一宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号
主な事業費としましては、一般区域で令和6年度までの継続事業として行う本町通8丁目地内ほかの雨水管布設工事や、令和7年度までの継続事業として行います本町4丁目地内ほかの雨水管布設工事、柳戸ポンプ場沈砂池設備更新工事費などを計上しております。 以上で令和6年度予算の説明を終わりまして、続きまして、別冊の冊子3、令和5年度愛知県一宮市各会計補正予算書(案)及び補正予算説明書をお願いいたします。
主な事業費としましては、一般区域で令和6年度までの継続事業として行う本町通8丁目地内ほかの雨水管布設工事や、令和7年度までの継続事業として行います本町4丁目地内ほかの雨水管布設工事、柳戸ポンプ場沈砂池設備更新工事費などを計上しております。 以上で令和6年度予算の説明を終わりまして、続きまして、別冊の冊子3、令和5年度愛知県一宮市各会計補正予算書(案)及び補正予算説明書をお願いいたします。
また、長期間にわたり放置されているであろう船もあり、これは沈船となり油の流出などの懸念がございます。これらの船は、眼前に錦江湾を抱える美しい港の光景を阻害する形となっており、対策が必要だと考えます。 そして、この錦江湾を生かすためには、海洋レジャーをさらに楽しめる基盤が必要だと考えております。
四国の産んだ総理で、大平正芳さんというのが田園都市構想か何かというのをされました。志半ばで倒れられて、その実現には至らなかったんですけれども、それと似た理念を掲げて現在、国政与党、自由民主党がデジタル田園都市国家構想なんかということをぶち上げています。これで本当に都市と地方、あるいは地方と地方の関係というのは大きく変わるんでしょうか。
宮下知朗君 3番 村田耕一君 6番 古長谷 稔君---------------------------------------出席議員(22名) 1番 佐野淳祥君 2番 甲斐幸博君 3番 村田耕一君 4番 堀江和雄君 5番 鈴木文子君 6番 古長谷 稔君 7番 沈
30 ◯毎熊政直委員 この事業の中で形上・大平地区、琴海の。護岸改良工事が前倒しになるんだけれども、これは結局ヨット競技とかなんとかをするためにも使う護岸というふうに理解しとっとばってん。この裏の土地は、まだ用地買収済んでないと聞いたんだけれども、これ護岸をきれいにしてもさ、その用地買収ができなかったら、競技ができんたい。
第2項林業費第1目林業総務費は、担当職員2人の人件費であり、191ページに参りまして、第2目林業振興費の事業1は、山林火災防止巡視員や林道整備作業員などの謝礼及び倒木等の処理手数料や、大平の森、林道奥野線の維持管理委託料が主なものであります。
そういった中で、新型コロナウイルス感染症対策を考慮した形で清掃関係もなさっていらっしゃると思いますが、その部分において特別な対応を迫られているか、そしてまた、その委託している契約先に対して、必要があれば少々の変更といったものもあろうかと思いますが、それをどのようにされているのか、アジア・大平洋農村研修センター、通称カピックセンターや国際交流センター、奄美パークなど、いろいろ施設はあろうかと思いますが
岡田正彦君 財政部長 澤田洋一君 特定政策推進監 緑川伸幸君 市民協働部長 下山田松人君 生活環境部長 荒川信治君 保健福祉部長 飯尾 仁君 こどもみらい部長 高萩文克君 農林水産部長 本田和弘君 産業振興部長 石曽根智昭君 土木部長 根本英典君 都市建設部長 高田浩一君 会計管理者 大平喜重君
第2項林業費第1目林業総務費及び184ページにかけての第2目林業振興費の事業1は、それぞれ担当職員1人の人件費であり、事業2は、山林火災防止巡視員や林道整備作業員などの謝礼及び倒木等の処理手数料や大平の森、林道奥野線の維持管理委託料が主なものであります。
それから工事の今の沈砂池、要するに土砂崩れが出たときに、そこで一旦土砂をとめて、きれいな水にして流すということの沈砂池が何カ所か今たくさんつくってありました。それはそれでいいと思いますが、それはもうほとんどのこれからパネルをされるときには、その沈砂池は全て埋めてしまうと、残るのは調整池だけで調整をしていくんだということの説明でありました、現場で。
---------------本日の会議に付した事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 一般質問 16番 中村 仁君 20番 宮下知朗君 3番 藤江康儀君 21番 岡田美喜子君---------------------------------------出席議員(22名) 1番 沈
君 31番 五戸定博 君 32番 吉田淳一 君 -------------------- 欠席議員(1名) 9番 久保百恵 君 -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 田名部政一君 副市長 大平
19: ◯建設部長(丹羽克爾君) 私どもも、まだそういった計画を立てるということでお聞きしておるだけでございますので、しっかりした詳細までは伺っておりませんけれども、地形的に申しますと、ストックヤードといいますか、現在の市が整備しました残土処分場の流末のところに沈砂池がございまして、沈砂池を越えて、ため池が3つございます。
なお、審査の際、第1号議案「財産の取得について(阿知和地区工業団地造成事業用地)」では、「工業団地区域内の埋蔵文化財の発掘調査は、用地取得の完了前に行うことができるのか、また本事業の進捗状況と分譲企業数は幾つを予定しているのか伺う」との質疑に対し、「埋蔵文化財の発掘調査をするには、森林を伐採する前に土砂の流出を防止するための沈砂池、調整池を設置する防災工事をする必要があるが、分譲目標年度を設定しているため
また、下水処理場の整備につきましては、南部下水処理場水処理初沈覆蓋更新工事などを実施することとしており、平成31年度は9,700万円を計上しております。ウには財源内訳を掲載しておりますのでご参照ください。 44ページをお開きください。(7)不明水対策事業、予算額9,910万円でございます。
第2項林業費第1目林業総務費及び188ページにかけての第2目林業振興費の事業1は、それぞれ担当職員1人の人件費であり、事業2は、山林火災防止巡視員や林道整備作業員などの賃金及び倒木等の処理手数料や大平の森、林道奥野線の維持管理委託料などが主なものであります。
また、今回の下部工事は昨年度の工事ではなかった仮設構台の工事もございまして、問題となったくいはH形鋼を使用したもので、コンクリート製のくいのように土を掘削しながら沈設するのではなく、バイブロハンマーによる振動で土の摩擦抵抗を減少させ打ち込む工法ですので、非常に土質の影響を受けやすいものとなってございます。
これの主なものとしましては、補償補填及び賠償金で補償金が15万円、これにつきましては帽子取の残土処分地に新たな沈砂池を設ける場所で立木補償のお金でございます。続きましてケーブルテレビ管理費13万6,000円。これにつきましては使用料及び賃借料でございまして、鳥取情報ハイウェイ赤碕サブセンターからTCCの湯梨浜支局までの予備線を借り上げるものでございます。続きまして企画費559万5,000円の増額。
これ、県内の自治体でいいますと、以前、実は大平議員が一般質問で取り上げられているんですけれども、関市だとか坂祝町でも、関市のほうはマルチコプターワークという業者との包括連携協定を結ばれているようですし、坂祝町も自治体として導入をされておると。
19: ◯1番(大平伸二君) 1番議員、真政会、大平伸二です。おはようございます。 先ほどの勝野議員と一緒の真政会で、私も防災関連の質問ですので、別に総務部長を狙い撃ちということではございませんのでよろしくお願いします。 通告に従い、質問を大項目2点に分けてお尋ねします。2点とも防災関連の質問ですので、一括答弁方式で御答弁をよろしくお願いします。