高山市議会 2023-12-12 12月12日-04号
車戸明良君 23番 水門義昭君 24番 小井戸真人君 ================◯欠席議員(2名) 16番 渡辺甚一君 21番 上嶋希代子君 ================◯説明のため出席した者の職氏名 市長 田中 明君 副市長 西倉良介君
車戸明良君 23番 水門義昭君 24番 小井戸真人君 ================◯欠席議員(2名) 16番 渡辺甚一君 21番 上嶋希代子君 ================◯説明のため出席した者の職氏名 市長 田中 明君 副市長 西倉良介君
24日の午前には、武田良介参議院議員に国土交通委員会で少し内容を変更していただいてこの明治用水の災害級だということを発言していただきました。それだけ非常にせっぱ詰まった状況でもありましたし、この明治用水という歴史の中で工業用水を優先するというこういうことがやはり許せないという農家の方は非常に多かったと思います。
さて、日本共産党は、この問題について、参議院で武田良介議員がリニア工事で排出された要対策土、いわゆる有害残土については土壌汚染対策法の対象とすべきだと求めて質問を行いました。今年の4月6日の参議院決算委員会でのやり取りであります。 国、環境省の見解は、自然由来の汚染残土には直接は法が適用されないとして、汚染の対策処理が事業者任せとなるということを言いました。
こうした中、今年4月25日、参議院決算委員会で我が党の武田良介議員が桜ヶ丘病院の移転問題を取上げ、津波浸水想定区域への移転は、災害時に市民の命が守れず、救急対応の適地とは言えないと強調し、津波浸水想定区域へわざわざ病院を移転させることはやめるべきだと主張しました。
また、主に高齢者や高齢者施設従事者向けに使用する来年3月までに必要なワクチンにつきましては、ファイザー社製と武田モデルナ社製がほぼ半分ずつの割合で供給される見込みとなっているところでございます。
党県議団は、国土交通委員会所属の武田良介参議院議員と共に、11月22日、飯田市のJR東海中央新幹線長野工事事務所を訪ね、職員から聞き取りを行うとともに、豊丘村神稲事故が起きた坂島非常口の現地調査を行いました。
日本共産党の武田良介参議院議員が、この問題を6月8日に国土交通委員会で取り上げました。上原鉄道局長は、「鉄道は地域住民の生活の足として、かつ経済産業の基盤として非常に重要な役割を担っていることから、減便の実施に当たっては沿線自治体の関係者に対し丁寧かつ十分な説明を行い、利用者の利便性の確保にできる限り配慮した上で行う必要がある」と答弁しております。 続けて鉄道局長は、4点について述べました。
8日に行われた参議院国土交通委員会で,我が党の武田良介参議院議員が越美北線を含めた地域鉄道の便数の維持を求めた質問に対して,国土交通大臣は国土交通省としても関与していきたいと答えています。市としても国に対して便数維持を求めているとは思いますが,国土交通省からはどのような回答を得ているのか,今後の働きかけについてもどのように考えているのか,併せて答弁を求めます。
車戸明良君 19番 水門義昭君 20番 橋本正彦君 21番 中田清介君 22番 小井戸真人君 ================◯欠席議員(2名) 23番 谷澤政司君 24番 牛丸尋幸君 ================◯説明のため出席した者の職氏名 市長 國島芳明君 副市長 西倉良介君
これは12月1日に、我が党の武田良介議員が参議院の国土交通委員会の中でやり取りした中ですけれども、新型コロナの影響で働き方の変化が起こる下で、リニア新幹線の需要予測は再検証すべきだというふうに政府に迫りました。武田議員が言ったのは、交通政策審議会、いわゆる国交省の諮問機関ですけれども、ここがリニアの需要予測を行ったのが2010年ですよ。
目標や対策のメニューは示されましたが、対策を講ずる上で重要な基礎データの一つ、台風19号の洪水の最大流量がどのくらいだったのか、千曲川河川事務所に武田良介参議院議員を通じてお聞きしましたが、いまだ精査中とのことでした。改めて、県からも国に対して洪水の最大流量はどのくらいだったのか確認をしたのかお聞きしたいと思います。
だから、何度でも説明会だとかいろいろやっているというようなことなんですけれども、例えば10月1日に行われた政府の防災対策会議、これは内閣府が中心にやられたものなんですけれども、その中の日本共産党の武田良介参議院議員の質問に対する答弁でもこう言っているんです。
先ほど、3Rいうことで環境省も一応進めていると言うんですけれども、例えば日本共産党の武田良介参議院議員が5月23日の環境委員会で、自治体に焼却処分を押しつけて排出した責任を曖昧にしている、焼却は環境省の3Rという姿勢とも矛盾するという追求をしてるんですけれども、本来だったらこの3Rに照らし合わせても排出事業者が持ち帰って、みずからの責任で保管や管理をすべきだということになってるんだと思うんです。
ちなみに、この問題では日本共産党の武田良介参議院議員が5月23日の環境委員会で、自治体に焼却処理を押しつけ、排出者責任を曖昧にする、焼却は環境省の3Rとも矛盾するではないかと質問したところ、本来なら排出事業者が持ち帰り、みずからの責任で保管すべきじゃないかと追及したところ、環境省は、選択肢としてあり得ると、こういった答弁をしています。ですが、非常に微妙な選択としてあり得る。
車戸明良君 19番 水門義昭君 20番 橋本正彦君 21番 中田清介君 22番 小井戸真人君 23番 谷澤政司君 ================◯欠席議員(1名) 24番 牛丸尋幸君 ================◯説明のため出席した者の職氏名 市長 國島芳明君 副市長 西倉良介君
参議院の環境委員会で日本共産党の武田良介議員という方が、横須賀市の火力発電所について環境大臣と質疑を交わしております。速記録が私の手元にいますが、その中で、環境大臣に対して、横須賀市でも反対運動が広がっているということを伝えています。武田議員が環境大臣に尋ねたのが、大気汚染物質によりどういう健康の影響が出るのか。そして風によってどの地域まで拡散して、どのように広がっていくのか。
さらに、日本共産党の上田市議団といたしまして、武田良介参議院議員の国会事務所において、環境省の担当者から太陽光発電の環境影響評価に関する検討状況について説明を受けることができました。これらを踏まえた質問となります。 最初に、条例策定する際の課題についての質問であります。
固定資産評価審査委員の武田忠治氏が、来る3月31日、任期満了となりますので、同氏を再選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を賜りたくご提案申し上げた次第であります。 何とぞご同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
固定資産評価審査委員の武田忠治氏が、来る3月31日、任期満了となりますので、同氏を再選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を賜りたくご提案申し上げた次第であります。 何とぞご同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2月13日、我が党中央本部が設置した豪雪対策本部の事務局長であり、北陸信越比例ブロック選出の武田良介参議院議員が金沢入りし、我が党市議員団とともに市内を回り、雪害の状況を把握し、除雪対策についての要望をお聞きしました。近江町市場、医療、介護の施設、そして本市雪害対策本部を訪ねました。寄せられた市民からの要望を取りまとめ、その日に当市議員団は、災害救助法の適用を行い、抜本的な除雪対策を求めました。