長崎県議会 2023-09-20 09月20日-03号
本要望には、国会議員として衛藤征士郎衆議院議員、末松信介前文部科学大臣、本県の古賀友一郎参議院議員、山本啓介参議院議員をはじめ、県からは、知事はじめ教育委員会、東京事務所、県議会からは、正副議長、文教厚生委員会正副委員長、松浦市からは、市長をはじめ市議会の鷹島神崎遺跡保存特別委員会の委員、市民団体からは、松浦市歴史観光推進協議会の役員、総勢40名を超える方々で要望を行ったところであります。
本要望には、国会議員として衛藤征士郎衆議院議員、末松信介前文部科学大臣、本県の古賀友一郎参議院議員、山本啓介参議院議員をはじめ、県からは、知事はじめ教育委員会、東京事務所、県議会からは、正副議長、文教厚生委員会正副委員長、松浦市からは、市長をはじめ市議会の鷹島神崎遺跡保存特別委員会の委員、市民団体からは、松浦市歴史観光推進協議会の役員、総勢40名を超える方々で要望を行ったところであります。
その方針の下進められたのが、兵庫県選出参議院議員の元文部科学大臣の末松信介によるGIGAスクール構想でした。これは、全国の児童生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取組です。そうしたデジタル整備がされる中、私から提案させていただきたいのが、デジタルアート政策を教育カリキュラムに組み込むことです。
年度に不登校だった児童・生徒は、昨年度比8.2%増の19万6,027人となり、8年連続で増加し、過去最多となる中、我が公明党は本年3月10日、不登校支援プロジェクトチームを設置し、不登校児童・生徒への支援策の一つとして、子供の状況に合わせた授業カリキュラムを組むことができる不登校特例校の整備充実について議論を行い、4月22日の衆議院文部科学委員会で浮島智子衆議院議員が不登校特例校の設置拡大を訴え、末松信介文部科学大臣
不登校児童生徒への支援策の一つとして、子どもの状況に合わせた授業カリキュラムを組むことができる不登校特例校の整備充実について議論を行い、4月22日の衆議院文部科学委員会で浮島智子議員が不登校特例校の設置拡大を訴え、末松信介文部科学大臣は不登校特例校の設置促進を図ると応じました。
不登校特例校の整備充実について議論を行い、四月二十二日の衆議院文部科学委員会で浮島智子衆議院議員が、不登校特例校の設置拡大を訴え、末松信介文科大臣からも、不登校特例校の設置促進を図ると応じられています。 さらに政府は、全都道府県・政令指定都市へ不登校特例校の設置を目指す方針を固め、六月に策定した、経済財政運営と改革の基本方針に初めて明記されることになりました。
文部科学大臣末松信介殿、農林水産大臣金子原二郎殿、国土交通大臣斉藤鉄夫殿、環境大臣山口壯殿。 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZEB化のさらなる推進を求める意見書(案)。
衆議院議長、細田博之様、参議院議長、山東昭子様、内閣総理大臣、岸田文雄様、財務大臣、鈴木俊一様、総務大臣、金子恭之様、文部科学大臣、末松信介様。 兵庫県香美町議会議長、西谷尚。 以上であります。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ◎議長(西谷 尚) これをもって趣旨説明を終わります。 これより質疑を行います。
末松 信介文部科学大臣は、今年の5月17日の閣議後の会見で教員の勤務時間について、過少申告が当たり前のように行われているという専門家の指摘に関連して、勤務時間の正確な把握は働き方改革を進めていく上で根本的なことであり、スタートラインであると述べられたと伺います。 末松文部科学大臣は、万が一、校長が虚偽の記録を残させるようなことがあった場合には、信用失墜行為として懲戒処分の対象ともなり得る。
10年に一度の免許状更新講習を義務づける教員免許更新制度については、文部科学省の末松信介大臣が2021年11月19日、2022年の通常国会での法改正を目指し、2022年度早期に廃止したい考えを明らかにしました。公立学校教師の任命権者である都道府県等には、2023年度からの新制度を念頭に置いて、法律改正後速やかに実施できるよう働きかけていきたいと語っています。
