郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
山根 悟議員 12番 福田文子議員 13番 會田一男議員 14番 森合秀行議員 15番 佐藤徹哉議員 16番 近内利男議員 17番 岡田哲夫議員 18番 飯塚裕一議員 19番 佐藤栄作議員 20番 大木 進議員 21番 但野光夫議員 22番 折笠 正議員 23番 良田金次郎議員 24番 栗原
山根 悟議員 12番 福田文子議員 13番 會田一男議員 14番 森合秀行議員 15番 佐藤徹哉議員 16番 近内利男議員 17番 岡田哲夫議員 18番 飯塚裕一議員 19番 佐藤栄作議員 20番 大木 進議員 21番 但野光夫議員 22番 折笠 正議員 23番 良田金次郎議員 24番 栗原
29番 後藤錦信君 30番 相澤孝弘君5 欠席議員(なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 高橋英文君 病院事業副管理者 八木文孝君 総務部長 赤間幸人君 総務部理事(財政担当) 市民協働推進部長 佐藤 基君 渋谷 勝君 民生部長 佐藤俊夫君
29番 後藤錦信君 30番 相澤孝弘君5 欠席議員(なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 尾松 智君 病院事業副管理者 八木文孝君 総務部長 赤間幸人君 総務部理事(財政担当) 市民協働推進部長 佐藤 基君 渋谷 勝君 民生部長 佐藤俊夫君
◎民生部長(佐藤俊夫君) 御指摘の点、妊娠された場合、やっぱり健康な母体があって本当に元気な赤ちゃんが産めるのだろうという思い、まさにそのとおりかと思います。 その中で、本市は今言われましたとおり、市民病院という立派な病院もありますし、また分娩ができる産科のクリニックも他の自治体よりはかなり充実している、数もあるという状況があります。
◎民生部長(佐藤俊夫君) これまでも防犯のために必要な施設、それから備品等については整備を進めさせていただいておりました。基本的に保育所などは周辺を全部フェンス等で囲ってあります。
◎民生部長(佐藤俊夫君) 本市においても、しっかりと国の方針を注視しながら取り組んでいきたいと考えてございます。 今後、令和4年度からになるかと思いますけれども、対象者への周知の方法についても、広報等々は当然ですが、現在、個別通知も考えてございます。
初めに、栗原市での学校給食費無料化の取組についてでございますが、栗原市教育委員会に確認しましたところ、現時点では検討中とのことでございました。本市といたしましては、今後の状況を注視してまいりたいと思います。 次に、憲法第26条の義務教育はこれを無償とすると定められていることから、義務教育期間は給食費も無償とすべきとのことについてお答えをいたします。
なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 高橋英文君 副市長 尾松 智君 病院事業副管理者 八木文孝君 総務部長 赤間幸人君 総務部理事(財政担当) 渋谷 勝君 市民協働推進部長 佐藤 基君 民生部長 佐藤俊夫君
なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 高橋英文君 副市長 尾松 智君 病院事業副管理者 八木文孝君 総務部長 赤間幸人君 総務部理事(財政担当) 渋谷 勝君 市民協働推進部長 佐藤 基君 民生部長 佐藤俊夫君
次に、一級河川萱刈川改修期成同盟会を設置し、蕪栗沼遊水機能の再点検と検証について、栗原市とともに県土木部に要請し、冠水対策を一日も早く強化すべきとのことについてでありますが、萱刈川上流部の河川改修につきましては、これまでも要望書が提出されており、改修促進への地元の熱意は本市と栗原市の両市でも認識をいたしております。
まず初めに、東日本旅客鉄道株式会社仙台支社長三林宏幸様に、新幹線の鉄道に係る騒音・振動対策の推進に関する要望書を8月6日、宮城県仙台市、名取市、栗原市、村田町、大和町と共に大崎市も提出していただきました。通告後、この情報を知りましたので、ここで紹介させていただきますが、伊藤市長をはじめ、環境保全課の皆様方に感謝いたします。
◆28番(佐藤勝君) 私が言ったような移住支援の実績のようですけれども、栗原市は住みたい田舎ベストランキングで東北のトップです、登米市も10位以内ですが大崎市は入っているのでしょうか。つまりああいう隣の市を見習う、あるいはその政策をさらに進化させるようなことは考えられないのですか。何で大崎市が駄目で、栗原市に負けなくてはいけないのですか。移住支援関係は栗原市もともに進むことは必要です。
鳴子温泉川渡と栗原市花山にまたがる東北大学六角牧場に計画されている巨大風力発電事業に対し、2月2日に開催されました宮城県環境影響評価技術審査会で平野勝也会長は、鳴子温泉郷の景観に大きな影響を与えてまでやらなければいけない事業なのかと、事業者側に計画の見直しを強く求めました。
◎民生部長(佐藤俊夫君) お答えいたします。 ワクチンの配分につきましては、各市町村から県に対して一応希望する予定数量を提示してございます。それに基づいて県で配分されるという形になります。 ○議長(相澤孝弘君) 氏家善男議員。 ◆23番(氏家善男君) そうですか。それでは、市の要望に応じて、そして配分になるというような内容ですか。
◎民生部長(佐藤俊夫君) お答えいたします。 本市の不育症の件数、状況等については、申し訳ありませんが、把握できる体制になってございません。ただ、昨年から設置しています子育て世代包括支援センターのほうでの相談も、開設以来、相談そのものはないのですが、専門の窓口を知りたいという問合せが一、二件あったという状況になってございます。
なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 高橋英文君 副市長 尾松 智君 病院事業副管理者 八木文孝君 総務部長 赤間幸人君 総務部理事(財政担当) 渋谷 勝君 市民協働推進部長 佐藤 基君 民生部長 佐藤俊夫君
なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 高橋英文君 副市長 三保木悦幸君 病院事業副管理者 横山忠一君 総務部長 門脇喜典君 総務部理事(財政担当) 渋谷 勝君 市民協働推進部長 赤間幸人君 民生部長 佐藤俊夫君
なし)6 欠員(1名) 7番7 説明員 市長 伊藤康志君 副市長 高橋英文君 副市長 三保木悦幸君 病院事業副管理者 横山忠一君 総務部長 門脇喜典君 総務部理事(財政担当) 渋谷 勝君 市民協働推進部長 赤間幸人君 民生部長 佐藤俊夫君
昨春に表面化した栗原保健所と登米保健所の支所化問題について、地域の保健・医療を守るとりでとしての強化こそが求められており、一年延期されたとはいえ、このコロナ禍の中で支所化の検討を続けること自体が現場の職員、関係者のモチベーションを低下させることになります。支所化検討自体を中止すべきです。地域保健の課題には、より住民の近くで地域特性にも考慮したきめ細かな対応こそが求められています。