西海市議会 2020-06-17 06月17日-03号
建設課長 宮本 守 西海ブランド振興次長 辻野秀樹 教育長 渡邊久範 建設部長 十九本和敏 教育次長 山口英文 水道部長 福田龍浩 教育総務課長 田口春樹 統括総合支所長 植田智子 学校教育課長 楠本正信 総務課長 川原進一 社会教育課長 岩永勝彦
建設課長 宮本 守 西海ブランド振興次長 辻野秀樹 教育長 渡邊久範 建設部長 十九本和敏 教育次長 山口英文 水道部長 福田龍浩 教育総務課長 田口春樹 統括総合支所長 植田智子 学校教育課長 楠本正信 総務課長 川原進一 社会教育課長 岩永勝彦
◎市長(岩永裕貴) 議案第1号 令和2年度甲賀市一般会計予算から、議案第10号 令和2年度甲賀市下水道事業会計予算までを一括して御説明申し上げます。
そこでは、ゲストランナーにお迎えをいたしました谷口浩美氏から出されたアドバイスなどをもとにして課題を確認したところでございます。 その確認された中で評価すべき点といたしましては、まず1つ目がコースの選定に関しましては、市陸上競技協会の悲願でございました日本陸上競技連盟の公認コースを設定できたことで、公認記録となる大会に全国各地からレベルの高いランナーを迎えることができたということ。
議会事務局長 友田啓視 議事課長 粂田和哉 書記 福永和也 書記 松本秀人4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 市長 中嶋武嗣 副市長 正木仙治郎 代表監査委員 相川良和 教育委員会委員長職務代理者 小川浩美
◆20番(田中啓三) 個人の何に当たるのかわかりませんけれども、例えば、長崎1区の高木義明に会ったとか、宮島大典に会ったとか、川崎稔、それから岩永浩美、こういった方に会ったとか、こういったものははっきりと言ってもらって、こういう要望をしましたよということを言ってくださいと。別に隠す必要はないでしょう。私はそう思います。
そのときの副大臣は、今村雅弘さん、参議院の岩永浩美さんでありました。佐賀の気持ちを酌み取り、お二人の衆参の議員は、胸に辞表を携えて、若林大臣とのちょうちょうはっしの議論をされたのであります。しかし、最終的には鳩山邦夫、当時の法務大臣が、訴訟は法務省の大臣の印が要るということであるそうであります。
実は、元農林水産副大臣をやっておりました自民党の岩永浩美参議院議員さえ、この9日の農林水産委員会で、外国資本の参入が心配だ、法案を修正すべきでないかという提案を行いました。
下久保議員が言われていた、ことし4月18日には本土とのかけ橋、鷹島肥前大橋が開通、そして、このとき、こうして私は松浦市の議員をさせていただいて、元寇襲来の島、鷹島の皆さんの長年の悲願でありました大橋完成の喜びのお顔に接する機会を与えていただき、ともにお祝いできたこと、しかも、佐賀、長崎両県の代議士の先生方、金子長崎県知事、古川佐賀県知事、多くの両県の住民の皆様、そして何よりも、私の同級生で友人であります岩永浩美参議院議員
(降壇) 110 ◯ 7番(久枝邦彦君) 議会初日の金曜日の日に、ちょうど控室でテレビを見ておりまして、答えまで聞いていないんですけど、答えはだれでもわかっていると思うんですけど、そのときに参議院議員の岩永浩美先生が総理に「どうして土建業がだめになったと思われますか
平成20年 3月 定例会(第1回)第6日 3月5日(水曜日)出席議員(30名) 1番 吉田幸一郎君 16番 高木和惠君 2番 隈部和久君 17番 松本政博君 3番 白髭貞俊君 18番 隈部政博君 4番 林田久富君 19番 吉岡 巖君 5番 岩永和昭君 20番 浦田 正君
与党整備新幹線建設促進プロジェクトチームで見直し論を掲げる岩永浩美参議院議員は、我々は我々の主張するようにしましょうと、こういう発言になっているんじゃないんですか。そこまで来ているんですよ、それでもあなた方はしらを切るつもりですか。
当時は竹内市長の時代でしたが、岩永浩美参議もまだ県会におられました。有田、伊万里までの焼き物の道として、通称セラミック道路と呼んでおりました。当時、岩永先生から県議の時代に、県で取り扱うよという話があったことを思い出しております。その後、県が一般県道伊万里有田線として平成8年4月に認定されております。 それから約9年の歳月がたち、有田、西有田町内では一部供用開始されているのが現状です。