川崎市議会 2017-03-08 平成29年 予算審査特別委員会-03月08日-03号
出席委員 (58人) 重冨達也 月本琢也 添田 勝 小田理恵子 渡辺あつ子 三宅隆介 春 孝明 川島雅裕 河野ゆかり 矢沢孝雄 末永 直 老沼 純 斎藤伸志 野田雅之 片柳 進 宗田裕之 渡辺 学 林 敏夫 松井孝至 押本吉司 田村伸一郎 浜田昌利 かわの忠正 原 典之 橋本 勝 山崎直史 吉沢章子 大庭裕子 勝又光江 井口真美 佐野仁昭 木庭理香子
出席委員 (58人) 重冨達也 月本琢也 添田 勝 小田理恵子 渡辺あつ子 三宅隆介 春 孝明 川島雅裕 河野ゆかり 矢沢孝雄 末永 直 老沼 純 斎藤伸志 野田雅之 片柳 進 宗田裕之 渡辺 学 林 敏夫 松井孝至 押本吉司 田村伸一郎 浜田昌利 かわの忠正 原 典之 橋本 勝 山崎直史 吉沢章子 大庭裕子 勝又光江 井口真美 佐野仁昭 木庭理香子
建造推進の議員連盟には、呼びかけ人として、民主党からは原口一博、渡辺周、公明党からは赤松正雄、木庭健太郎、自民党は平沢勝栄、林芳正、会長には衛藤征士郎氏など、多くの議員が名を連ねております。震災後の5月には、その衛藤さんが石巻を訪れ、石巻赤十字病院の飯沼院長に被災直後の惨状と、その対応をお聞きになりました。そのとき、病院船の建造について意見の一致を見たということであります。
公明党からは木庭健太郎、江藤さん、九州の公明党の議員は全部おいでになられる予定でありますので、そのイノシシの問題につきましては、食事を一緒にしますから、そのときにでもしっかりお願いをして、国の予算づけは、これは九州整備局を通じて長崎県のほうにしっかり予算をつけていただけるように、ほかにもですね、これはもういろいろ雑談の機会がありますので、LCACの問題とか、あるいは西彼杵高規格道路の問題とか、小迎交差点
去る3月4日、木庭健太郎公明党参議院幹事長の参議院予算委員会での、在宅支援に小規模多機能型を中心に、核にという質問に対しまして、長妻厚労相もまだまだふやす必要がある。普及促進していきたいという答弁をしております。 厚労省の国民生活基礎調査、2007年によりますと、要介護者と同居している家族のうち、介護者側の年齢が既に60歳を超えている割合が58.6%。さらに上がってくると思います。
市川以東の海岸沿線地域は、木庭山神社に登ると風光明媚な何とも言えない景観で、良天の日は播磨灘には左から淡路島、上島、鞍掛島、男鹿島、家島、坊勢島、小豆島と、島々が水平線に浮いて見えるところであります。
そして、本年7月に北海道の洞爺湖でサミットが開催されましたが、これに先立ち、公明党の青年局が中心となり、議長国の日本として何か世界に発信することができないかと検討し、7月7日を地球温暖化防止の日「クールアース・デー」にしようと全国で署名活動をし、衆院予算委員会で木庭健太郎議員が福田首相に提案したところ、「大変結構な提案である、参考にしたい」との答弁があり、6月17日に開催された地球温暖化対策推進本部
クールアース・デーの創設について、公明党の木庭健太郎参議院議員が、ことし3月の参議院予算委員会で提案したところ、福田首相は大変結構なご提案、参考にしたいと答弁しています。そこで、甲州市においても、洞爺湖サミット開催日の7月7日に市の施設のライトダウンや職員のマイカー通勤の自粛などを実施してはいかがでしょうか。当局のお考えをお伺いいたします。 ○議長(佐藤栄也君) 市長、田辺 篤君。
このクールアース・デーの創設については,我が党の木庭健太郎参議院議員が,ことしの3月に参議院予算委員会で提案したところ,福田総理は「大変結構な御提案,参考にしたい」と答弁され,今月9日には,太田代表らが6万8,433人の署名簿を手渡して,実現を福田総理に要望したところであり,当日の日本記者クラブでのスピーチでは,「国民の意識転換を促すものとしてクールアース・デーを設定したい」という発言が出されております
公明党の木庭健太郎議員さん、庭の字、「場」が「庭」の字でございます。大変失礼いたしました。それからもう1点、3ページの要望書でございますけど、これは要望書(案)でございますので、(案)の字を申しわけございませんけど、入れていただきますようによろしくお願いいたします。
