草加市議会 2024-03-21 令和 6年 2月 定例会-03月21日-08号
原 み ど り 議 員 17番 並 木 正 成 議 員 4番 中 島 綾 菜 議 員 18番 吉 岡 健 議 員 5番 菊 地 慶 太 議 員 19番 吉 沢 哲 夫 議 員 6番 河 合 悠 祐 議 員 20番 佐 藤 憲 和 議 員 7番 川 崎 久 範
原 み ど り 議 員 17番 並 木 正 成 議 員 4番 中 島 綾 菜 議 員 18番 吉 岡 健 議 員 5番 菊 地 慶 太 議 員 19番 吉 沢 哲 夫 議 員 6番 河 合 悠 祐 議 員 20番 佐 藤 憲 和 議 員 7番 川 崎 久 範
原 み ど り 議 員 17番 並 木 正 成 議 員 4番 中 島 綾 菜 議 員 18番 吉 岡 健 議 員 5番 菊 地 慶 太 議 員 19番 吉 沢 哲 夫 議 員 6番 河 合 悠 祐 議 員 20番 佐 藤 憲 和 議 員 7番 川 崎 久 範
午前10時 開 議 1 開 議 2 市政に対する一般質問 3 次会日程報告 4 散 会 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ 午前10時00分開議 ◇出席議員 27名 1番 河 合 悠 祐 議 員 16番 矢 部 正 平 議 員 2番 川 崎 久 範
条例の所管部である生活文化政策部には、たとえ区の職員で実現できていない処遇の平等でも、その早期実現を政策経営部などとともに外郭団体には働きかけていただき、区内事業者にも範を示せるよう取り組んでいただきたいと考えますけれども、いかがでしょうか。
次に、職員の飲酒運転事故について、千葉県飲酒運転の根絶を実現するための条例には、我々議員はもとより、知事、県職員など公職にある者に対して、自らの行動を厳しく律するとともに、県民に範を示す立場として飲酒運転の根絶に率先して取り組むことを規定しています。知事はもちろん、職員には飲酒運転の根絶に向けた意識の徹底を強く求めます。また、今後このような事案については速やかに報告、公表するよう要望します。
○議長(井上裕久君) 2番木下貴雄君。 〔2番 木下貴雄君 登壇〕 ◆2番(木下貴雄君) 議長の指名によりまして、議案質疑をさせていただきます。 まず、議案第12号名西郡青少年育成センター協議会の廃止についてであります。 神山町が脱退するということで廃止されるとのことでありますが、まず名西郡青少年育成センターの業務内容についてお伺いをいたします。
さらに1月以降の能代保健所管内の感染拡大により、検査のニーズが高まったことから、検査機会を確保するため、全国で検査センター事業を展開している木下グループと協定を締結し、2月8日、新型コロナ検査センターが市役所駐車場内に開設されました。
二十三番 高木功介議員 二十四番 橋詰昌児議員 二十五番 白根大輔議員 二十六番 町田皇介議員 二十七番 守屋裕子議員 二十八番 江原久美子議員 二十九番 松坂喜浩議員 三十番 並木正年議員 三十一番 宮崎吾一議員 三十二番 関根信明議員 三十三番 木下博信議員
達 也 参事 黒 川 浩 参事 東 内 徹 総務課長 桃 井 淳 財政課長 武 市 知 己 住民課長 遠 藤 哲 雄 福祉生活課長 麻 植 智 子 長寿社会課長 岡 田 匡 範
二十二番 高木功介議員 二十三番 宮崎吾一議員 二十四番 橋詰昌児議員 二十五番 白根大輔議員 二十六番 町田皇介議員 二十七番 守屋裕子議員 二十八番 江原久美子議員 二十九番 松坂喜浩議員 三十番 並木正年議員 三十一番 関根信明議員 三十二番 木下博信議員
-----------------出席議員(39名)議 長 大 野 忠 之 副議長 伊 関 功 滋 1番 竹 岡 力 2番 加 藤 ゆうすけ 3番 木 下 義 裕 4番 藤 野 英 明 5番 二 見 英 一 6番 川 本 伸 7番 葉 山 な お し 8番 堀 りょういち 9番 小 林 伸 行 10番 小 室 卓 重11
-----------------出席議員(40名)議 長 大 野 忠 之 副議長 伊 関 功 滋 1番 竹 岡 力 2番 加 藤 ゆうすけ 3番 木 下 義 裕 4番 藤 野 英 明 5番 二 見 英 一 6番 川 本 伸 7番 葉 山 な お し 8番 堀 りょういち 9番 小 林 伸 行 10番 小 室 卓 重11
コロナで制度が拡充されながら、せっぱ詰まった方に貸付けがなされないという問題を残し3月末には打切りの予定であり、二重に問題です。事業の継続と運用改善を国県へ求めていただくようお願いしておきます。 教育分野では、コロナ禍こそ充実して改善してほしい就学援助制度で、国が支給対象としているPTA会費、生徒会費、部活動費がいまだ対象に加えられていません。
コロナで制度が拡充されながら、せっぱ詰まった方に貸付けがなされないという問題を残し3月末には打切りの予定であり、二重に問題です。事業の継続と運用改善を国県へ求めていただくようお願いしておきます。 教育分野では、コロナ禍こそ充実して改善してほしい就学援助制度で、国が支給対象としているPTA会費、生徒会費、部活動費がいまだ対象に加えられていません。
-----------------出席議員(40名)議 長 板 橋 衛 副議長 渡 辺 光 一 1番 竹 岡 力 2番 加 藤 ゆうすけ 3番 木 下 義 裕 4番 藤 野 英 明 5番 二 見 英 一 6番 川 本 伸 7番 葉 山 な お し 8番 堀 りょういち 9番 小 林 伸 行 10番 小 室 卓 重11
山口将司環境保全課長 武田直樹環境保全課長補佐 青山欣生環境業務課長 倉田三子環境業務課長補佐 日根青樹農業振興課主幹 大洞真白商工観光課長 寺本正知商工観光課長補佐 小坂富美子農業委員会事務局主幹 東 睦都市整備部長 田中賢治都市整備部次長 藤田範士都市整備部次長
県道千葉臼井印西線は、千葉市の国道51号を起点として、佐倉市や千葉ニュータウンなどを経由し、印西市木下地先の国道356号までを南北に結ぶ道路であります。県道の佐倉市と印西市の市境に位置し、印旛沼にかかる舟戸大橋は、地域の生活や産業を支える大変重要な橋梁です。
〔6番 木下裕介君登壇〕 5 ◯6番(木下裕介君) おはようございます。 12月定例会において通告に従い一問一答での質問を行います。 初めに、子宮頸がん予防ワクチンについてです。
15番 木下議員。 ◆15番(木下幸子君) 皆様こんにちは。私は北九州市議会公明党議員団の木下幸子です。会派を代表して一般質問を行います。市長並びに関係局長の明快で前向きな答弁を期待して、早速質問に入ります。 初めに、子ども医療費の助成制度について伺います。
令和2年 岡崎市議会会議録第18号 令和2年12月1日(火曜日)本日の出席議員(37名) 1番 大原昌幸 2番 柳 賢一 3番 田口正夫 4番 鈴木雅子 5番 中根善明 6番 三塩菜摘 7番 前田麗子 8番 酒井正一 9番 廣重