37: ◯寺田委員 水田の貯留施設でございますけれども、今、場所をそのようにお聞きしたわけですけど、この間、村松地区で実証実験したということで、これからまたいろいろ説明もあるかと思うんですけれども、今後、あの地域についてどんな形で増やしていくのかというような計画を、今回、村松地区の件はのっておりませんけれども、その辺のところのことについてどのようにお考えか、お聞
------ 出席議員(38名) 1番 塚本 勝君 2番 榎本博一君 3番 岡田浩徳君 4番 山岡稔季君 6番 山出哲史君 7番 岡本誠至君 8番 桝井隆志君 9番 白川健太郎君 10番 道端孝治君 11番 太田晃司君 12番 佐野和則君 13番 柳田昌孝君 14番 宮池 明君 15番 早田哲朗君 16番 樋口清二郎君
令和3年 袋井市議会会議録(第4号) 2月定例会 ○議事日程 令和3年3月4日(木) 午前9時開議 日程第1 一般質問(質問順序12番及び13番) 日程第2 議第2号~議第30号(質疑~委員会付託) ○本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (一般質問者) 17番 村松
………………………………54 1 小中学校の施設整備の取り組み 2 市営駐車場の管理運営の取り組み 3 今後の農業施策のあり方 1番 森杉典子 議員……………………………………………………………………73 1 デジタル社会の推進 2 男女共同参画社会の推進 3 防災・減災の取り組み 14番 浅田二郎
選択 8 : ◯14番(浅田二郎
平成18年の2月における総務文教委員会において、我々の先輩である村松二郎元県議会議員より、新潟県の公教育において、自由にできる財源があるならば、何に使いますかという趣旨の質問に対して、当時の教育長は、それぞれ地方によっては小中一貫教育、あるいは小中高一貫教育、そのような取組ができて、本当の意味で地方分権であり地方自治だという趣旨の答弁がありました。
16: ◯14番(浅田二郎) 私は、常任委員会委員長報告のうち、建設経済委員長にお尋ねいたします。 先ほど、報告の中で、議第93号については質疑があったけれども、特段報告はないとのことでした。そこで、議第93号 令和元年度袋井市水道事業会計決算認定について伺います。
令和元年 袋井市議会会議録(第3号) 11月定例会 ○議事日程 令和元年12月4日(水) 午前9時開議 日程第1 一般質問(質問順序1番から6番まで) ○本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (一般質問者) 3番 佐野 武次 議員 17番 村松
次に、村松地区については、児童の通学において、道路整備において歩道の整備などの安全対策が十分ではありません。通学時における児童の安全の確保や長時間の徒歩通学による児童の負担の軽減を図る必要があると思いますが、児童の通学などを支援するために、現在、村松地区の自治会連合会の有志の皆さんが、地域協働運行バスに関する検討をこれから始めようと考えております。
……………………………………………………………………… 139 3番 佐野武次 議員………………………………………………………………… 139 1 計画伐採への取り組みについて 2 台風19号による海岸侵食への対応について 3 サンドバイパスシステムの事業効果と海岸の侵食対策について 4 内水氾濫への対応について 17番 村松
農林公社の分収林事業については、平成30年6月定例会の一般質問において、村松二郎元議員が農林公社は県民に300億円の負債を抱えさせて、何も責任を感じないということがあり得るでしょうかと強く訴えたところであります。 当時の知事の答弁は、問題の大きさに比べ物足りなかったと感じていますが、農林公社の分収林事業について、経営健全化方針策定を踏まえた知事の所見を伺います。
この項目につきましては、6月市議会定例会での浅田二郎議員の待機児童解消のため、ゼロ歳から2歳児に特化した公立保育園をと題する一般質問に対し、当局側から施設面に関する整備方針が示されたところです。私の今回の一般質問は、このいわばハード面に対し、子育て支援のソフト面について伺うものです。 1点目は、待機児童がいる家庭にどのようなフォローを実施しているかについてです。