名護市議会 2020-06-11 06月25日-09号
県議会の議員提出議案第8号、北部基幹病院の早期整備に関する決議の提案者が、沖縄自民党の末松文信県議で、金城泰邦県議、親川敬県議、具志堅透県議、平良昭一県議、照屋守之県議の5人、これは当時の、改選前の議員の皆さんですけれども、力強い賛成討論があり、賛成討論だけでした。5人ありました。全会一致で可決されたことは、私たち北部地域に住む住民にとって本当に喜ばしいことであります。
県議会の議員提出議案第8号、北部基幹病院の早期整備に関する決議の提案者が、沖縄自民党の末松文信県議で、金城泰邦県議、親川敬県議、具志堅透県議、平良昭一県議、照屋守之県議の5人、これは当時の、改選前の議員の皆さんですけれども、力強い賛成討論があり、賛成討論だけでした。5人ありました。全会一致で可決されたことは、私たち北部地域に住む住民にとって本当に喜ばしいことであります。
その後の懇親会には多くのOB、先輩もご参加いただき、盛大に開催、その参加メンバーには山里將雄前副市長、成人会のOBとして末松文信元副市長が参加されておりました。皆様ご承知のとおり、ご両名は無投票で当選された県議会議員でございます。その場でお二人からもご挨拶をいただき、大いに盛り上がった次第でございます。どこの区よりも真っ先に両県議と懇親できた大西区でございます。
定数2の名護市区は前回同様無投票で、届出順に山里将雄氏、無所属・新人と末松文信氏、自民党・現職の2人が当選されました。誠におめでとうございます。無投票には批判もありますが、くしくもご両人とも名護市の副市長を務めた行政経験豊富な方で即戦力であることは言うまでもありません。今後の名護市や北部地域の発展にとって、県政・国政をつなぐ貴重な人材として一層の活躍が期待されます。
そしてその後、11月11日付け、沖縄タイムスの同じく論壇には、末松文信県議が投稿されておりますし、また11月29日付けの琉球新報紙の論壇にも、当事者である砂川靖沖縄県保健医療部長からの投稿がございました。それなりに、私の意図した世論形成がひとつ役立ったかなと自負している次第であります。
一方、県議会では、名護市出身の末松文信県議が一度、大型冷凍・冷蔵施設の一般質問をしております。市長も覚えていると思いますが、渡具知市長、私がこの問題を最初に一般質問したとき、たくさんの傍聴者が見えられていました。覚えていますか。平成二十何年でしたか、それほど、大型冷凍・冷蔵施設の問題に対しては、生産者から大分そういう要望があるわけでございます。
県議会を含めても末松文信議員がこの冷蔵・冷凍施設の需要の多さを感じながら質問しております。この辺の公約というのは、市民が要求する、それをやはり捉えて公約の中に入れてあると思います。これまでの答弁からいたしますと、今帰仁村の運天港にあります冷蔵・冷凍施設が建設されております。この状況を見て、調査して、検討したいという答弁がありました。しかし、公約とは、名護市民に対する約束でございます。
それから、今、答弁の中で鳥獣保護区の話も出たと思うんですが、部長、その当時の平成18年当時の副市長は末松文信さんだったんですが、その方が環境省と取り交わした覚書と言ってたのか、ちょっとその辺の書類の名前はわかりませんけれども、残してあるということを確認しておりますが、書類は見つかりましたか。 ○屋比久稔(議長) 山里將雄 企画部長。
これは当局の皆さんのお力、本当にありがたいなと思っておりますが、私、県議会の末松文信県議にもお話ししました。「県議、ひとつそこを見てくださいと。雨の日も、そしてまた夕方も行ってください」と。「なるほど、大変な状況である」と。そして県議は決算委員会で、担当部長が答弁したときにその件もお話をして、「10月末日から11月の初めにかけてちゃんとやります」という答弁をいただいたと。
雇用の確保、定住の促進、経済が循環する名護市の構築に努力されたいと新人の末松文信さんが1万1,741票でトップ当選されました。2位には北部振興を推進し、豊富な経験を持つ前県議会副議長の玉城義和さんが8,279票で当選されました。これから4年間、沖縄県議会で北部、名護市のために頑張っていただきたいと、そう思います。
