大川陽一議員