5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木県議会 2018-12-04 平成30年度栃木県議会第353回通常会議-12月04日-03号

これについては、この路線は非常にいい路線で、過去において、佐野のインターチェンジから茨城県の百里基地までを国道として昇格運動をしようかということで、あの当時の栃木県の国会議員だった植竹繁雄先生と、茨城県の今の永岡桂子さんのご主人、永岡洋治さんが中心になって期成同盟会をつくった経過があるのですが、残念ながらいろいろな事情でそれはできなくなりましたけれども、もしこれが実現すると、国道50号以南栃木県としての

古河市議会 2016-09-14 09月14日-一般質問-04号

そんなわけから、新幹線新駅設置につきまして、最終的には当時永岡洋治先生ですか、衆議院のときに、彼が御存命のときに、ちょうど亀井静香さんの会派へ入っていたので、亀井静香さんのところに行きまして、亀井静香さんがJR総裁松田さんといいましたっけ、彼とじっこんなことから、その総裁と会うことができました。この方はもうお殿様と同じですから、めったに議会にはおりてきません。

古河市議会 2015-06-18 06月18日-一般質問-05号

ですから、大宮とかその辺にいる部課長ではなくて、JRのてっぺんが、かつて永岡洋治衆議院議員とともに私も、亀井静香さんが自由民主党のころ、JR会長から直接この言葉を聞きまして、私だけでなくて、近隣市町の職員もそこに同席していましたので、全部聞いております。これは園部増治議員にも何度も話していますが、何度言っても忘れるようだから、もう一回話します。

古河市議会 2014-09-17 09月17日-一般質問-04号

永岡洋治代議士であります。そのときJR松田会長は、ここはできない、今の状態ではできない。なぜ南古河駅は難しいかというと、まず地元の反対、地元がまとまっていない。地元の協力がなければできない。昔から風景が同じではないか。半径2キロメートル以内に2万人の人口を据えつける。新たな乗降客を、5,000人だと記憶しておりますけれども、これが必要だと。こんな計画は全く今のままではできない。

古河市議会 2013-09-19 09月19日-一般質問-05号

そしてまた、JRのいわゆる会長のところに、地元選出衆議院議員永岡洋治さんが生きていたころでありますけれども、ともに亀井静香、当時の大臣とともにJR会長にお会いしました。このとき言われたことは、今でも覚えていますが、古河市は全く風景が昔から変わっていない。こんなところにつくれないし、例えば新幹線がまず無理なのは考えてほしい。

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