芦屋市議会 2018-12-11 12月11日-03号
月11日午前10時00分に開議---------------------------------------◯出席議員(20名) 1番 岩岡りょうすけ 11番 中島かおり 2番 福井利道 12番 ひろせ久美子 3番 いとうまい 14番 中島健一 4番 長谷基弘 15番 重村啓二郎 5番 長野良三
月11日午前10時00分に開議---------------------------------------◯出席議員(20名) 1番 岩岡りょうすけ 11番 中島かおり 2番 福井利道 12番 ひろせ久美子 3番 いとうまい 14番 中島健一 4番 長谷基弘 15番 重村啓二郎 5番 長野良三
審査委員長の佐々木良三秋田大学名誉教授からは、出品作品について、子どもたちの表現力や発想等に対する詳しい講評をいただきました。また、12月7日から12月27日まで、角館中学校全校生徒による「お気に入りの角館展」と題した町内の風景画等の作品展示をしました。 正月三が日の特別開館について。
今後は、市道岩瀬北野線の開通に伴う角館町内の路線の見直しを行い、さらに利便性の高い運行経路を実現するため、民間バス事業者やデマンド型乗合タクシー事業者と再編案を検討します。また、その他の路線についても、地域公共交通網形成計画をもとに、将来にわたって市民の生活を支えることができる持続可能な公共交通ネットワークを構築します。 地方創生・近未来技術実証特区であります。
10月21日、角館町岩瀬下夕野地内で、ごみ収集車のごみ投入口付近から火が出る事案が発生をしました。出火原因は、ガスライター等の可燃物がごみの中に混ざり、圧縮した弾みで引火したものと推定されております。 また、10月24日、田沢湖卒田字夏瀬地内の無料休憩所の入り口付近から出火をし、木造休憩所114.3平方メートルを全焼する火災が発生しております。
この交付金事業は全事業が繰越明許となるほか、公共施設再生可能エネルギー等導入事業、大曲仙北広域市町村圏組合斎場負担金、企業誘致対策事業費、岩瀬北野線整備事業費、災害復旧事業費などを繰越明許とさせていただきたいと思います。 今回の補正では、財政調整基金繰入金の繰り戻しとして1億7,600万円を計上しました。
歳出の主な事業としては、岩瀬北野線整備、社会資本整備総合交付金事業などの交通基盤整備事業や、光ブロードバンド設備整備事業、住宅リフォーム促進事業、農業夢プラン型戦略作目等生産基盤拡大事業などの継続事業に加え、大規模肥育牛団地整備事業や農業基盤整備促進事業などの産業の育成強化策、市民会館施設整備事業や角館駅東西自由通路整備事業などの安全・安心な地域環境の整備、また仙北組合総合病院改築事業費負担金、保育園入所待機児童等支援事業
都市計画道路岩瀬北野線整備事業。 都市計画道路岩瀬北野線は、主要幹線道路の国道46号及び国道105号と市街地を結ぶ重要路線です。円滑な交通流動を確保するとともに周辺住民及び観光客等の利便性の向上を目的として、平成24年度は、内川橋付近から横町橋付近の未完成区間487メートルについて用地及び補償の交渉を始めます。 生保内公園野球場改築事業。
歳出の主な事業は、新規事業として、光ブロードバンド設備整備事業費1億2,337万5,000円、小規模介護施設等緊急整備費9,000万円、また、子宮頸がん・日本脳炎などの予防接種事業費4,435万1,000円、岩瀬北野線整備事業費3,600万円、クニマス里帰りプロジェクト事業費516万6,000円などの事業費と、あわせて国民健康保険特別会計の運営安定化のための基準外繰出金として1億円を計上しています。
じにつき省略〕● 本日の出席議員(18名) 1番 小寺岸子君 2番 石川義治君 3番 鈴木一也君 4番 南 賢治君 5番 佐伯隆彦君 6番 石原壽朗君 7番 江本重忠君 8番 中川 一君 9番 小山茂三君 10番 本村 強君 11番 加藤美奈子君 12番 小西幸男君 13番 森田義弘君 14番 加古猛二君 15番 大岩 保君 16番 岩瀬計介君
なお、富山外港の整備計画については、船舶の大型化への対応の必要性とか、現在の内港地区では埠頭用地が狭いといったことから策定されたものでありまして、昭和48年度には四方沖に計画され、その後の変更を経て、現在の岩瀬浜沖での整備が計画されております。
また、砺波の散居村ですとか、井波や八尾の伝統的な町並みとか、富山市岩瀬の北前船とか、いろんなまちづくり、大都市圏にはない富山県ならではの田舎のよさもあるわけでありまして、そういったものもうまく生かした個性的なまちづくりを進める。そういうことで、これからの厳しさを増す都市間競争にしっかり対応していきたいと思っているわけであります。
20 ◯議長(上田信雅君)経営企画常任委員長吉田良三君。
さて、去る7月に、富山市の岩瀬浜海水浴場で水上バイクとプレジャーボートが衝突し、バイクに乗っていた男女2人が死亡する事故が発生いたしました。県内の海水浴場では、水上バイクやボートを利用する水域と遊泳水域を分けるなど独自のルールを決めていると聞いておりますが、利用者への浸透度は依然低いと考えます。
本県には、氷見のブリでございますとか、新湊や魚津のカニ、滑川のホタルイカ、新湊・岩瀬のシロエビ、あるいはまた入善の深層水アワビなど、四季折々の海の幸が豊富にあるわけでございますが、これらの水産資源を観光コース等に取り入れることは、水産物の消費の増大や漁村の活性化につながるとともに、本県のイメージアップにも大きく寄与するものであると考えておるわけでございます。
その中の「歴史と文化の浪漫回廊」23案のうち「夢駆ける北前船ロード」が、富山湾の北前船海運の歴史に深くかかわる富山市の水橋、岩瀬、新湊市、高岡市伏木地区の住民が連携して、日本海北前ロマン回廊構想実行委員会の結成となり、実行委員会設立記念シンポジウムも11月9日に新湊市で開催することになっています。
委員長竹内弘則君、副委員長酒井眞次君、理事島田一君、谷内清子君、山辺美嗣君、菅沢裕明君、山本修君、委員火爪弘子君、山上正隆君、神田真邦君、矢後肇君、宮本光明君、上田英俊君、中川忠昭君、大野久芳君、小川晃君、吉田良三君、仲外喜雄君、米原蕃君、河合常則君、以上のとおりであります。
富山市の場合に、例えば戦前でいえば富岩鉄道、今JR富山港線になっているが、これが岩瀬浜をスタートして、始発駅として富山口までついたのが大正13年。それから今の富山駅の6番ホームに入ってきたのが昭和2年。
教育警務常任委員長吉田良三君。 〔教育警務常任委員長吉田良三君登壇〕 3 ◯教育警務常任委員長(吉田良三君)本定例会において、教育警務常任委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。