鹿児島市議会 2021-06-16 06月16日-04号
6月7日の参議院決算委員会で、水岡俊一議員の質問に対し萩生田文科省大臣は、「現時点で小中学生への集団接種は考えていない」と答弁されております。 次に、ワクチン証明書、日本は今夏発行との政府の真意が報道されていますが、ワクチンパスポートを導入した場合、不利益を被る者が出てくると考えられますが、ワクチン接種は個人の判断に委ねるとした改正予防接種法との整合性について。 以上、答弁ください。
6月7日の参議院決算委員会で、水岡俊一議員の質問に対し萩生田文科省大臣は、「現時点で小中学生への集団接種は考えていない」と答弁されております。 次に、ワクチン証明書、日本は今夏発行との政府の真意が報道されていますが、ワクチンパスポートを導入した場合、不利益を被る者が出てくると考えられますが、ワクチン接種は個人の判断に委ねるとした改正予防接種法との整合性について。 以上、答弁ください。
市民課長 河端徳明 環境保全課長 渡部明徳 産業創出課長 山本一英 農林振興課長 上岡浩二 建設課長 梅崎博之 都市整備課長 黒川博幸 上下水道課長 大森忠昭 学校教育課長 橋本 武 保育幼稚園課長 山本健吾 生涯学習課長 近藤照雄 会計管理者 池田隆太 監査委員 竹村俊一
また、今年四月十四日の参議院・文教科学委員会で水岡俊一議員が、「管理職が教職員の出退勤をしっかり見ていないという問題、また、出退勤記録が保存されていないとすれば関係法令の違反で、三十万円以下の罰金が科せられる。誰かが告発したらどうなるのか、大臣の考えを問う」と質問をいたしました。
この方は元福岡県教職員組合女性部長、日教組文化部長でしたし、水岡俊一参議院議員は首相補佐官になって、元兵庫県教職員組合書記次長、このようになっております。 そういうところから、教育の政治的中立性というのは本当に保たれるのかと。与党の幹事長がこういう発言をしたことは非常に問題だというふうに思っておるんですが、そこで御質問いたします。
それから佐藤泰介、愛知県日教組の元委員長、それから神本美恵子さんかな、これは福岡県の日教組の女性部長、那谷屋正義さん、横浜市の日教組の書記長、水岡俊一さん、兵庫県の日教組の書記次長、こういう方。この方々が、まさに日教組とともに活動しているんです。
本年2月1日には参議院議員会館会議室において辻 泰弘、水岡俊一、加藤敏幸の3名の参議院議員とともに、国土交通省都市再生機構担当者と面談し、「都市再生機構としての事業は中止予定」との提案を受け、孫子の代まで働く場所の心配をしなくてもよくなるとの思いから、先祖より受け継いできた大切な土地を国に差し出してきた地域の気持ちを踏みにじることのないようにと、強く要請をしてきたところであります。