佐久市議会 2020-03-12 03月12日-06号
市川稔宣◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者 市長 柳田清二 副市長 花里英一 総務部長 小林一三 企画部長 佐藤照明 市民健康部長 畠山啓二 環境部長 山崎 強 福祉部長 小林 聖 経済部長 茂原啓嗣 建設部長 上原賢一 臼田支所長 三浦一浩 浅科支所長 野村秀俊 望月支所長
市川稔宣◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者 市長 柳田清二 副市長 花里英一 総務部長 小林一三 企画部長 佐藤照明 市民健康部長 畠山啓二 環境部長 山崎 強 福祉部長 小林 聖 経済部長 茂原啓嗣 建設部長 上原賢一 臼田支所長 三浦一浩 浅科支所長 野村秀俊 望月支所長
邉見洋之 病院局長 田邊雅史 消防局長 原 悟志 市民オンブズマン事務局長 小椋信也 教育次長 石井宏之 市選挙管理委員会委員長 野口邦彦 選挙管理委員会事務局長 浜野孝夫 代表監査委員 寺岡章二 監査事務局長 竹花 満 人事委員会委員長 魚津利興 人事委員会事務局長 山口良和
北出徹也 臨海部国際戦略本部長 鈴木 毅 会計管理者 山田秀幸 交通局長 邉見洋之 病院局長 田邊雅史 消防局長 原 悟志 市民オンブズマン事務局長 小椋信也 教育次長 石井宏之 選挙管理委員会事務局長 浜野孝夫 監査事務局長 竹花 満 人事委員会事務局長 山口良和
登録された団体の体育施設の利用は、利用希望月の前月10日以降に窓口、ファックス、メールの3通りの方法で申請ができ、先着順となる。施設使用料は、1時間当たり体育館半面210円、照明430円、運動場210円。また、使用料金の免除制度があり、市や教育委員会が主催もしくは共催する事業、市内の小中校生を主体とする団体の利用は全額免除、市や教育委員会が後援する事業については半額免除となっている。
登録された団体の体育施設の利用は、利用希望月の前月10日以降に窓口、ファックス、メールの3通りの方法で申請ができ、先着順となる。施設使用料は、1時間当たり体育館半面210円、照明430円、運動場210円。また、使用料金の免除制度があり、市や教育委員会が主催もしくは共催する事業、市内の小中校生を主体とする団体の利用は全額免除、市や教育委員会が後援する事業については半額免除となっている。
昇 下水建設課副参事兼下水道第三GL 牧田 訓 下水維持課副参事兼業務GL 服部 久美 下水維持課副参事兼排水設備GL 谷口 浩行 産業振興部長 内藤 俊樹 産業振興部次長 和田 康男 参事兼産業政策課長 望月
伊豆の国市初代市長の望月良和前市長は、平成17年4月に就任後、平成19年3月に第1次総合計画を策定し、総合計画の将来像、「自然を守り、文化を育む、魅力ある温泉健康都市」を旗印に、伊豆半島交流軸の構築、狩野川流域生活圏の一体化、安全、安心、健康のまちづくりの3つを戦略として、2期8年にわたり市政を進めていただきました。
委 員 木村 辰已 委 員 中島 一廣 副 議 長 藤井三恵子 〇欠席委員 なし 〇傍聴議員 宇野 房子 奥村 恭弘 〇出席説明員 副市長 平沢 克俊 教育長 三木 逸郎 総合政策部特命監(経営改革・草津未来研究所担当) 進藤 良和
長 中島 一廣 副 議 長 藤井三恵子 〇欠席委員 なし 〇傍聴議員 山田 智子 伊吹 達郎 宇野 房子 奥村 恭弘 〇出席説明員 副市長 平沢 克俊 教育長 三木 逸郎 総合政策部特命監(経営改革・草津未来研究所担当) 進藤 良和
59ページに掲載されております望月良和氏は、表彰条例第3条第1項第1号に規定します市長の職に8年以上在職した者に該当する方であります。同氏は大仁町議会議員の職に1期4年、大仁町長の職に4期14年、伊豆の国市長の職に2期8年在職されました。ここで表彰条例の附則では、合併前の旧伊豆長岡町、韮山町または大仁町において特別職にあった期間は伊豆の国市における在職期間とみなすと規定しております。
まちづくり協働部長 山元 宏和君 人権政策部長 今井 博詞君 市民環境部長 宮城 成和君 市民環境部理事(廃棄物担当)梅景 聖夜君 健康福祉部長 松田 政義君 子ども家庭部長 白子與志久君 産業振興部長 進藤 良和君
まちづくり協働部長 山元 宏和君 人権政策部長 今井 博詞君 市民環境部長 宮城 成和君 市民環境部理事(廃棄物担当)梅景 聖夜君 健康福祉部長 松田 政義君 子ども家庭部長 白子與志久君 産業振興部長 進藤 良和君
なし 〇傍聴議員 山田 智子君 杉江 昇君 篠原 朋子君 大脇 正美君 藤井三恵子君 〇出席説明員 副市長 平沢 克俊君 政策監(都市戦略担当) 田中 成興君 総合政策部理事(都市再生担当) 入江 満君 産業振興部長 進藤 良和君
14番 萩原眞琴君 15番 土屋紀男君 16番 板垣紀夫君 17番 鳥居松彦君 18番 山下孝志君 19番 水口哲雄君 20番 古屋鋭治君 21番 秋田 清君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 望月良和君
14番 萩原眞琴君 15番 土屋紀男君 16番 板垣紀夫君 17番 鳥居松彦君 18番 山下孝志君 19番 水口哲雄君 20番 古屋鋭治君 21番 秋田 清君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 望月良和君
〔市長 望月良和君登壇〕 ◎市長(望月良和君) それでは、私のほうから2点目、3点目についてお答えをさせていただきます。 2点目の①同報無線難聴地域と難聴世帯数は何軒ほどあるかについてでありますが、スピーカーから半径300メートル以外の地域を難聴地域とし、地図上で調査をいたしますと、約2,300軒であります。
〔市長 望月良和君登壇〕 ◎市長(望月良和君) おはようございます。 それでは、古屋議員のご質問にお答えをいたします。 まず、1点目の(1)事業の進捗状況と該当地区住民への説明会開催はについてでありますが、まず進捗状況でありますが、1月19日に磐田市クリーンセンターにて、最新ごみ焼却施設見学会の最終回を31名の市民参加で行ってきました。
委 員 西田 剛君 〇傍聴議員 瀬川 裕海君 行岡荘太郎君 西田 操子君 大脇 正美君 〇出席説明員 政策監(都市戦略担当) 田中 成興君 総合政策部長 藤田 広幸君 総合政策部理事(都市再生担当) 入江 満君 産業振興部長 進藤 良和君
◎市長(望月良和君) 誤解をすると困るものですから発言させていただくんですが、今は道路であるとか橋であるとか、いろいろなものの長寿命化の問題というのが出ているわけです。
〔市長 望月良和君登壇〕 ◎市長(望月良和君) 本案につきましては、去る平成24年12月10日に市道上で発生しました小型自動二輪車の転倒事故について、損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成25年1月7日に専決処分を行いましたので、報告するものであります。 内容につきましては、都市整備部長に説明をさせます。