青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10
実は先月、我が公明会派で、エレベーターが新たに設置となった浅虫温泉駅に視察に行ってまいりました。実はちょうど10年前、旅館組合女将の会の皆さんから、この駅にエレベーターが欲しいんですと。県外から来たお客さんが受付に来ると、必ず挨拶のように、浅虫駅、すごいところだね。何ですかと。エレベーターがないのよと毎回のように言われているということを女将の会の皆さんから言われておりました。すごい駅ですねと。
実は先月、我が公明会派で、エレベーターが新たに設置となった浅虫温泉駅に視察に行ってまいりました。実はちょうど10年前、旅館組合女将の会の皆さんから、この駅にエレベーターが欲しいんですと。県外から来たお客さんが受付に来ると、必ず挨拶のように、浅虫駅、すごいところだね。何ですかと。エレベーターがないのよと毎回のように言われているということを女将の会の皆さんから言われておりました。すごい駅ですねと。
〔経済部長横内信満君登壇〕 53 ◯経済部長(横内信満君) 中田議員からの2点の質問に順次お答えいたします。 初めに、第80回国民スポーツ大会に向けた今年度の主な取組についてお答えいたします。
田島正徳君欠席議員(なし)地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人 町長 新井康之君 副町長 渋谷龍弘君 教育長 中村敏明君 総務課長 福田拓也君 企画財政課長 菅原隆行君 住民課長 草野公浩君 税務課長 伊東高幹君 町民生活課長 吉永吉正君 環境資源課長 大場崇明君 福祉課長 鈴木淳史君 子育て支援課長 横内宏巳君
◎子育て支援課長(横内宏巳君) それでは、病児・病後児保育の現状につきましてお答え申し上げます。 まず、①の病院との連携状況と六花との関係についてでございますが、宮代町の病児・病後児保育事業を実施しておりますみやしろ保育園は医療機関ではございませんので、国の病児保育事業実施要綱の規定に基づき、協力医療機関として隣接しております宮代福祉医療センター六花と協定を結んでおります。
しかし、1月中旬からの10年に一度とも言われる非常に強い寒波に伴う断続的な降雪により積雪深が増え、1月29日14時時点で、青森地方気象台の観測による積雪深が95センチメートルを記録するとともに、青森県と本市が観測している、新城、高田、戸山、横内地区等で積雪深が1メートルを超えていること、さらには今後も断続的に降雪が続くという気象情報を考慮し、同日1月29日日曜日ではありますが、豪雪対策本部を設置いたしました
次に,横内博之議員。 〔横内博之議員登壇〕 ◆横内博之議員 皆さんおはようございます。議席番号1番,会派みらいの横内博之です。どうぞよろしくお願いいたします。 早速ですが,質問項目1,渇水対策について質問させていただきます。 今,新型コロナウイルス,原油高,円安,物価高騰など,国民や国内企業を苦しませていることは多々ありますが,四国中央市は渇水というもう一つの苦難に直面しています。
14番 合川泰治君欠席議員(なし)地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人 町長 新井康之君 副町長 渋谷龍弘君 教育長 中村敏明君 総務課長 赤井誠吾君 企画財政課長 栗原 聡君 住民課長 高橋暁尋君 税務課長 門井義則君 町民生活課長 吉永吉正君 福祉課長 宮野輝彦君 子育て支援課長 横内宏巳君
小学校区で一番公園があるのは花水小学校区の30か所、次が崇善小学校区の23か所、逆に一番少ないのが横内小学校区の1か所、次が大原小学校区の2か所、3か所というのは3校あります。土屋、南原、城島。では小学校の校庭開放はどうなのかと見てみました。花水小学校、崇善小学校は5時です。横内小学校も5時です。城島も5時です。土屋と南原は5時半なんです。別にだからどうのこうのということはないですよ。
本市では、来年度から横内小学校、八幡小学校、春日野中学校、大野中学校の4校で導入する方針を示しました。そこで、来年度から導入するに当たり、どのような目的を持って取り組むのかを伺います。 また、小中学校には、地域の各種団体などから構成され、学校運営に意見や助言などを行う学校評議員会が設置されていますが、学校運営協議会との違いを伺います。
○議長(村上幸雄) 横内教育部長。 ◎教育部長(横内俊哉) お答えいたします。 さきの特別委員会の答弁と若干変わる部分があるかもしれませんが、ご容赦をいただいて、答弁を申し上げます。 県校長会への負担金は、校長個人としてではなく、松本市校長会が一括で納入をしております。
県有地全てに影響を与えるものであり、県民に議論が開示された調査特別委員会で継続審議が決定している以上、修正された和解案でお茶を濁すのではなく透明性を担保した上で、最終的には裁判上で公明正大に決着をつけるべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
教育委員会は7月21日、横内小学校の1クラスで集団風邪が発生したと発表しました。PCR検査を行わずに集団風邪と発表したと聞きますが、本当でしょうか。検査を行わなかった理由を伺います。 市内でクラスターが発生した場合、また、陽性者が確認された場合に、感染者情報公表の基準や指針はあるのか伺います。 平塚市民がPCR検査を希望する場合、どうすればよいのか手順をお聞きします。
地域全体で子どもを育てるという無償化の趣旨を、今後も丁寧に伝えていきたい」、このことを公明新聞が報じています。 同党は2017年5月に、政府に対して全小・中学校における完全給食の実施と、地方自治体における学校給食の無償化支援を提言しています。その必要性を認めている全ての勢力で、青森市の学校給食無償化を実現しようではありませんか。
次に、下水道事業では、「平塚市総合浸水対策基本計画」に基づき、岡崎・横内地区等の浸水対策事業を推進するとともに、東部ポンプ場の耐震長寿命化対策工事を実施したほか、ツインシティ大神地区の公共下水道の整備や国道1号の管路地震対策事業を進めました。
ただいまより、公明ひらつか3番手として、発言通告に従い、総括質問を行います。同僚議員と重なる部分もありますが、通告どおり質問いたします。 1、海岸エリアの魅力アップ事業について。
茅野市においても、取り巻く環境の変化を鑑み、市内業者の育成を行っていくためにも、公平、公明で、新しい時代に対応した入札制度の見直しを考えていっていただきたいなというふうに思います。 この問題は、とてもデリケートな問題です。この入札制度、評価のことについてもそうなんですが、また、次の期に時間をかけて議論をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
公明ひらつか、3番手として、発言通告に従い質問させていただきます。同僚議員と重複する部分もございますが、通告どおり質問させていただきます。 1、地域共生社会の実現に向けて 平塚市地域福祉リーディングプラン(素案)より。
まず、ステップ1の子どもの居場所づくりでは、学習支援につなぐため小学生からの社会的な居場所づくり等として、市内4カ所の子どもの家での場の提供や、18カ所ある町内福祉村での子どもを対象としたサロンのほかに、港放課後子ども教室、やわた子ども村、横内マイタウンスクールで居場所づくりを実施しています。
初めに、2項目めの新年度予算における各地区の拠点と中心市街地とのアクセス事業の展開についてですが、来年度におけるアクセス事業としては、横内地区の三輪立花線、仮宿・高田地区の仮宿高田線、潮地区の天王町仮宿線、左車地区の志太中央幹線などの整備により、拠点をつなぐネットワークづくりを進めてまいります。