これに対し、末松信介文部科学相は、各自治体と連携しながら心して進めていくと述べています。 甲賀市では、冷暖房機器のレンタルを活用するようにお聞きをしていましたが、コロナ感染等を考えると、換気ができる空調設備を小中学校の体育館に設置することは多くの利益があると考えますが、いかがでしょうか。 7項目め、コミュニティセンターの活用について伺います。
教員免許更新制の即時廃止と速やかな施行を求める意見書 2021年11月15日、中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会(第5回)・初等中等教育分科会教員養成部会(第126回)合同会議は、「教員免許更新制を発展的に解消することを文部科学省において検討することが適当である」とする審議の取りまとめを行い、同日、末松信介文部科学大臣に報告した。
意見書の提出先でございますが、衆議院議長細田博之殿、参議院議長山東昭子殿、内閣総理大臣岸田文雄殿、文部科学大臣末松信介殿、厚生労働大臣後藤茂之殿。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○宮薗伸仁議長 提案理由の説明は終わりました。 本案について御質疑はございませんか。───別に御質疑もないようですので、自席へお戻りください。(拍手) これにて質疑を終了いたします。
この意見書の宛先は、衆議院議長細田博之様、参議院議長山東昭子様、内閣総理大臣岸田文雄様、文部科学大臣末松信介様となっております。 以上でございます。ぜひともご議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 本件に対する質疑はありませんか。 〔発言する人なし〕 ○議長(田島正徳君) 質疑なしと認めます。
また、先日私たち会派全員で末松信介文部科学大臣を訪問し、教育相談・学習支援体制の整備、就学援助制度の充実、夜間中学の設置促進に係る支援制度の充実など、姫路スタイルの実現について要望をしてまいりました。 令和5年4月の開校を目指して、国、県、市の一気通貫による実現を期待しております。 そこで、数点についてお尋ねいたします。 1点目は、入学対象者と年度途中の受入れ制度について。
令和3年11月5日 内閣総理大臣 岸田文雄様 総務大臣 金子恭之様 財務大臣 鈴木俊一様 文部科学大臣 末松信介様 いわき市議会議長 大峯英之 ○議長(大峯英之君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。
令和3年 月 日 茨城県神栖市議会 提出先 衆議院議長 大島理森様 参議院議長 山東昭子様 内閣総理大臣 岸田文雄様 財務大臣 鈴木俊一様 総務大臣 金子恭之様 文部科学大臣 末松信介様 以上でございます。 議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。
14番 平田きよみ 36番 宇津野史行 15番 山口正子 37番 桜井秀三 16番 大橋 博 38番 二階堂 剛 17番 関根ジロー 39番 城所正美 18番 原 裕二 40番 諸角由美 19番 鈴木智明 41番 深山能一 20番 松尾 尚 43番 末松裕人
だけど、末松信介さんが国土交通副大臣。隣の藤井比早之政務官が、国交省関係があるんですよ。だから、そういう動きがある中で、それからさっき言いました、整備新幹線の中で北陸新幹線が小浜から舞鶴までいう話が出てますね。これは物すごく可能性のある話やと思います。石破さんがやってるのは山陰新幹線、それからずっと協議会もできたりしよりますわな。
自民党の末松信介参議院議員のブログの内容ですが、社会福祉法人はもうけ過ぎだと、ペナルティーをかけるほど愚かな行為はない。これでは閉鎖する法人が急増し、介護崩壊を招くことになる。とした内容を日本共産党の小池晃参議院議員が国会質問で紹介しています。
また,この平成24年1月30日の参議院本会議における質問で,我が党の末松信介参議院議員が,国家の危機管理体制の観点から,大規模災害等に備え,東京にかわる副首都の整備の必要性について質問しました。 内容を少し紹介させていただきますが,東京が大災害に見舞われたときのために,首都機能を一時移転し,機能を存続するための都市を早急に用意しておくべきではないか。東京が壊れたら日本が壊れることになります。