町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号
◎学校教育部長(石坂泰弘) 従来方式とPFI方式を比較するに当たりまして、前提条件として設定したインフレ率0.4733%は総務省で公表しています消費者物価指数の対前年比の過去15年間における平均となっております。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 従来方式とPFI方式を比較するに当たりまして、前提条件として設定したインフレ率0.4733%は総務省で公表しています消費者物価指数の対前年比の過去15年間における平均となっております。
ちなみに、産業関係での経産省からの派遣員は、1月2日、翌日から2月15日まで石川県に経済産業政策局審議官等の高官が張りついて、影響が出た民間企業の工場等のいち早い復旧に当たったということでございます。
令和5年国土交通省、空き家の活用に向けた支援策を拡充するとしているんですが、この内容を分かりやすくお願いしたいなと、幾つかあると思うんです。 ○副議長(橋本弥登志君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 空き家の活用、除却に関する取組に対しまして、国土交通省が空き家対策総合支援事業を行っております。
国土交通省の調査によれば、そもそも日本の若年層は国際的な視野・意識が諸外国と比べて相対的に低い傾向にあると言われております。 また、パスポートの取得率を見ても、令和四年末時点における宮城県のパスポート取得率は、全国平均一七・一四%を大きく下回る一一・一七%となっており、四十七都道府県中三十位と下位に位置しております。
○議長(野島征夫君) 子ども・女性局長 村田嘉子君。 〔健康福祉部子ども・女性局長 村田嘉子君登壇〕 ◎健康福祉部子ども・女性局長(村田嘉子君) 児童養護施設について、二点御質問をいただきました。 初めに、児童養護施設の位置づけと役割についてお答えいたします。
先日の富山新聞に、国交省の村田鉄道局長の「今年度中に計画まで行ってもらうことを期待している」というコメントが出ておりましたけれども、当初、このように、年度内を予定していた実施計画の取りまとめも、どうやら年内に前倒しになったようであります。
長年、国交省にも要望し、国土強靱化の中で早急に回収を図り、流域地域の安心・安全を担保してほしいと願っておりますが、道のりは遠く、堂故国交副大臣に期待するものであります。
次に、村田俊広議員の質問を許します。村田議員。 ◆5番(村田俊広) 通告番号2番、日本共産党の村田俊広です。よろしくお願いいたします。最初に、8年間村政のトップとして奮闘されました五味村長に対しまして、慰労の意を込めまして、御苦労さまでしたと心から申し上げます。 質問に移ります。通告に基づいて4点お聞きします。1点目は、子育て世代の負担軽減についてです。
原 浩道君 副市長 庄司敦子君 教育長 横田直樹君 市長公室長兼総務部長 塙 誠一君 市民福祉部長兼福祉事務所長 建設部長 常井俊宏君 榊原 徹君 環境経済部長 吉川秀樹君 教育部長 石神弘幸君 総務課長 村田政子君
村田総務課長。 ◎総務課長(村田政子君) それでは、ただいまの再質問に答弁させていただきます。 今後の自主防災組織防災訓練の取組につきましては、他の自治体の自主防災組織の活動を参考にして研究してまいりたいと考えております。
そして11月29日、文部科学省も、全国の教育委員会に対して、学校給食での会話は可能とするという通知を出しました。黙食緩和への見解をお伺いします。 ◎教育部長(飯田義一君) 本市では、教室で十分な距離が取れないため、給食時の感染防止対策として、文部科学省の衛生管理マニュアルに基づき、児童生徒、教職員が飛沫を飛ばさないように、机を向かい合わせにせず、会話を控える取組、これを行っております。
----------------------◯出席議員(20名) 1番 福島ともお議員 2番 町田 光議員 3番 高澤克芳議員 4番 木村 博議員 5番 柴崎登美夫議員 6番 野本翔平議員 7番 加藤誠一議員 8番 吉野 修議員 9番 小林 修議員 10番 橋本祐一議員 11番 田中和美議員 12番 村田秀夫議員
◎建設部長(松村英行君) 中心市街地につきましては、寺社が集積し、町家、蔵などの歴史的な町並みや文化資源が数多く存在しております。また、細い路地につきましては、歴史的な路地は魅力的という意見がある一方で車の通行が困難で不便という意見もあるため、残すべき建物や路地の状況を見極める必要があると思います。
今回、10月7日から11月27日まで、武生公会堂記念館において、日本皮膚病学の開拓者、土肥慶蔵氏の特別展が開催をされました。また、慶蔵氏の誕生地を示す記念碑も市中心部にあり、越前市が生んだ偉人でもあります。21歳のときには東京に武生郷友会を創設するなど強い郷土愛の持ち主でもあります。市民の誇りでもあります。
--まず、12番 村田秀夫議員。 〔12番 村田秀夫議員 登壇〕 ◆12番(村田秀夫議員) おはようございます。 通告に基づきまして、順次質問を行ってまいります。 まず、大項目の1番目、地域共生社会の推進について伺います。 市では、本年4月、地域共生社会づくり推進をと、先端組織地域共生社会推進室を設置しました。県内では3番目に早い設置とのことです。
総務省が8月19日に発表いたしました7月の消費者物価の上昇率は,前年同月比2.4%と前月から一段と加速いたしました。ロシアのウクライナ侵攻を受けて原油や穀物の価格が高騰したほか,円安で輸入物価が押し上げられ,生活に欠かせないエネルギーや食料などが値上がりいたしました。
小川町では、この資金を活用して、築約百年の石蔵を改装したコワーキングスペースを整備し、契約企業のサテライトオフィスや地域住民の交流の場として利用しております。 整備した施設を実際に利用していくためには、広くPRしていくことが必要です。
会議録署名議員の指名日程第2 一般質問 6番 石井真人君 14番 野村諒子君 16番 宮下知朗君 18番 土屋利絵君---------------------------------------出席議員(21名) 1番 佐野淳祥君 2番 甲斐幸博君 3番 村田耕一君
「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」というタイトルで、行田市は、平成29年4月28日に県内初の日本遺産に認定されました。 日本遺産は、文化庁が平成27年度に創設した文化財制度であり、従来の遺産を点として指定・保存する文化財行政から、点在する遺産を面として活用・発信していく活用重視の文化財行政、日本遺産事業として今も進められています。
記事の内容になりますが、インターネット上で利用者が交流できる仮想現実空間メタバースで越前市の再現を目指す市民団体デジタルツインえちぜん制作委員会が22日、実際に仮想現実空間を作るための3Dスキャンの実験として蔵の辻周辺の町並みを撮影したといった内容です。