このことにつきましては前の副市長でありました末松文信、当時助役ですが、この沖縄ロシア宇宙展の責任者として本議会においては徴収をしなかったこと自体が条例違反であると。条例は前払いであるとしながら、にもかかわらず、これを徴収していなかった。その後、那覇などでこれらに関する裁判等がある経過がありますが、これについては長年にわたって今日まで決算認定でその都度いろいろと調査、審査してこられたと思うのです。
それから副委員長に名護市副市長の、元副市長の末松文信。それから委員としまして、名護市商工会から大城牧子さん、それから沖縄県農業協同組合から平安山英克氏、それからまちづくり懇話会から浅子智昭氏、それから沖縄電力株式会社から玉城正裕氏、それから国立沖縄工業高等専門学校から松栄準治氏、沖縄県から屋比久盛敏氏、それから株式会社饒平名エコステーションから饒平名知也氏です。
副市長 末松文信君。 ◎副市長(末松文信君) 仲村善幸議員の一般質問の事項に関連して、資料に基づいて発言がございましたけれども、異論がありますので答弁をさせていただきたいと思います。私は振興事業を担当しているものですから、これについてあわせて市民の生活に関連して答弁をさせていただきたいと思います。 (議場より「ちょっとじゃあ休憩お願いします」と声あり) ○議長(島袋権勇君) 暫時休憩いたします。
○議長(島袋権勇君) 副市長 末松文信君。 ◎副市長(末松文信君) 今の洋平議員のご質問については、当時私も同行させていただいて一緒に基本合意を立ち会いといいますか、やってきた一人でありますので私の方から補足答弁をさせていただきたいと思っております。
副市長 末松文信君。 ◎副市長(末松文信君) 休憩お願いします。 ○議長(島袋権勇君) 暫時休憩いたします。休 憩(午後1時56分) 再 開(午後1時59分) ○議長(島袋権勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。副市長 末松文信君。
○議長(島袋権勇君) 副市長 末松文信君。 ◎副市長(末松文信君) それでは2番目の一般社団法人キャンプ・シュワブ・サポートについてお答えいたします。この件につきましてはまだ会社が設立されておりません。そしてこの一般質問の1日目の宮城義房議員にお答えしたとおりでありますけれども、あくまでも案の状態の定款についてご説明を申し上げたところであります。
○議長(島袋権勇君) 副市長 末松文信君。 ◎副市長(末松文信君) 私もこの大学を設置してきた一人でありますので、その経緯を含めて少し説明しておきたいと思います。この大学を設置した当時の思いというのは、議員の皆さんもご承知のとおりだと思うんですけれども、この北部地域には高等教育機関が必要だというような総意のもとに、やんばる一つになって設置してきたということでございます。
副市長 末松文信君。 ◎副市長(末松文信君) 徹議員のご質問ですけれども、当時私名護市公共施設管理センターの理事長をしておりまして、市当局との関係で選考採用をお願いし、また採用してきたということでございます。 ○議長(島袋権勇君) 24番 具志堅徹君。
副市長 末松文信君。 ◎副市長(末松文信君) 質問の2番目については私の方からお答えさせていただきたいと思います。まずこの一般社団法人ですけれども、これはまだ立ち上がっておりませんので、あくまでも予定だということと、また中身については案ということでご理解いただきたいと思っております。
そういったこともあって、本市はそういう点でもっと先んじていろんなことをやっていくという点で、どうも二の足を踏むかしれませんけれども、食肉処理施設ができたときに、その屋上に太陽光パネルをやったらどうかと言いましたら、末松副市長はお金がかかりすぎると。ところがその直後に糸満市役所は市庁舎新築建設で市庁舎の上を太陽光パネルをやった。今さき説明あるように農協の方でもやる。
その点につきまして末松副市長も当時のまた助役でございますので、その辺をお伺いしたいと思います。それから85ページの方はちょっと置いてですね。