福島県議会 2023-12-26 12月26日-委員長報告~閉会-07号
この際、37番三瓶正栄君、51番満山喜一君は暫時退席を願います。 (37番、51番議員退席) ○議長(西山尚利君) 付議議案に対する知事の説明を求めます。 (知事内堀雅雄君登壇) ◎知事(内堀雅雄君) 本日追加提出いたしました議案につきまして御説明申し上げます。
この際、37番三瓶正栄君、51番満山喜一君は暫時退席を願います。 (37番、51番議員退席) ○議長(西山尚利君) 付議議案に対する知事の説明を求めます。 (知事内堀雅雄君登壇) ◎知事(内堀雅雄君) 本日追加提出いたしました議案につきまして御説明申し上げます。
--------------------------------------- △佐藤喜一議員 ○議長(須藤俊一) 順位5番、7番、佐藤喜一議員、登壇願います。 佐藤喜一議員。 〔7番 佐藤喜一議員 登壇〕 ◆7番(佐藤喜一) 議席番号7番、佐藤であります。 通告により、3点出しておりますので、順次質問をしたいと思います。 まず、町内教育施設の運営内容について問うであります。
◎商工課長(塩田喜一) おはようございます。 それでは、経済環境部、常任委員会の資料を御覧願います。 BASFジャパン株式会社における須賀川テクニカルリサーチガーデン企業用地の事業進捗状況について御説明申し上げます。 初めに、1、BASFジャパン株式会社との経過でございます。
13: ◯3番(中野喜一君) トイレに関しても安心をいたしました。
1.出席議会事務局職員 ………………………………………………………………………………… 78 1.開議の宣告 …………………………………………………………………………………………… 79 1.会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………………………… 79 1.一般質問 ……………………………………………………………………………………………… 79 3番議員 中野喜一君
総合運動場や五十里ダム、日光いろは坂などの功績を残されており、その次が小川喜一知事で、川俣ダム、川治第二発電所の建設、そしてその次が横川信夫知事であり、「仏の信やん」と慕われ、明るく住みよい豊かな郷土の建設というスローガンの下に、県内に7か所の工業団地を建設、自治医科大学、獨協医科大学の誘致にも成功されて、農業県であった栃木県の工業化、近代化を推進したとされています。
選択 21 : ◯3番(中野喜一君
◎商工課長(塩田喜一) おはようございます。 ただいま議題となっております、議案第54号 財産の処分につきまして御説明申し上げます。
--------------説明のため出席した者 市長 内田広之君 副市長 下山田松人君 副市長 藤城良教君 教育長 服部樹理君 水道事業管理者 上遠野裕之君 病院事業管理者 新谷史明君 代表監査委員 増子裕昭君 農業委員会会長 草野庄一君 選挙管理委員会委員長 飯間香保子君 総合政策部長 山田
◎商工課長(塩田喜一) ただいまの鈴木洋二議員の御質疑にお答えいたします。 本用地を事業用地として決定するまでの経緯でございますが、本年1月末にBASFジャパン株式会社から用地取得の仲介依頼を受けた不動産業者を通じて県の企業立地課に対し問合せがあり、県の企業立地課から本市の須賀川テクニカルリサーチガーデン企業用地に対して打診があったところでございます。
令和4年度定例会・9月会議荒川区議会会議録(第一日)=============一、日時 令和四年九月十二日 午前十時一、場所 荒川区議会議場一、出席議員(三十二名) 一番 山田晴美君 二番 小坂英二君 三番 夏目亜希君 四番 宮本舜馬君 五番 相馬ゆうこ君 六番 北村綾子君 七番 小林行男君 八番 横山幸次君 九番 斉藤邦子君 十番 小島和男君 十一番 土橋圭子君 十二番 鎌田理光君
◎商工課長(塩田喜一) それでは、商工課から御報告を申し上げます。 プレミアム付商品券紙クーポンの販売につきましては、6月1日から本日17日までの申込期間として実施してまいりました。昨日までの販売状況でございますが、購入申込セット数が2万5,256セット、販売率は63.1%となっております。
出席を求めた者 市長 粟 貴章君 教育長 大久保邦彦君 委任を受けた説明員 副市長 山口 良君 総務部長 中田八千代君 地域政策部長 浅野 昇君 健康福祉部長 堤 喜一君
6: ◯議長(山田喜弘君) 委員長はそのままでお待ちください。 以上で予算決算委員会の審査結果の報告は終わりました。 これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。
御存じのとおり、岸田総理は、宏池会から三十年ぶりの総理大臣であり、宮澤喜一、鈴木善幸、その前は大平正芳でありました。私が家庭教育支援条例の策定委員をした際に、日本における家庭教育施策の歴史についても調べたことがあります。戦後、大平正芳総理のときに本格的にまとまったようであります。政策研究グループが置かれ、田園都市構想、文化の時代、家庭基盤の充実、総合安全支障、環太平洋連帯の項目がまとめられました。
災害に強い県づくり特別委員長52番満山喜一君。 (52番満山喜一君登壇) ◆52番(満山喜一君) 災害に強い県づくり特別委員長報告。 本委員会は、「災害に強い県づくり」及びこれに関連する事項について調査することを目的として令和元年12月25日に設置されたものであります。