奈良市議会 2023-12-12 12月12日-05号
6番 山出哲史君 7番 岡本誠至君 8番 桝井隆志君 9番 白川健太郎君 10番 道端孝治君 11番 太田晃司君 12番 佐野和則君 13番 柳田昌孝君 14番 宮池 明君 15番 早田哲朗君 16番 樋口清二郎君 17番 鍵田美智子君 18番 下村千恵君 19番 阪本美知子君 20番 山口裕司君 21番 山本直子君
6番 山出哲史君 7番 岡本誠至君 8番 桝井隆志君 9番 白川健太郎君 10番 道端孝治君 11番 太田晃司君 12番 佐野和則君 13番 柳田昌孝君 14番 宮池 明君 15番 早田哲朗君 16番 樋口清二郎君 17番 鍵田美智子君 18番 下村千恵君 19番 阪本美知子君 20番 山口裕司君 21番 山本直子君
少し続きを申し上げますと、司馬遼太郎さんが「洪庵のたいまつ」という文章を残しておられます。小学5年生の教科書にも出ております。その一文を申し上げます。 「洪庵は、自分の恩師たちから引き継いだたいまつの火を、より一層大きくした人であった。彼の偉大さは、自分の火を、弟子たちの一人一人に移し続けたことである。弟子たちのたいまつの火は、後にそれぞれの分野で赤々と輝いていた。
作家、司馬遼太郎は、エッセイ「21世紀に生きる君たちへ」の中で、「21世紀にあっては、科学と技術がもっと発達するだろう。科学・技術が、洪水のように人間を飲み込んでしまってはならない。川の水を正しく流すように、君たちのしっかりした自己が、科学と技術を支配し、よい方向に持っていってほしいのである」と書いています。
休憩(午後 2時21分) 再開(午後 2時35分) 一般質問 休憩(午後 3時15分) 再開(午後 3時30分) 一般質問 散会宣告(午後 4時04分) 4 会議に出席した議員(15名) 1番 村本 洋子 3番 松永美由紀 4番 河島 泉 5番 喜始 真吾 6番 久後 淳司 7番 平田 真実 8番 山本
本年6月定例会で、私が一般質問で知事にリーダーシップについて質問した際に、知事は「司馬遼太郎の小説「項羽と劉邦」が大好きで、自分は項羽ではなく劉邦でありたい。大事なことは、多くの皆様の力を結集して目標を達成していくこと、そのプロセスや姿勢が非常に重要だ」という趣旨の答弁をされました。 私の期待したリーダー像とは全く違うもので、正直、戸惑いもありましたが、飾らない、本心からの言葉だと感じました。
次に、山本修広議員、登壇願います。 〔8番 山本修広議員 登壇〕(拍手) ◆8番(山本修広議員) 皆様、おはようございます。8番議席議員の山本修広でございます。議長のお許しをいただき、令和4年第2回市議会定例会におきまして、市政一般に対する質問をさせていただきます。この機会を与えていただきました当会派議員及び各議員に厚く御礼申し上げます。
県造林素材生産事業協同組合連合会の山本事務局長によりますと、8,000円台に落ち込んだ10年前に比べ、価格が安定し、人材定着の動きが出てきているということであります。 先日、国内大手ハウスメーカーである住友林業の光吉社長が、県産杉丸太を中心に年間70万立方メートル消費する中国木材日向工場を訪問されております。
まず、山本武志君。 〔8番 山本武志君登壇〕 4 ◯8番(山本武志君) 皆さん、おはようございます。市民クラブの山本武志でございます。
また、幕末には、戊辰戦争で新政府軍と戦った長岡藩の家老、河井継之助らが敗れて今の只見町に逃げる際に通った物語は司馬遼太郎の「峠」にも描かれ、観光や産業、救急医療などの様々な目的において歴史的なつながりが証明しているように、長岡の存在が重要な位置づけになることが期待されております。そこで、国道289号八十里越開通に向けた取組について、道路行政と観光行政の両面から質問をさせていただきます。
十六番 恩田佳幸君 十七番 若井敦子君 十八番 広瀬 修君 十九番 布俣正也君 二十番 国枝慎太郎君 二十一番 林 幸広君 二十二番 高木貴行君 二十三番 野村美穂君 二十四番 長屋光征君 二十五番 高殿 尚君 二十六番 田中勝士君 二十七番 加藤大博君 二十八番 山本勝敏君
