18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

長崎市議会 2021-03-03 2021-03-03 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

5 ◯梅原和喜委員 先ほどの山本委員の申入れに対しまして、賛成の立場から意見を申し上げたいと思います。  土木部から提出されておりますこの令和3年度の主要事業進捗状況にありますように、この主要事業ほとんど完成のめどが立っていない質問・質疑がありまして、その原因がやはり用地買収というのがネックになっております。

宜野座村議会 2020-09-10 09月10日-03号

                                               ┃┃                      記                        ┃┃                                               ┃┃             住  所  宜野座村字松田2174番地の3               ┃┃             氏  名  當眞 和喜

長崎市議会 2018-10-30 2018-10-30 長崎市:平成30年総務委員会 本文

ですから、本村のほうにもあったあそこはもう潰したわけですけれども、いやしの湯というのもそれは全町的に風呂を持たない町民のためにどうしても必要な施設だから多少赤字が出ても、それは自治体が負担するというのは私は当然だと思うんですよ。だから、五輪委員も言ったように、アパートが例えば100万円、あれは今確か1戸しか入っていないと思うんですよ。1世帯ぐらいしか。

長崎市議会 2016-06-10 2016-06-10 長崎市:平成28年第3回定例会(1日目) 本文

本村克明 市民健康部理事保健所長でございます。  田邊 洋 市民健康部理事地域医療担当でございます。  片江伸一郎 まちづくり部政策監でございます。  中村 司 東長崎土地区画整理事務所長でございます。  小田 徹 教育委員会事務局教育総務部長でございます。  川崎昌三 上下水道局業務部長でございます。  以上が部長級の職員でございます。

長崎市議会 2014-09-22 2014-09-22 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文

1 陳情項目 少子化対策の充実に関する要望 2 要望先 厚生労働省及び長崎関係国会議  員 3 実施時期 平成26年7月30日及び31日 4 要望者 深堀義昭委員長梅原和喜委員  長及び関係理事者〕 〔審査日程、請願及び陳情の取り扱いについて 協議を行った。その結果は、次のとおりであっ た。 1 審査日程については、審査日程(案)のとお  り決定した。

長崎市議会 2012-10-24 2012-10-24 長崎市:平成24年教育厚生委員会 本文

49 梅原和喜委員 その内容についてなんですけれども、毎年毎年違った内容の紙芝居のDVDを配っていらっしゃるのか、例えば、学校の平和学習の中で、小学校なり中学校なり、こういったDVDを見た感想とか、教育委員会とタイアップしてされていると思うんですが、そのあたり子どもたち感想とかは届いているのかどうか、そのあたりをちょっと教えていただけますでしょうか。

長崎市議会 2012-09-20 2012-09-20 長崎市:平成24年教育厚生委員会 本文

┌─────────┬──────────┐ │ 向山宗子委員長 │ 岩永敏博委員長 │ ├────────┬┴┬─────────┤ │山本 信幸 委員│ │平戸都紀子 委員 │ ├────────┤ ├─────────┤ │野口 三孝 委員│ │梅原 和喜 委員 │ ├────────┤ ├─────────┤ │久米  直 委員│ │鶴田 誠二 委員 │ ├────────┤ ├─────

長崎市議会 2012-03-06 2012-03-06 長崎市:平成24年教育厚生委員会 本文

124 梅原和喜委員 定期予防接種関係について、ちょっと2つほど質問したいんですが、この予防接種法に基づいて、高校3年生が対象だとおっしゃっておりましたけれども、高校2年生の対象者、海外とか行かれるということで、ふえましたということなんですが、高校3年生、県内、市内結構いると思うんですが、その接種率、例えば、全部受けたのか。

宜野座村議会 2011-03-14 03月14日-04号

また昨年は、スポーツ合宿県外から延べ3,400人以上、高校総体を含めますと約6,100名以上が本村に宿泊しています。この実績をもとに、沖縄の恵まれた気候と本村の充実した体育施設を大いに活用し、県外からのスポーツ合宿誘致にも力を入れ、各種施策を検討していきたいと考えております。 次に農作物と特産品づくりについてでございます。

  • 1