町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
実態調査ということで、新潟県の県立看護大学の永吉先生という先生がいらっしゃるんですけれども、上越市の全小学校児童を対象に、化学物質過敏症のアンケートを2005年、2010年、2017年にやっているんですけれども、有効回答率84%の中、児童生徒の全体の12.4%に化学物質過敏症の兆候が見られたという結果が出ています。
実態調査ということで、新潟県の県立看護大学の永吉先生という先生がいらっしゃるんですけれども、上越市の全小学校児童を対象に、化学物質過敏症のアンケートを2005年、2010年、2017年にやっているんですけれども、有効回答率84%の中、児童生徒の全体の12.4%に化学物質過敏症の兆候が見られたという結果が出ています。
具体的には、当該交差点から、片側歩道の2車線道路となる市道池の上・頭無線を通じ、新設道路から市道永吉・重田線へ接続する計画となっております。 当該交差点においては、開発に伴い、大型を含む車両の増加が見込まれることから、国道500号の新たな交通量の増加を抑制するために、当該事業所の運用において、小郡方面の車両の出入りを行わない計画となっております。 以上、お答えといたします。
申請権の侵害の防止(いわゆる「水際対策」をしない)、速やかな保護決定ということが書かれています。 貸付けなどは、スムーズに行われていたと思いますが、先ほどお示ししましたとおり、鳥栖市におかれましては、申請数が伸びていっていないのが現実となります。
次に、スケジュールにつきましては、現在、事業者選定に係る提案を11月2日を期限に募集しており、12月下旬には優先交渉権者を決定し、提案の概要とともに公表してまいります。その後、基本協定及び仮契約の締結を経て、令和5年3月定例会に契約議案を提出する予定としております。
その例として、農地の利用権は預けないが農作業は任せるケースや農地バンクが農作業を受託し、農家に委託する仕組み、権利取得時の下限面積要件の廃止、利用権期間の上限を20年から40年に延ばすなど、農地バンクに面積が集まり、幅広い人材の就農を促すような改正となっております。
最上段の道路改築事業費につきましては、国道五百四号や県道国分霧島線など九か所、地方特定道路整備事業につきましては、県道永吉入佐鹿児島線など二か所、県単道路整備事業につきましては、県道飯山喜入線など三か所の計十四か所において道路改良工事などを進めることとしております。 次に、七ページを御覧ください。 議案第一〇九号契約の締結について議決を求める件でございます。
このように、重大事象における佐賀県の、そして、知事の事前了解権の行使は大きな権限だということを再認識する答弁だったと私は感じました。 そこで、昨日と同じ答弁になるとは思いますが、乾式貯蔵施設の設置について、県に事前了解願が出されていますが、どのように対応するのか再度お伺いをいたします。
鳥栖駅を中心とした建物の中高層化や、デパート、専門店などの配置、姫方地区や永吉地区、藤木地区への企業誘致、萱方町周辺への住宅地の配置などを土地利用の方針といたしております。 建築物や都市施設を適切に配置、誘導することにより、市街地の人口密度や、生活サービスの維持、向上を図ることで、まとまりのある市街地形成がなされてきたものと思っております。
◎企画調整課長(下基君) 製紙跡地につきましては、これも贈与契約書の中で引渡しを受けた後、20年間は所有権を移転してはならないとされておりまして、当分の間、売却ができないこととなっております。 今後の跡地利用につきましては、庁内で議論していく必要があると考えてございます。
次に、議案第36号 字の区域の変更及び町を新設する件につきましては、住居表示を実施することに伴い、地方自治法第260条第1項の規定により、議案書の別図1及び別図2のとおり、久保、小瀬、永吉及び津田の各区域の一部を変更し、久保一丁目を新設しようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
◆議員(齊藤正治) 複数の区域が対象外となるということでございますけれども、法規制の対象地域を、鳥栖市が出しておりますハザードマップを見て、私なりに申し上げますと、鳥栖地区では安楽寺町、高田町、真木町、田代地区では永吉町、基里地区では水屋町、酒井東町、麓地区では牛原町、旭地区では下野町、ほかにもあるかも分かりませんが、以上の町区が対象となる可能性があるところでございます。
その基本的人権の中の自由権、内面的精神の自由、集会・結社の自由。結社の自由には加入や脱退をする権利があります。つまり団体に入る、入らないは個人の自由で侵害してはならないと。今回の市長の自治会加入に対して、職員が任意団体に所属する、しないは自由であり、その自由を侵す発言となっています。市長自らが憲法に違反していると指摘せざるを得ません。
したがいまして、指定管理者が行う自主事業、これを行う際に恐らくいろんな施設を建てる、公園内に施設を建てて利益を上げるというビジネスモデルを想定した場合に、都市公園条例上その施設を建てるに当たっては、私どもがその許認可権を持っております。
◎市民部長(永吉盛哲) 仲間光枝議員の家庭ごみの収集と住民の定義についての①住民登録者に限定して収集している根拠についてお答えします。
◎市民部長(永吉盛哲) 今、親川議員から御質問がありました、コマカ歯科からレジャーセンター向けのこの国道沿いですね、やっぱり街灯が少ないというのは認識をしております。 やっぱり教育部長がおっしゃったとおり、国道事務所と調整をして、設置できるような方向で要請をしていきたいと思っております。 以上です。
初めに、市道永吉瀬田尾線の広域農道についてです。 この道路は、令和元年6月25日から7月4日の梅雨前線に伴う豪雨で、7月4日に亀裂発生により全面通行止めになっております。市はすぐに国や県と現地調査をし、今後の対応や方針等を協議をされ、その後いろいろな過程を経て地滑り災と認定され、ようやく令和2年4月中旬に工事入札及び契約となったようです。
感染症対策について (1)地元事業者緊急支援事業について (2)ワクチン接種について 7.井福秀子議員個人質問……………………………………………………………………… 151 1 大型施設建設事業について (1)サンチェリー北郷営業中止問題について (2)(仮称)道の駅北郷整備事業について 2 建設事業の進め方、あり方について (1)市道永吉瀬田尾線
また、熊味町 村林茉耶さんの「西尾市の 未来を決める その一票」及び永吉四丁目の中村美華さんの「投票で 未来をえがく 第一歩」、この2点が優秀賞に選ばれました。 選考結果につきましては、3月号の広報にしお及び市ホームページに掲載するとともに、本選挙の各種啓発活動に使用していく予定でございます。 また、受賞者3名に対し、賞状及び記念品を贈呈いたします。
事務局主幹兼係長 玉城光也 事務局係長 仲村勝尚6.地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者 市長 瑞慶覧長敏 教育長 上原廣子 副市長 新屋 勉 教育部長 上原 昇 総務部長 屋比久正明 上下水道部長 知念哲雄 企画部長 糸数義人 農林水産部長 嶺井 洋 市民部長 永吉盛哲
なお、永吉団地地域については地元と協議中でございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。 あいばすでの運行を強く求めておられる明和地域以外では住民の理解を得て来年1月にも運行が始まる見込みのようです。