公明党も今回の与党プロジェクトに5名中2名は、江田、木庭という九州選出の議員が出ております。また、木庭健太郎は坂口厚生労働大臣のときに党を上げて被爆地拡大にも努めさせていただきました。そういう経緯もございまして、党としても被爆者救済に本当に積極的に取り組んでまいりました。そういう思いからも、今回の原爆症認定制度の改善は一日も早く実現をしていかなければいけない案件だと思っております。
それを受けて当時の川崎厚生労働大臣は、木庭健太郎参議院議員の質問に対して、入院によって高額の医療費が発生した場合の患者負担については、2007年4月から医療機関の窓口での支払いを自己負担額までで済むよう見直し実現されました。
このことは、一時的でも多額の費用がかかるため、公明党が長年、制度の改善を求めていましたが、昨年3月の参議院予算委員会において木庭健太郎参議院議員の質問に、大臣がことしからの実施を約束したものです。これを受けるには、国民健康保険の高額療養費限度額適用認定証などの交付を受けて、医療機関窓口に提示しなければなりません。
昨年12月に、与党プロジェクトチームの副座長である我が党の木庭健太郎参議院議員とともに、裁判に訴える人の多い天草市の御所浦町で、多くの被害者の声を直接伺いました。そこでは、早期救済を求める方々の声が次々と寄せられました。こうした方々に対する救済がおくれることは、決して望ましいことではないと強く感じて帰りました。
加えて、昨日の参議院の予算委員会におきまして、我が党の参議院議員幹事長の木庭健太郎議員の関連質問に立った松議員の、かねてからお願いしていたマタニティーマークの母子手帳との同時配布はできませんかとの質問に答えて、厚生労働大臣から、来年度予算に盛り込んでおりますとの答弁がございました。(マタニティーマークを示す)これがそのマタニティーマークなんですよね。
去る8月18日に公明党の木庭健太郎参議院議員が来串、高松と小崎原の崩壊現場を視察いたしました。当日は鈴木市長にも国道448号の改良事業促進を求める要望をしていただきましたが、その後の進捗状況をお伺いしたい。 また、それとともに平成18年、公共土木施設災害の発生状況と復旧状況についてお伺いいたします。
2点目に,高額療養費を窓口払い負担の軽減することについて,本年3月7日参議院予算委員会におきまして,公明党の木庭健太郎議員の質問に対しまして,厚生労働大臣から高額療養費を窓口払い自己負担限度額にまで,つまり一般的な所得でございますと,8万1,000円プラスの1%,これは医療費が幾ら多くかかりましてもその限度額までに改めるという意向が示されました。
それを受けて、川崎厚生労働大臣は公明党の木庭健太郎氏の質問に、入院によって高額の医療費が発生した場合の患者負担については、来年西暦2007年4月から医療機関の窓口での支払いを自己負担限度額までで済むように見直す方針を明らかにしました。
まさに、我が綾町から飛び立った箱根駅伝、花の2区で区間賞をとり、さらに大学の世界大会でありますユニバーシアードに出場した三行幸一君やら、あるいは世界大学野球選手権に出場した田中健太郎君あたりは、もう国際級の選手であると思っておりますし、さらに馬術においては、高校日本一になった江島哲也君、柔道では、これ世界柔道選手権73キロ級で優勝しております大束正彦君ですか、これ9月のフランス大会にも出場できる予定
先日、久留米において衆議院木庭健太郎の講演会がございました。その中でこのことに触れながら、かつて公明党の児童手当の拡大に対し、マスコミから選挙目当てだ、ばらまきだと、批判のための批判を繰り返されてきましたが、今はだれも触れなくなったと。それどころか応援の声まで聞こえてくるようになったと話をしてあるのを聞いて、そういう時代を先取りしていくことの大切さを実感いたしたところでございます。
質問者は公明党の木庭健太郎議員であります。質問要旨は、入院して高額な医療費がかかった場合に、患者は一たん3割の費用を窓口で支払い、後に自己負担限度額を超える分が償還されるが、窓口で3割負担を払うために借金をしなければならない事態が起きており、窓口の支払いは自己負担限度額にとどめるべきとの提案でありました。