宜野座村議会 2022-06-16 06月16日-03号
○ │ 13 │ 石 川 幹 也 │ ○ ┃┃○ 出 席 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨┃△ 欠 席 │ 7 │ 平 田 嗣 義 │ ○ │ │ │ ┃┃× 不 応 招 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨┃△(公) 公務欠席 │ 8 │ 山 内 昌 慶
○ │ 13 │ 石 川 幹 也 │ ○ ┃┃○ 出 席 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨┃△ 欠 席 │ 7 │ 平 田 嗣 義 │ ○ │ │ │ ┃┃× 不 応 招 ├───┼──────────┼───┼───┼──────────┼───┨┃△(公) 公務欠席 │ 8 │ 山 内 昌 慶
○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 せんだって、市側でこういったことについて、他市でどのような動向があるかということを調べましたところ、糸満市と沖縄市で実施しておりました。その2市とも既存事業においての展開であったということでございます。
次に、このたびの中国・韓国訪問の成果と今後の関係のあり方についてでありますが、主な成果としては、黒龍江省の張慶偉書記及び王文涛省長にお会いし、友好提携35周年を契機に次の40周年を目標に、分野を決めて共同プロジェクトを推進することを提案し、同意していただきました。 また、大連での観光交流懇談会において、本県観光のプロモーションを行い、本県への来訪を呼びかけました。
イ 去る2月12日付け、菅義偉(すが・よしひで)内閣官房長官・沖縄基地負担軽減担当大臣宛てに出された「要請書」で、「1 早急に取り組みたい事項」の「⑦公約実現のため国から優秀な人材を複数名確保(総務省、経済産業省、国土交通省等)」とありますが、防衛省からの人材も検討されているのでしょうか。
祖慶実季 産業部長。 ◎祖慶実季(産業部長) それでは質問の事項1、林務行政。要旨(1)名護市管理の林道についてお答えします。
中国については、昨年12月に河北省及び北京市を訪問いたしましたが、河北省の張慶偉省長を初めとする方々との懇談も踏まえ、今後は大学間の学術交流や北京オリンピック・パラリンピック開催を見据えた冬季スポーツ関連の連携、中国からの大学生のインターンシップの受け入れ拡充など、幅広い交流に取り組んでまいります。
そういう意味で私自身も就任して、いろいろ対外交流について動きをさせていただいておりますが、河北省との交流については今の張慶偉省長が代理省長でまだ省長に正式に就任していないころから向こうにお伺いをいたしまして、友好を育まさせていただきました。年も近いということもあり、非常に鳥取県との交流について理解もしてくれていると思っています。
特に中国では、雪上競技は長野県と30年にわたる友好提携都市でもあります河北省の張家口市で実施する構想があると伺っております。 次に、先般、本県と中国河北省との間で友好協力を一層強化させる観光交流を強化する覚書を締結をし、そこには両県省の冬季スポーツ分野における交流と協力を積極的に推進することが共通の資源でありますスキーを活用した観光の促進が盛り込まれました。
昨年12月には軽井沢町で長野県・軽井沢サミット誘致推進シンポジウムを開催したほか、先月には、市町村や経済団体とともに、岸田文雄外務大臣、菅義偉官房長官など政府関係者への要望活動を実施したところです。 サミットの開催は、本県の持つ強みや価値を世界に対してアピールし、観光誘客や経済の活性化を促進する絶好の機会となります。
また、本県と友好提携を結んでいる河北省の張慶偉省長との懇談では、河北省の張家口市が招致を目指している2022年の冬季オリンピックについて協力する意向を示しつつ、さらなる交流促進のため本県へお越しいただくようお伝えしたところです。さらに、李源潮国家副主席との会談や中日友好協会の唐家せん会長との懇談も実現するなど、今回の訪中では顔の見える交流をさらに深めることができました。
そのときには、我々の友好省であります張慶偉という河北省の省長も来られていました。また吉林省の省長も来るはずだったのですが、人民代表会議の関係で急遽欠席になりましたけれども、向こうも相当のレベルの方々が来られました。そのときに我々も感じていたのですけれども、経済界あるいは政治レベル等々の代表団がいろんな形で中国へ行っておりましたけれども、私どもが行ったときは、ある意味、待遇がよくなりかけていました。
内 開 11 番 篠 永 誠 司 12 番 山 本 照 男 13 番 苅 田 清 秀 14 番 吉 田 善 三 郎 15 番 井 川 剛 16 番 宇 高 英 治 17 番 原 田 泰 樹 18 番 青 木 永 六 19 番 石 津 千 代 子 20 番 飛 鷹 總 慶
これまで先人の皆様方が築いてこられた友好、交流の歴史を踏まえて、両県省の未来につながる方向性、張慶偉河北省の省長との間でお話をすることができました。 山岸議員御指摘のとおり、組織間の関係であっても、人間同士の顔の見える関係づくり、信頼関係づくり、大変重要だというふうに考えております。 今後の河北省との交流につきましては、河北省側、さまざまな課題がございます。
昭和58年11月11日、長野県が河北省と友好提携を締結してから本年は30年の節目の年であることから、先月、河北省を訪問し、張慶偉省長を初め省幹部の皆様と会談を行ってまいりました。会談では、これまでの友好交流を振り返るとともに、今後は、両県省の将来を見据え、環境、医療、スポーツなど新たな分野でも交流を進めていくことを確認いたしました。
河北省の張代省長は1月10日の河北省人民代表大会で省長に選出されたのです。平井さんと年が同じなのですよ。一緒に行ってレセプションで乾杯もしてきて、せっかく人間関係をつくってきたのですから、やはりしっかりとした人間関係を結んでほしいのですよ。 ところが、就任したのにもかかわらず、県の対応ですが、2月15日に県職員が外事弁公室に書簡を持っていったそうなのです。
今回の訪中で一番大きかったのは、やはり河北省の張代省長との会見だと思います。そこで張代省長さんのほうからは、1つは、ハイレベルの相互訪問を継続してはどうか、成長、成果を出している分野、経済、農業、教育、環境の分野での交流を発展させてはどうか、そしてチャーター便を例示に出しながら観光の推進を言われました。
そして、それぞれの不動産は利用目的によって、①固定資産税、②減反政策(水張面積)、③農業共済(水張面積)、④田原用水分担金(21年度と書いておりますが、20年度に訂正します、20年度までは水利地益税)(台帳面積)、⑤農業委員選挙人名簿の経営面積(台帳面積)、⑥その他(国保、国保も資産割があったときには、こういった固定資産について対象課税になっておりました、池の分担金等々)使い分けされていますが、これらは
井澤勝明 保険年金課長 大原義文 文化スポーツ課長 小林英樹 観光課長 荒島祐子 清掃課長 本多芳広 福祉課長 内田桂子 長寿課長 竹内良興 人事課長 小田由直議会事務局出席者 事務局長 宮田滋樹 議事課長 鈴木良治 係長 千賀かおり 主事 對馬慶二
番号氏名 欠席 なし 遅参 25番岸本良之 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 西 岡 憲 康 副市長 野 上 計 行 教育長 正 宗 洋 三 総務部長 森 山 純 一 民生部長 鵜 川 晃 匠 産業部長 玉 垣 和 志 上下水道部長 田 代 准 教育次長 山 本 健 次 日生総合支所長金 本 政 廣 吉永総合支所長杉 原 慶