○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) このたびの御質問受けましていろいろと調べさせていただきました。
会議録署名議員に安田 哲議員、井田佐登司議員を指名いたします。 ◎議案一括上程 ○議長(土遠孝昌君) 次は、日程第2、第72号議案 令和6年度赤穂市一般会計補正予算ないし第76号議案 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを一括議題といたします。 ◎質疑・委員会付託 ○議長(土遠孝昌君) これより上程議案に対する質疑に入ります。
閉会 午前10時18分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長 榊 悠 太 副委員長 荒 木 友 貴 西 川 浩 司 井 田 佐登司 前 川 弘 文 山 田 昌 弘 4.欠席者 な し 5.地方自治法第105条の規定による出席者 議 長 土 遠 孝 昌 6.傍聴議員 南 條 千鶴子 安 田 哲
藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 野 村 弘 樹 教育部次長 文化・スポーツ推進課長事務取扱 小 南 利 彦 教育総務課課長補佐 木 村 光 仁 教育総務課教育総務係長 西 村 昌 俊 教育総務課施設整備係長 成
民 生 生 活 委 員 会 1.日 時 開会 午前9時30分 令和6年3月11日(月) 閉会 午後1時16分 2.場 所 第1委員会室 3.出席者 委員長 家 入 時 治 副委員長 中 谷 行 夫 西 川 浩 司 安 田 哲
○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) こども家庭センターの件についてでございます。 現在子育て世代包括支援センターでは、妊娠届出時から乳幼児健診などの機会を通しまして、妊娠、出産、子育て期の様々な相談に対して適切に対応できるよう助産師や保健師、それから管理栄養士などの職員が関係機関と連携し、子育て世代の皆さんを総合的にサポートしております。
○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) 議員御提案のようにプレコンセプションケアにつきましては、本当になかなか、私も初めて聞くような状況でございましたので、なかなか皆様に周知はされてないということはよく理解はしております。
○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) 居場所づくりを始めたいが、場所がないということで悩んでおられる方も確かにいらっしゃると思っております。
彦 2番 山 野 崇 11番 山 田 昌 弘 3番 深 町 直 也 12番 奥 藤 隆 裕 4番 井 田 佐登司 13番 家 入 時 治 5番 南 條 千鶴子 14番 前 川 弘 文 6番 荒 木 友 貴 15番 田 渕 和 彦 7番 安 田 哲
○松下信介学校教育課主幹 失礼いたします。ただいま中学校3年生、英語の課題についてということでお問いかけいただきました。そのことについてご答弁申し上げます。 全国学力・学習状況調査の結果については、善利委員おっしゃられたように、英語については少し全国平均を下回るという状況でございました。
家 入 時 治 副委員長 中 谷 行 夫 山 野 崇 南 條 千鶴子 荒 木 友 貴 奥 藤 隆 裕 前 田 尚 志 4.欠席者 な し 5.地方自治法第105条の規定による出席者 議 長 土遠 孝昌 (副議長 西川 浩司) 6.傍聴議員 深 町 直 也 井 田 佐登司 安 田 哲
○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) どういった理由ということですが、国のほうからは、どういった理由で該当になったかということは示されておりません。 ○議長(土遠孝昌君) 深町議員。
○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) 件数の多寡にかかわらず、今後、十分内容等を精査させてもらいまして、検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 安田議員。 ○7番(安田 哲君) その件数の多寡にかかわらず調査検討を進めていただくということ、これ以上言いません。
○松下信介学校教育課主幹 失礼いたします。
彦 2番 山 野 崇 11番 山 田 昌 弘 3番 深 町 直 也 12番 奥 藤 隆 裕 4番 井 田 佐登司 13番 家 入 時 治 5番 南 條 千鶴子 14番 前 川 弘 文 6番 荒 木 友 貴 15番 田 渕 和 彦 7番 安 田 哲
1・2・3委員会室 ◇付議事件 第51号議案 令和4年度草加市一般会計歳入歳出決算の認定について 午前10時00分開会 ◇出席委員 12名 田 中 宣 光 委員長 広 田 丈 夫 委員 森 覚 副委員長 矢 部 正 平 委員 藤 原 み ど り 委員 並 木 正 成
○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) 調査に関しましては、先ほど市長壇上で答弁申し上げましたとおり、遺族会を通してアンケート調査をして管理の方法とか実情など調査をしている状況でございます。 移転費用につきましては、補助金という制度がございまして、1基につき50万円を上限に事業費2分の1を補助するというものもございます。