本市は、文化庁が平成27年に創設した日本遺産事業に、平成31年1月、「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」というストーリーで、我が国の奈良時代を知る勅撰の歴史書として平安時代に編さんされた「続日本紀」の天平21年2月21日条に、陸奥国から初めて黄金が貢進されたと記されて以来、産金地として知られる宮城県涌谷町、司馬遼太郎氏の著書「坂の上の雲」に日露戦争当時のエピソードとしてつづられている
それは当時、私は愛読書が三つありまして、一つは中原中也、「山羊の歌」、もう一つは司馬遼太郎の「竜馬がゆく」、そしてもう一つがゲーテの「若きウェルテルの悩み」でありました。 このウェルテルの悩みは、いつも枕元に置いて、好きなシーンを読んでいました。その中で、私が非常に共感した部分がありました。それは主人公のウェルテルが思いを寄せるロッテのフィアンセに対して議論をするシーンであります。
鳥取県議会自由民主党を代表して、平井知事、山本教育長、服部警察本部長をはじめ執行部の皆様に御質問いたします。 また、このような機会を与えていただきました議長をはじめ議員の皆様、心よりお礼を申し上げます。
例えば司馬遼太郎氏や田辺聖子氏といった本市ゆかりの作家を取り上げ、企画展示やトークイベント等を実施することで、市民だけでなく市外の方にも文化のまち東大阪を広く知ってもらうための機会をつくっていただきます。
まず、山本定彦君の発言を許します。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山本定彦君。 ◆2番議員(山本定彦君) 会派宇和島未来創生研究会、山本定彦でございます。 通告に従いまして、一問一答方式にて質問行いたいと思いますので、理事者の皆様には未来を創生いただくような気持ちで、そしてそういう御答弁をお願いいたしたいと思います。
また、株式会社狼煙、JAL、株式会社奄美設計集団で構成されます共同事業体おびむすび隊JVが、小村寿太郎生家、旧高橋源次郎家、旧山本猪平家の3施設を宿泊施設に利活用され、商家資料館を三つの宿泊施設のフロントや産地直売所、カフェなどに利活用されます。
神社にいたしましてもそうですし、中甚兵衛のゆかりのある場所であったり、樟蔭の田辺聖子先生、また司馬遼太郎先生、いろいろありますけれども、宣伝の仕方がまずいだけであって、観光地としての宣伝の仕方、広告の仕方が悪いのかなあと。既存にあるいろいろな名所を何か仕掛けをすることで呼び込みを考えるであるのが観光だと思っております。そこは今あんまりお話ししてもいたし方ないので。
ポストコロナ、ウィズコロナの時代に向けまして、延岡市がどのような未来へと向かっていくべきなのか、また、延岡市民の皆様が安心して暮らせるまちの形成に向けまして、皆様の御指導を賜りながら、読谷山市長、山本副市長をはじめ、職員の皆様とともに議論しながら全力を尽くしてまいります。 最後になりますが、新型コロナウイルスの終息と皆様の御健康を心よりお祈り申し上げ、抱負といたします。 以上でございます。
○鳥居善太郎 議長 山本副市長。 ◎山本 副市長 議員御指摘の数点の御質問について御答弁申し上げます。 まず1点目の本市経済の見通しについてでございますが、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、日常的な生活様式の変更や国際スポーツイベントの延期など、世界経済に大きな影響をもたらしております。先日、市内企業に現状についての聞き取りのため訪問してまいりました。
真珠湾攻撃を指揮した連合艦隊司令長官山本五十六と海軍兵学校時代からの親友であった堀 悌吉は、当時の海軍の中でも、非戦論者の1人として知られております。戦後75周年を迎え、改めて、堀 悌吉が残した数々の手紙や記録を通じて、恒久平和への思いを強く感じました。 なお、今回の放送に当たり、杵築城下町資料館も取材協力を行っております。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。