綾瀬市議会 2024-09-02 09月02日-01号
〔経営企画部長(永井裕之君)登壇〕 ◎経営企画部長(永井裕之君) どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、第58号議案・専決処分の承認につきまして、令和6年度綾瀬市一般会計補正予算(第4号)の補足説明をさせていただきます。 令和6年度綾瀬市一般会計補正予算書(第4号)の3ページをお開き願います。
〔経営企画部長(永井裕之君)登壇〕 ◎経営企画部長(永井裕之君) どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、第58号議案・専決処分の承認につきまして、令和6年度綾瀬市一般会計補正予算(第4号)の補足説明をさせていただきます。 令和6年度綾瀬市一般会計補正予算書(第4号)の3ページをお開き願います。
次に、永井浩介議員の発言を許します。 〔永井浩介議員 登壇〕 ◆(永井浩介 議員) 政進会の永井浩介です。議長のお許しをいただきましたので、3項目の市政に関する一般質問をさせていただきます。 1点目の「災害対策」について伺います。 元旦に起きた能登半島地震において亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方へお見舞いを申し上げます。
高齢者保健福祉計画は、高齢者の生きがいづくり、一人暮らしの高齢者の生活支援、寝たきりや要介護状態の予防など、取り組むべき施策を定める高齢者福祉事業全般にわたる計画でございます。一方、介護保険事業計画につきましては、要介護認定者数や施設整備、介護保険の給付対象となるサービスごとの見込み量を定める介護保険運営の基盤となる計画でございます。
本調査では、被災された方々の健康状態や困り事のほか、支援の要否を確認することを目的としており、2,116世帯に対して聞き取りを行うことができました。 また、9月29日から10月26日にかけて、社会福祉協議会と共同で浸水区域の延べ5,187世帯を訪問し、調査を行いました。
◎市民環境部長(永井裕之君) 綾瀬市は、外国人の人口比率が県内でも高く、今後も増加が見込まれることから、総合計画で、外国人市民が活躍する多文化共生のまちづくりプロジェクトを掲げ、取組を進めております。
平成25年に、災害時に自ら避難することが困難な高齢者や障害者等の避難行動要支援者について、避難行動要支援者名簿を作成することが市町村の義務とされ、令和3年には、避難行動要支援者について個別避難計画を作成することが努力義務とされました。
現在、本県では、林業労働災害の発生割合が最も多いチェーンソーを使った伐木・造材作業における安全、正確な作業技術の向上を図るため、令和二年度から岐阜県伐木安全技術評価会を、その対応策として開催いただいております。
永井雅彦議員。
――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○副議長(佐々木弘 議員) 次に、永井浩介議員の発言を許します。 〔永井浩介議員 登壇〕 ◆(永井浩介 議員) 政進会の永井浩介です。議長のお許しをいただきましたので、市政に関する4項目の一般質問をさせていただきます。 1点目の「コロナ対策」について伺います。
裁判資料、平成25年7月23日、福岡地方裁判所で行われた証人調書、いわゆる当時、県北振興局丈下係長、住山裁判官の質問に対して15ページから16ページ、永井裁判官の質問に対して17ページ、当時、自然環境課岡田課長補佐、原告弁護士の質問に対して8ページ、9ページ、10ページ、13ページ、14ページ、住山裁判官の質問に対して16ページ、17ページ、平成26年10月28日、福岡地方裁判所の判決、判決文は21
◆永井譲 委員 よろしくお願いします。 概要の192ページ、つくり育てる漁業推進事業費ですけれども、先ほどもありましたけれども、食害生物駆除作業、藻場をウニなどの食害生物の駆除を行うことで守っていくということですけれども、具体的にどのような駆除方法で、どのような形で行うのか伺います。
○副議長(永井浩介 議員) 高田専任参事。 ◎財務部・市民協働部専任参事(高田俊一) 小項目2つ目というと減免の関係だと思われますが、これは先ほど市長がご答弁申し上げたとおり、特定の団体に減免するものではないということで、市長がご答弁させていただきました。 以上でございます。 ○副議長(永井浩介 議員) 三宅紀昭議員。
◎都市建設部長(永井吉明君) 都市計画マスタープランは、長期的な視点に立った都市づくりの目標や、その具現化に向けた土地利用、都市施設の整備などに関する取組の方向性を示すものでございます。本市では、平成11年3月に第一次市都市計画マスタープランを策定しております。
また、東京都健康長寿医療センターの調査によりますと、他者とのつながりが乏しい人ほど身体機能の低下や抑鬱、要介護状態になるリスクが高くなるといった結果が出ておりますことから、高齢者にとって社会とのつながりは心身の健康の維持のために極めて重要な要素となっております。
走馬君(〃) 二十一番 原田こうじ君(〃) 二十二番 中井もとき君(〃) 二十三番 冨田忠泰君(〃) 二十四番 西川訓史君(〃) 二十五番 奥田悦雄君(〃) 二十六番 みよしかおる君(〃) 二十七番 中川嘉彦君(〃) 二十八番 岡沢龍一君(〃) 二十九番 山本真吾君(〃) 三十番 上田健二君(出席) 三十一番 永井公大君
1番 山田博康 2番 三浦倫美 3番 小笠原 寿 4番 虻川 敬 5番 杉渕一弘 6番 佐藤光子 7番 福岡由巳 8番 久留嶋範子 9番 武田浩人 10番 佐藤文信 11番 永井昌孝 12番 大森光信 13番 長崎克彦 14番
解体する校舎、給食室の規模といたしましては、鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ面積2,795平方メートル、屋内運動場につきましては鉄骨造平屋建て、延べ面積879平方メートルでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
福地 茂 議員 戸澤幸雄 議員 相原志穂 議員 葉梨之紀 議員 佐々木弘 議員 松本正幸 議員 倉橋正美 議員 森下賢人 議員 久保田英賢議員 宇田川希 議員 日吉弘子 議員 藤澤菊枝 議員 永井浩介
集合住宅の計画意匠につきましては、建築界におきましても重要な文化として捉えられ、古くは都内数か所に建てられ、青山、代官山に代表される同潤会アパートなどに始まり、近代日本の鉄筋コンクリート造集合住宅は、日本の住宅史文化史上貴重な存在として、トップクラスの建築家によって生み出されてまいりました。