筑紫野市議会 2024-09-25 令和6年第4回定例会(第3日) 名簿 2024-09-25
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 6│(8) │1.認知症の人に寄り添った地域社会の構築について │ │ │ 山本加奈子│ (1)認知症サポーター講座の更なる展開や「新しい認知症観」を定着 │ │ │ │ させ、啓発資料の作成・配布が必要では。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 6│(8) │1.認知症の人に寄り添った地域社会の構築について │ │ │ 山本加奈子│ (1)認知症サポーター講座の更なる展開や「新しい認知症観」を定着 │ │ │ │ させ、啓発資料の作成・配布が必要では。
佐藤洋生君----------------------------------- 議会事務局 事務局長 目黒 洋君 副事務局長兼総務課長 相澤一行君 議事課長 千葉良信君 政務調査課長 佐野浩章君
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 8│(8) │1.市民活動・絆づくり推進について │ │ │ 山本加奈子│ (1)地域コミュニティや市民団体等が行う、地域の困り事解決の活動 │ │ │ │ に対し補助金の相談がある場合の対応は。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │10│(8) │1.障がいのある方への投票(選挙)支援について │ │ │ 山本加奈子│ (1)総務省の「障がいのある方に対する投票所での対応例」にある項 │ │ │ │ 目への本市の対応状況は。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │12│(8) │1.地域共生社会の実現に向けて │ │ │ 山本加奈子│ (1)重層的支援体制整備事業は任意事業だが、本市も実施する時期が │ │ │ │ きているのではないか。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │11│(8) │1.空き家対策について │ │ │ 山本加奈子│ (1)本市の「空家等対策計画」に空家等及び跡地の活用の促進とある │ │ │ │ が、実績と取組み状況は。
小林一裕君----------------------------------- 議会事務局 事務局長 目黒 洋君 副事務局長兼総務課長 大場則昭君 参事兼議事課長 菅原敏彦君 政務調査課長 佐野浩章君
小林一裕君----------------------------------- 議会事務局 事務局長 目黒 洋君 副事務局長兼総務課長 大場則昭君 参事兼議事課長 菅原敏彦君 政務調査課長 佐野浩章君
をすべきではないか │ │ │ │4.地域コミュニティによるまちづくり │ │ │ │ (1)二日市に、多世代が集える拠点が必要ではないか │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │10│(8) │1.飼い主のいない猫を増やさない取組について │ │ │ 山本加奈子
DX推進監 岡田亜衣子 未来創生室長 関根則子 秘書課長 高原啓成 tsulunos室長 松本佳祝 戦略企画課長 古仙孝一 NETSUGEN室長 間々田祐美子 メディアプロモーション課長 前川尚子 デジタル基盤室長 三輪浩章
3期目となり、山本市長の3年度予算案については新型コロナウイルス感染症を無視することができず、これに対応した予算編成であることが見てとれます。日本遺産となった「中世日本の傑作 益田を味わう」、またそれに関係して関係人口、交流人口の創出など、山本市長の施策方針、コロナ対応と次の跳躍への備え、これに対しても十分に加味されたものであると私は考えております。
山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) ただいま議題となりました報第1号専決処分について御報告を申し上げます。 本件につきましては、令和2年12月1日、益田市昭和町地内において発生した公用車運転中の物損事故に関し、その相手方に対します損害賠償の額の決定を令和3年2月19日付で専決処分したところでございます。
○議長(中島守君) 山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) おはようございます。 それでは、お答えします。 本市の農業は、豊かな自然を活かした所得向上や就労の場として重要な産業であると認識しており、令和3年度施政方針では、水田園芸や担い手への農地集積などを推進するとしたところです。
○議長(中島守君) 山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) おはようございます。 お答えします。 近年、農業を取り巻く情勢は、農産物の価格低迷、コストの高騰、農業者の高齢化、後継者不足、農地の荒廃等厳しい状況にあります。
○議長(中島守君) 山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) おはようございます。 それでは、お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、私たちの日常生活は大きな影響を受け、生活様式も大きく変化してまいりました。
山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) おはようございます。 第546回益田市議会定例会の開会に当たり、令和3年度の施政方針を申し述べ、市民の皆様並びに市議会議員各位の御理解と御賛同を賜りたいと存じます。 令和3年度の市政運営を論じるに当たり、まずは現在最も迅速かつ的確な対応が求められる新型コロナウイルス感染症に関する状況を考慮せざるを得ません。
上杉鷹山ですか、それから山本五十六がよく言っていました。「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は動かじ」と、本当に模範を示しながらやはりやっていかなければ駄目だと感じております。 先日の新聞に、せっかく健診をしても指導をしても、効果がほとんど見られないという記事が載っておりました。実は、私の父は酒が大好きで、飲み過ぎのためか糖尿病を患い、満65歳で亡くなっております。
山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) ただいま議題となりました報第30号専決処分について御報告を申し上げます。 本件につきましては、本年10月30日、益田市立戸田小学校敷地内において発生した市有財産管理上の瑕疵による物損事故に関し、その相手方に対します損害賠償の額の決定を去る12月10日付で専決処分したところでございます。
○議長(中島守君) 山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) お答えします。 働き方改革は、日本が直面する少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少、働く方々のニーズの多様化などの課題に対応するため、働く方々が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を自分で選択できるようにする改革とされています。
○議長(中島守君) 山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) おはようございます。 益田市情報化推進プランは、平成19年7月に策定し、その後、急速な情報通信技術の進展に対応するため、平成29年2月に改定いたしました。