山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文
厚生労働省の中央最低賃金審議会は八月二日、今年度の最低賃金の引上げ額について、全国平均で三十一円とする目安を後藤茂之厚労相に答申し、過去最大の上げ幅であります。 最低賃金は使用者が従業員に支払わなければならない最低限の時給であり、本県では審議会が三十二円を引上げ額の目安として答申しており、このとおりに改定されれば、本県の最低賃金は時給八百九十八円となります。
厚生労働省の中央最低賃金審議会は八月二日、今年度の最低賃金の引上げ額について、全国平均で三十一円とする目安を後藤茂之厚労相に答申し、過去最大の上げ幅であります。 最低賃金は使用者が従業員に支払わなければならない最低限の時給であり、本県では審議会が三十二円を引上げ額の目安として答申しており、このとおりに改定されれば、本県の最低賃金は時給八百九十八円となります。
2022年5月18日に行われました衆議院の厚生労働委員会におきまして、日本共産党の宮本 徹委員がインボイスの件で質疑を行い、後藤茂之厚生労働大臣が答弁をされました。このことについて当然承知されていることだと思いますが、日本共産党の宮本 徹委員のされた質疑の趣旨は、シルバー人材センターをインボイス制度の特例扱いとしてほしいという内容でした。
6月14日に回数別の新規感染者数の集計方法を変更したのに伴い、それまでワクチン効果が過大に見えていたことをですね、指摘される、私の一般質問で取り扱いさせていただいたので、ここでは細かいことは省略しますけれども、これに対し、後藤茂之厚労相は18日の記者会見で、資料解釈の留意点などを十分に説明できていなかったと、国民に素直におわびしたいと、謝罪の弁を述べられて、一斉に報告されているわけであります。
2019年に発表した「400超の公立・公的病院を統廃合の対象として名指ししたリスト」について、今年5月16日、後藤茂之厚労相は「各地域のそれぞれの実情を踏まえて十分な議論を」と言いつつ、撤回は拒んでいる。極めて重大であり、到底容認できるものではない。
この意見書の宛先は、衆議院議長、細田博之様、参議院議長、山東昭子様、内閣総理大臣、岸田文雄様、厚生労働大臣、後藤茂之様、財務大臣、鈴木俊一様となっております。 以上でございますが、ぜひともご議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 本件に対する質疑はありませんか。
衆議院議長 細田博之様、参議院議長 山東昭子様、内閣総理大臣 岸田文雄様、財務大臣 鈴木俊一様、厚生労働大臣 後藤茂之様。 以上で提案説明といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(沢田哲) これより質疑に入ります。 質疑の通告はございませんので、これをもちまして質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
後藤茂之厚生労働大臣は、現在猛威を振るっているオミクロン株についてのワクチンの効果は、「5歳から11歳の子どもへのワクチンの有効性を示す直接のデータはないが、成人と同様の効果があると推量している」と2月の国会で述べておられました。
先月の参議院予算委員会で家族の介護の世話を担う18歳未満のヤングケアラーの支援体制構築について公明党の伊藤たかえ氏は、自治体に対する支援を充実、強化すべきだと主張、後藤茂之厚労相は自治体に対してヤングケアラーを発見するための着眼点や支援のつなぎ方といったマニュアルを作成、周知していく考えなどを語っておられました。
令和4年3月10日 内閣総理大臣 岸田文雄様 厚生労働大臣 後藤茂之様 いわき市議会議長 大峯英之 ○議長(大峯英之君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。--------------------------------------- △採決 ○議長(大峯英之君) お諮りいたします。
後藤茂之厚労大臣は、2月9日に開催された衆議院予算委員会において、オミクロン株については5歳から11歳の直接のデータは現時点で存在していないわけです。薬事・食品衛生審議会においても、5歳から11歳に対しても成人と同様の効果があると推測されているというのが科学的な正確な言葉でございますと答弁されました。これ答弁そのものです。
PCR検査能力の増強については、後藤茂之厚労大臣は、定かな目標はないと、つまり検査について全くやる気がないということを言われました。これを放っておいていいのかどうかということです。今後の感染状況も分かりませんし、さらにBA.2という亜種もあるので、上がる可能性もあると専門家は言っています。
思い出すのは、昭和38年から16年間、市長職にあった後藤喜八郎さんが、「水と緑と太陽と」と、大きく手を振り上げて演説していた姿です。後に後藤市政時代の吉祥寺のまちづくりへの取組について詳しく触れますが、後藤さんの演説で印象に残る話があります。
私は、政府要望や県選出国会議員連絡会議において、病床制度の弾力的運用について働き掛けを行ったほか、昨年十一月には、後藤茂之厚生労働大臣に対し要望を行いました。今年も様々な機会を捉え、引き続き粘り強く国に対し要望してまいります。 最後に、県有資産のファシリティマネジメントの推進についてのお尋ねのうち、保有資産と処分対象資産の選択をどう判断していくのかについてでございます。
意見書の提出先でございますが、衆議院議長細田博之殿、参議院議長山東昭子殿、内閣総理大臣岸田文雄殿、文部科学大臣末松信介殿、厚生労働大臣後藤茂之殿。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○宮薗伸仁議長 提案理由の説明は終わりました。 本案について御質疑はございませんか。───別に御質疑もないようですので、自席へお戻りください。(拍手) これにて質疑を終了いたします。
令和3年12月3日 越生町議会 衆議院議長 細田 博之 様 参議院議長 山東 昭子 様 内閣総理大臣 岸田 文雄 様 内閣官房長官 松野 博一 様 外務大臣 林 芳正 様 厚生労働大臣 後藤 茂之 様 国土交通大臣 斉藤 鉄夫 様 環境大臣 山口 壯 様 防衛大臣
同時に、私、先月二十四日に、県が確保した新型コロナ受入病床数に見合った病床数の弾力的な運用について、後藤茂之厚生労働大臣に対し要望をさせていただいたところでございますので、全体の見直しの前に、まずはこの緊急事態でございますので、柔軟な運用を要望させていただいたところでございます。 ◆六十番(秋山文和議員) 弾力運用をしっかり求めていただきたいと思います。
令和3年11月5日 参議院議長 山東昭子様 内閣総理大臣 岸田文雄様 厚生労働大臣 後藤茂之様 いわき市議会議長 大峯英之意見書案第4号 学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるための意見書 地方自治法第99条の規定による別紙意見書を、いわき市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
厚生労働大臣、後藤茂之殿。 防衛大臣、岸 信夫殿。 内閣官房長官、松野博一殿。 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)、西銘恒三郎殿。 以上で終わります。(拍手) ○議長(名取ひであき議員) お諮りします。 本案は、会議規則第三十五条第三項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
その中で、やっぱり一番気になるのが、コロナ3回目の追加接種の件で、岸田総理が、8か月から6か月に前倒しをするという声明を出した次の日には、後藤茂之厚生労働大臣が、全国民の前倒しは無理との報道がありました。結局、ワクチンの供給が間に合わないと。 今、報道では、いろんなワクチン、それから錠剤が追加承認という記事は躍っておりますが、しかし現状では、他国より輸入しなければ対応できないと。
○委員長(後藤彰君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 34ページをお開きください。 3項委託金 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 38ページをお開きください。 17款県支出金2項県補助金 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 40ページをお開きください。 3項委託金 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 42ページをお開きください。